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大国の失速

2019.02.23 | Category: 院長ブログ

先日の投稿(億ション崩壊前夜)に内容は似ています。過去日本のバブル期には日本人が世界中の不動産投資をしていました。また世界中に日本人の旅行客が溢れていました。特に米国では某ビルを購入すると「日本人が米国の魂を買いやがった」と痛烈に批判していました。しかし『盛者必衰』と以前投稿したように日本のバブルは崩壊し私は「失われた30年」と考えています(統計的には景気が良いので)。勿論現在米国に取って代わる勢いの中国でさえも永遠の繁栄は有り得ません。「でも中国は巨大国家だから」と考えている人もいるでしょうが些か急ぎ過ぎた感が有ります。GDPは日本を抜いて世界第二位になりましたが国内の整備は万全ではありません。あれだけ広大な国土ですから簡単ではありません。そこで『一帯一路』政策からも分かるように「先ずは交通網の整備を」と考えて高速鉄道網の整備に力を注いでいます。しかし日本のように狭い大地なら乗降客は多いですが中国の高速鉄道は走らせれば走らせるほど赤字になるのが現状です。この他にも「大陸的」で片付けてはいけませんが大きな失策で有っても覆い隠す一党支配と人民の数。これが今までは良かったですけど傷口は小さいうちに治さなければ取り返しの付かない状況になります。米国との貿易摩擦が発火点となれば「世界恐慌」に成らないとは言えません。では日本で生活している私達はどうすれば良いのでしょうか?先日投稿したように東京五輪、大阪万博、IR等々起爆剤でカンフル剤で繋ぐ「ターザン(若者は知らないかな)」のような政策で踊らされないように、地に足を着けた生活をすれば間違いはありません。格好いいスマートな生き方をせず今は地道に暮らしましょう。

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全快堂

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院長宮木 謙三