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咳き込む

2017.12.07 | Category: 院長ブログ

寒くなれば咳をする人が増えるのは当たり前と考えると思います。しかし正確には乾燥すれば咳き込む人が増えるし、寒くなったから風邪を引いたのでは無くて身体が対応出来なかったか本人の生活の乱れなんですよね本当は。少し偏屈で嫌みな始まりになりましたけど全て本当の事なんです。ちゃんと口では無く鼻で呼吸すれば適度な湿気に包まれて副鼻腔付近で温まれた空気が肺へ送られて咳き込む事は少ないのです。また寒くても睡眠時間を確保して温かい飲食で免疫力を下げなければ簡単に風邪を引く事はありません。何度も繰り返しますが『風邪かな?』と思ったら鍼灸治療と適切な排便と温湿布です。しかし今回は『風邪の咳』では無くて飲食で咳き込んだり、酷くなると唾液を飲み込んだだけで咳き込む人の話です。最近急に咳き込むようになった人が周囲に居たら、その人は脳の細い血管が詰まっているかも知れません。太い血管が詰まれば即『生命の危機』となりますから分かりますけど細い血管の場合は直ぐには生命に影響を与えません。しかし自身の体に注意もせず生活していると徐々に太い血管も詰まってきます。だから『咳き込む=むせる』事が頻繁になったら要注意です。EPAやDHAの豊富な青魚を摂って血液をサラサラにして下さい。そして寒く成ればアレルギーでも咳き込む人が居ますけど、そのような人は『エゴマ油、しそ油』等のオメガ3系を積極的に摂って下さい。高齢者が嚥下時に誤嚥して咳き込むのは誤嚥性肺炎を自身の体が必死に予防しようとする反射が有る人で、全く無ければ肺炎を繰り返します。だから高齢=細い血管の詰まり始めと考えて対応して下さい。正月に餅を喉に詰まらせるのも嚥下が上手に出来ていないからですので日頃から咳き込む人は餅を食べる時は十分注意して少しずつ噛んで食べるようにする事と周囲の人に『今から餅を食べる』と宣言して食べて下さい。餅を食べるのも命懸けですよ。

当院へのアクセス情報

全快堂

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駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三