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すき間に入れて

2017.08.12 | Category: 院長ブログ

すき間続きです。病院に行っていたのですが改善し無かったのに全快堂で治療したら楽になったんです。何故ですか?と患者様から嬉しい質問をされました。そんな事は有りません。たまたまです。全快堂で治る症状は他の病院や治療院でも治ると思います。ただ全快堂を好んでくれている患者様は早く治るのかも知れません。しかしそれとは関係無しに病院で治りにくい病気が現代の病の中に多く有る事は事実です。それは『気の病』です。しかし『うつ病』等の精神科に行くような病では有りません。「やる気が出ない」「落ち着かない」「人間関係が上手く行かない」等の皆様が日常感じる少しのストレスなんです。だから放っておいても大丈夫なのです。でもストレスの恐ろしさは溜まった時なんです。分かりやすいのは認知症の人の状況ですので、それを例にして説明します。認知症の人が何か要求した時「ちょっと待ってて」と認知症の人に言うと、その少しの間に認知症の人は要求を忘れてしまいます。すると要求は忘れても「何かしてくれなかった」「何か出来なかった」というストレスだけが残ります。それはイライラ感となって認知症の人なら暴言、暴力的行動となって現れます。これと同じ事がストレスが溜まった状況なのです。世の中の事が全て思い通りになる筈が有りません。食べたい物、欲しい物を我慢して、人に気を遣って、働きたくないのに働いたり、もっと金持ちになりたいのに給料が安かったり上司が認めてくれなかったり。そういった事の積み重ねが日々不満となってアナタの発言、行動、考え方に反映されるのです。然程重要視されていないような事『何気ない気分の落ち込み』みたいなものをリセットするような事をしているのが全快堂なんです。「じゃあ必要ないじゃん」という人もいるでしょう。でも火事も同じで『ボヤ』の小さな火のうちに消さないと大火事になってしまうのと同じで、気分の落ち込みも小さなうちに対処しないと病気に発展してしまう可能性があるのです。小さなイライラは、やがて交感神経を刺激します。すると血管は収縮して血圧が上がり動悸がして興奮は最高潮になります。それが繰り返されると血管は硬化して血管の出血、梗塞や解離という重篤な病気へ発展してしまうのです。だから病名の付く手前で患者様を癒す場所が全快堂なんです。西洋医学は細菌やウイルス、血行不良の重篤な病気から『うつ病』等の精神的な病も治します。でも病気になる手前の病気(東洋医学では『未病』と表現)は病気では無いので病院では対応してくれません。しかし患者様は本能的に『分からないけど何か変だぞ』『何か今までと違うぞ』と感じるから病院に行くのですが検査しても勿論『異常なし』となります。かと言って完全な健康体では有りません。そんな『すき間』に陥った人が最近は新患として多く来院されます。長く続く不況でボーナス支給額も下がり肉体的にも精神的にもギリギリの所で頑張っている日本人が多いって事なんです。病気になったら多くの物を失います。あくまで運動、睡眠、食事が基本。そして合間に全快堂!ゴホンっと来たら全快堂!旅のお供に全快堂!ってオカシイだろう『旅のお供』って。私は細身ですから『すき間』に入れて下さい。嘘です、デブです、スイマセン。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三