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痺れる

2017.12.10 | Category: 院長ブログ

最近『指がシビレる』とか『手の関節が痛い』という患者様が多くなりました。結論から言えば『携帯の使い過ぎ』による『腱鞘炎』と言われているものです。腱鞘は『刀と鞘(サヤ)』の関係で、刀が腱です。指を使い過ぎると摩擦で腱も腫れますし鞘の側も腫れます。そして痛みが発症するのですが更に酷くなれば腱が1ヶ所だけ腫れてしまい腱が腱鞘に入れなくなってしまった状態が『バネ指』で、まさしくバネのように指が弾力を持った動きになります。治療は安静にしていれば腫れが引いてスムーズな動きになりますけど固定しなければならない人も居ます。しかし完全な固定は悪化する危険が有る為に、全快堂では動きを制限するけど動かして良い方向には動かせる半固定をしています。それを『制限固定』と呼んでいます。整形外科ではステロイドや消炎鎮痛の注射や腱鞘を切開する手術をしたりすると思います。携帯を見るのに首を下に過度に曲げると首の骨の変形、神経の圧迫で痺れるようになります。そこまで行かなくてもコリの原因になりますので携帯を使う時には拳を作って携帯を持つ腕の脇に入れて画面を目の高さにまで上げて使って下さい。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三