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口腔アレルギー症候群

2018.06.06 | Category: 院長ブログ

果物が美味しい季節になってきました。とは言っても患者様は分かっていると思いますが脈診等からの情報で「今日は糖分が溢れているよ」と注意される事も全快堂では有りますよね。でも更に分かっていると思いますが溢れて無ければ「食べてもいい」とも言ってますよね(自己弁護)。しかし今回のテーマはアレルギーですから安全が確認されるまでは「食べないようにしましょう」となります。皆様は「パイナップルを食べると喉が痒くなる」なんて経験有りますか?このアレルギーは小さな頃から発症しないで思春期になって突然発症する人も少なくありません。ですからこのブログを読んで初めて「あっ私はコレかも」っていう人が居るかもしれません。口腔アレルギーとは、その名の通り「生の果物や野菜」を食べて15分~30分して起こるアレルギーです。他のアレルギーと同じで喘息、蕁麻疹、吐き気や下痢、重症の場合はショック症状も有ります。しかしこの特徴は該当する食品が口腔粘膜に触れると口の中が痒くなったり唇が腫れたり喉がピリピリしたりするのです。一般的なアレルギーは食品が消化されてから発症しますから時間差が有ります。それに対しこのアレルギーは口腔粘膜に触れた途端に異常を感じる事が多いので分かり易いとも言えます。花粉症からある程度関連しているアレルゲンを列挙します。「スギ、ヒノキ=トマト」「ブタクサ=スイカ、メロン、バナナ」「ヨモギ=セロリ、ニンジン、リンゴ」「カモガヤ=小麦、ライ麦、ジャガイモ」「シラカバ=リンゴ、キウイ、モモ」あくまで極一部ですが逆に必ずしも「スギ花粉症の人がトマトが駄目」となる訳では無く異常を感じる人も居るという事です。口に入れて違和感が有ったら食べないで早めに検査を受けるようにしましょう。ブログ投稿1000回まで残り3回

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全快堂

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院長宮木 謙三