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思春期のストレス

2015.12.15 | Category: 院長ブログ

思春期は全てがストレスと言えます。勉強して成績を上げなくては駄目、受験競争を勝ち抜き志望校に合格しなければ駄目。部活を含む運動も身体の成長には不可欠だから必要ですし動けば当然腹が減る(動かなくても腹が減る)。食べ過ぎれば太るし異性が気になり始めて恋愛では食べたいのにダイエットしてストレス。身体は寝てる間に成長ホルモンを分泌しますから眠気を増大させて強制的に寝かせようとします。でも勉強しなければと頑張り抵抗してストレス。成長ホルモンに伴い皮膚の新陳代謝も過剰になり『青春のシンボル』ニキビも出来やすくなり肌が荒れストレスに。精神的には睡眠不足と新陳代謝のバランスの乱れが重なり不安定に。一方身体は大人に変化して性にも目覚めるが何も出来ないからイライラがピークに。スポーツに打ち込んでいれば気が紛れますが、スポーツで無くても夢中に成れれば多少は違ってくるでしょう(精力善用自他共栄)。他にも現代は誘惑が多い。私の頃はテレビとラジオぐらいだったのがIT、スマホ、ゲームも障害に。楽しい事がイッパイでも勉強しないと時間が足りないから睡眠時間削ってしまいがち。そうなれば朝が起きれないし学校に行っても眠い。対策としては起床時間を一定にする事と太陽光からのブルーライトを浴びる為に外出する(1日最低15分)。太陽光のブルーライトは昼に強く夕方に向かって徐々に減ってくるから脳が睡眠モードになり夜の熟睡に繋がります。しかし実際は寝る直前までゲームに携帯、パソコン、テレビを見ているのでブルーライトの影響で眠れなくなり更に睡眠不足に。私はこの作用を逆手に取って起きれない時に携帯画面を見て起きています。某統計によると日本人の殆どが寝不足との事。その事を高齢者の患者様に話をしたら『私はもう少しで、ずっと寝ちゃうわ』と笑っていたけど『そうですよね』とは言えないし困りました。若者よ、人間とは死ぬまで眠い生き物と心得よ!

当院へのアクセス情報

全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三