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和食は冷たい

2019.02.24 | Category: 院長ブログ

全快堂の患者様なら治療中に言われて「耳タコ」でしょうけど患者様以外の方もいらっしゃいますので今回はお付き合い下さい。先日某医師の方が「味噌汁から食事を摂ると太らない」と言ってましたけど「その通り」です。和食は素晴らしい食事です。私は食事の度に「ああ日本に生まれて良かった。本当に幸せだ」と手のひらのシワとシワを合わせて(シワ合わせ=幸せ)「いただきます」と言います。大袈裟と思いますか?これも投稿済みですが日本人以外は「五味」ですけど日本人は「六味」なんです。だから外国人の方が味わえない美味しさを感じる事が出来るのです。それが和食最大の美味しさ「出汁(だし)の味」なんです。本当かよって思いますのね。東洋医学でも五味(酸味、苦味、甘味、辛味、塩辛い)ですから古代中国人も五味だったのでしょう。また日本の食文化は独特で海藻を食べる=消化する能力は特異的です。それほど素晴らしい和食ですが最大の欠点は「冷たい食材が多い」事です。それをカバーしてくれるのが味噌汁です。最初に温かい味噌汁を飲んで内臓を温めて活発に動かす準備(アイドリング)をすると血糖値の急上昇を防ぎます(太り難い)。それから食事をすれば内臓を傷付け難くします。勿論「味噌」は発酵食品ですから腸にもいいです。日本人は野菜というとサラダ、それも夏野菜が多いですから食材自体が身体を冷やします。考え方を変えて具沢山の味噌汁を活用して簡単な肥満対策もしましょう。P.S.冷えた御飯は「レジスタントスターチ」と言われ温かい御飯よりも「太り難い」という利点も有るんです。味噌汁アイドリングをしてから、ゆっくりよく噛んで食べて下さい。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三