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東洋医学の偉大さ

2017.11.14 | Category: 院長ブログ

先日はCKDについて投稿しましたけど腎臓の偉大さを改めて感じた事が有りました。iPS細胞で有名な山中伸弥氏とタモリさん、北島康介さん、石原さとみさんが出演したNHKの『人体』が「腎臓が寿命を決める」という題名で放送されたのです。世界中の医師や研究者らが導き出した答えが、その題名だったのです。一方、東洋医学には二千年以上前から偶然にも「腎臓は老化を左右する」考え方が有ったのです。そして「常に各臓器が連係している」という考え方も有ったのです。番組内では繰り返し言われた内容です。最近特に感じる事は「現代医学が進歩すればする程、東洋医学の考えと一致する事が多い」という事です。東洋医学を学んでいる人なら誰もが「腎臓が寿命を左右する」という考えを持っています。また『肝、心、脾、肺、腎』『胆、小腸、胃、大腸、膀胱』という『五行説』という各臓器の連係する考え方は基本中の基本なのです。どうしても贔屓目に見てしまいますから「東洋医学恐るべし」となってしまいます。先日は『陰陽道 安倍晴明』展に行って驚かされたのは、現代では望遠鏡により存在を知られている星空が当時肉眼のみで書かれた筈の平安時代の書物に既に画かれていたのです。いくら空気が綺麗で電気が無く周囲が暗いと言えども考えられない視力?だったのでしょうか。とにかく国を問わず時代を問わず『昔の人は凄かった』のだと。そう少し上から目線で考えるのは現代人の驕りなのでしょうか。私達の方が科学が発達しているから優っている筈だと。東洋医学より西洋医学の方が優れていると。しかし現代の科学で解明出来ない事がまだまだ多く有るのも事実です。エジプトのピラミッドでもまた新たに部屋の存在が明らかになりましたが、まだまだ全て解明された訳ではありません。得手不得手、人にそれぞれ得意分野が有るように、どっちが上とか無いのです。『初心忘れず』『我以外皆我師』久々に思い出しました。

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全快堂

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院長宮木 謙三