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新生児の頭の形

2017.01.27 | Category: 院長ブログ

6ヶ月の赤ちゃんのお母さんに相談されました。『この子の頭の形が気になります』と。片方ばかり見て頭の形が左右非対称になってしまっているのが非常に気になっているのです。それを姑さんに相談すると枕やクッションを使って『向き易い側は見れないようにすれば良い』と言われたそうです。しかし彼女はクッションでの窒息が心配なのと、赤ちゃんが反対側を向きたいと泣くのが気になるとの事でした。そもそも赤ちゃんは非常に賢く、また勉強好きです。『明るい側、音がする方向、人が居る気配』を察知して、その方向の情報収集しようとします。それを利用して向き難い方向を向きたがる側にすれば赤ちゃんの方から向くようになると教えました。また本能を使う方法も有ります。人は『低い方向=落ちてしまう』と考えて高い方向に寝返りをしようとします。ですから少しだけベビーベッドの向き難い側を高くすると良いと教えました。『さっそくやってみます』と喜んで帰って行きました。しかし私だけかも知れませんが女性には勝てません。彼女の首、肩、腰のコリは尋常ではありませんでした。子育ては重労働だという事を改めて感じました。『原始、実に女性は太陽であった』(by平塚らいてう)。最後に頭の形で後頭部を『絶壁』とイジメられては可哀想と相談を受けますが難しい問題が有ります。何故なら絶壁は遺伝的な要素が多分に有るからです。しかし少しでも上の方法を駆使して旦那様やお祖父様が絶壁傾向の場合は早めから注意してあげて下さいませ。

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全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三