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危うい社会

2019.10.09 | Category: 院長ブログ

日本には昔から「人の噂も七十五日」と言われる諺が有ると投稿しました。「そのうちに消えて無くなるから放っておけば良い」という考えでした。しかし現在は消えないどころか、ずっと残り続けたり再炎上から大炎上に発展したりと様子が違ってきました。これはネット社会になり動画の撮影も簡単になり、記録や投稿したものが保存、拡散、リツイート等により半永久的に残り続ける事に原因が有ると思います。それが正確な情報ならまだしも拡散される情報に限って誤情報が目立つから困ります。凶悪事件の場合「悪を懲らしめねば」と正義感から情報の信憑性を怠り、正確さよりもスピード重視する始末。間違って無関係の人にもし迷惑を掛けたとしても「多くの人がリツイートしていたから」と全く罪の意識は無い。何処かの大統領を中心に「温暖化問題はでっち上げ」という考えの真偽は果たして本当なのでしょうか。しかし一つだけ言います。一人の少女が国連で演説する為には、国内外で注目される迄の継続的な努力が無ければ成し得なかった事は紛れもない事実です。そのスウェーデンの環境活動家と言われている『グレタ・トゥーンベリ(16)』さんは彼女の体で感じ、彼女の頭で考え、彼女の言葉で喋っていると思います。「彼女の後ろに巨体組織が有る」「彼女は洗脳されている」「彼女は利用されてるだけだ」とか「彼女の言っている事はフェイク」という発言が、地上波やネット等々の媒体で流れています。「彼女の言っている事」を私は真実だと思いますし表現は違いますが私自身が同じ内容の投稿をしています。世界中の小学生に国連に来てもらい話し合ったら、現在国連で揉めてる殆んどの問題や紛争は簡単に解決すると投稿しました。同じような意図で彼女が発言していました。日本に限らず世界中で著名な方々が彼女に否定的な発言をしている事は非常に残念です。「危うい社会」という題名ですからもう一つ。これも投稿済みですが『愛知トリエンナーレの「表現の不自由」展』の『少女像』の展示に関してですが私は「展示する以上、正しい説明をして有れば展示に賛成」です。少女像の最初は「米軍の装甲車に引き殺された?韓国の少女」として創作されました。それを某団体が慰安婦の象徴として『少女像』を利用した経緯が有ります。その事を説明して有れば展示に大賛成です。そこに都合良く事実を書き換える人たちの存在が炙り出されるので展示大賛成です。日本人は痛みを与えた事は紛れもない事実ですから謝罪する事は謝罪するのは当然。しかし事実で無く「有って欲しい歴史」を事実として歪曲する事は「間違いである」と正々堂々指摘する事。その為にも子供たちに近代史を有耶無耶にせず教えて、議論出来る日本人を育てて行かなければなりません。それが私達大人が直ぐにやるべき事です。

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院長宮木 謙三