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明日の光をつかめ

2018.09.17 | Category: 院長ブログ

東海テレビ制作の『明日の光をつかめ』という作品を視ていました。とても感動して考えさせられた作品でした。内容は家族を無差別的に行きずりの少年に殺された男性が、問題の有る少年少女たちと一緒に暮らして何度も訪れる困難に立ち向かって元気に暮らすという話です。周囲の大人たちの冷たい視線と社会参加を拒む風潮が彼らを苦しめます。主人公(施設の責任者)は少年少女たちの社会復帰を世間に諦めさせようと努力します。しかし「一度でも過ちを犯した者に社会復帰など有る筈が無い。腐った連中は必ず再び非行や犯罪に走るから」とチャンスを与えようともしないどころか社会復帰の妨害さえする大人たちや世間と日々戦う主人公。最大の協力者が途中で亡くなってしまうという困難を乗り越えて明るく強く生きていく物語です。自分に置き換えて考えると一応接客業でも有り、色々な面にで心に傷を抱えている患者様も治療に来ています。そうした場合、現在の全快堂では雇用する事は確かに難しいかも。しかしながら施設の拡張する事が将来的に有れば、違った形で雇用の可能性も有るのでは?と真剣に考えてしまいました。各省庁の障害者の水増し雇用問題が現実に有るように世間は言葉が不適切かも知れませんが弱者に冷たいです。大企業が障害者を雇用していても全く違う場所で全く関係の無い作業をさせている処も有ります。それでは何時まで経っても社会復帰は難しいのでは?刑期を満了した元受刑者が社会復帰出来たなら犯罪も減って安全な生活が出来るようになります。非行に走った少年少女を社会復帰させれば将来的に大きな犯罪が減る可能性が有ります。話が大きくなりましたが本当に社会全体で考えるべき問題ですね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三