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バヤルタイ3

2020.01.14 | Category: 院長ブログ

友弘さんは国交が回復すると直ぐに現地で出来る限りの遺骨を元抑留者たちと集めて墓碑を建てました。また友弘さんは親の居ない子供たち(マンホールチルドレン)を集めて寄宿舎を建て、教育と食事を与えました。慰霊の旅では20年ぶりに立派に育った当時のマンホールチルドレンがお礼に来て感謝されていました。話は前後しますが直木賞作「胡桃沢耕史」氏の『黒パン俘虜記』で自身もモンゴル抑留者で実体験を書いたのですが、偶然友弘さんの手術の現場に居合わせた様子が書かれていた事は衝撃的でした。本当に悔しいのは戦争が既に終わっていたのに凍傷になり両足を失ったという事。これは悲劇であり戦争という人間の愚かな行為が引き起こした「本来なら平凡に暮らせたであろう人生を狂わした出来事」としか言いようがありません、本当に悔しいです。最後にバヤルタイの意味は「さようなら」と共に「幸せと一緒にまたあなたと会いたい」という意味だそうです。日本を含めて世界中が戦争を引き起こす可能性が有ります。一部の愚かなトップの気まぐれが招く悲劇、戦争は狂気が引き起こす本当にクダラナイ出来事です。自国のトップは責任を持って選んで欲しいものです。その為にも自国民は慎重にリーダーを選んで欲しいものです。令和元年9月7日土パラ「モンゴルドキュメンタリー」(中京テレビ)より。P.S.モンゴルなので一つだけ言わせてもらいます。日本国籍に帰化した白鵬関ですが私は大好きな横綱です。しかしながら東京五輪の時に横綱でありたいという気持ちは十分理解出来ますけど「休場」を繰り返しての延命は見苦しいです。千代の富士にしろ貴乃花にしろ稀勢の里でも横綱の地位を守るため満身創痍で、どんなに苦しくても闘い続けて華々しく散って引退して行きました。もう横綱の休場は見たく有りません。しっかり15日間闘い抜いて優勝してこそ横綱だと思います。正々堂々東京五輪の時には横綱白鵬として在籍していて欲しいものです。

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全快堂

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院長宮木 謙三