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体格差と少資源

2018.03.14 | Category: 院長ブログ

現在パラリンピックが開催されています。冬季のオリンピックはゲルマン民族の独壇場です。冬季オリンピックの種目の多くがパワーの有る方が断然有利だからです。そこに身体の小さな日本人が風穴を空けるには科学技術と繊細な感覚が必要です。パシュートはその典型例。スピードの上げ下げによるトップ交代より『急がば回れ』と滑走距離が長くなっても体力のロスを最小限にする事を優先したレース展開。また人に合わせる事や察する事が得意な日本人ならではの連帯感と同じ動作が空気抵抗を極限まで減らした結果が金メダルをもたらした訳です。同じような事が陸上のリレーで一人一人は100mのタイムでは10位迄に入れなくても抜群のバトンパスがメダル獲得に繋がっているのです。すると各国は日本の技術を導入して尚且つ体力にモノを言わせて襲い掛かって来ます。現在苦しんでいる高梨沙羅さんはその典型例。ワールドカップで連戦連勝の彼女のジャンプは海外勢の手本となり急に勝てなくなりました。沙羅だけに更なる期待をしています(頑張れ!)。今回躍進したスピードスケートは海外からコーチを招聘した事が吉と出ました。二年後の東京オリンピックではメダル獲得が至上命題ですから国家を上げて手薄な競技を紹介して競技人口を増やしたり地方の小さな大会にも記録の報告をさせて金の卵を探して選抜された競技者からオリンピックの金メダリスト輩出を目指してエリート教育に力を入れています。
つづく

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全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三