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小説ネタ

2020.01.07 | Category: 院長ブログ

今回は健康情報は全くありません。以前小説ネタを投稿しました。すると数年後に全く同じではありませんけど偶然ハリウッドで映画化されました。当たり前ですけど同じような事を考えている人がいるので「盗作された」なんて全く思いません。それどころか前回も今回も誰かに小説にして欲しいぐらいです。今回の小説ネタは「オレオレ詐欺の正当性」という内容。先に断っておきます私はオレオレ詐欺に正当性が有るなんて微塵も思っていませんから勘違いしないで下さい。簡単な内容は、地方の母子家庭の純粋な少年が母親のパートと少年の新聞配達のバイト代で大学を卒業して都会の企業に就職する。しかし純粋が故に会社内でイジメを受け耐えきれず退職してしまう。しかし母親の苦労を考えると退職したとは言えずに新たな就職口を探すが早期退職するような少年に世間の風は冷たい。そんな時に優しく声を掛けてきた同じくらいの男に食事をご馳走されて身の上話をしてしまう。すると男は高収入の仕事が有ると少年に告げる。すっかり男を信じてしまった少年は翌日仕事場と言われたビルに入って行く。ドアを開けると同じくらいの少年たちが電話に向かって喋っていた。奥の部屋に通されて今月の給料だと50万円を手渡される。頑張り次第では何倍にもなると言われ明日から出勤する約束をする。少年は部屋に戻る途中に30万円を母親に送金する。翌日仕事へ向かう道中に母親から少年に心配した電話が有る。大丈夫、心配いらないと応えた少年。既に30万円に手を着けてしまった少年は後戻り出来ないと詐欺の電話に没頭する。母親の顔がちらつきながらも仕事に没頭して半年が経過するも隣の少年の名前も分からない。仲間同士の私語は集団脱走の危険が有る為に厳禁となっている。また騙し取った金額が成績として壁に貼り出され優秀者には報償金が。低い者は皆の前で暴力を受ける毎日だった。他には逃げそうな者の情報を幹部に伝えれば報酬が貰える。だから全員敵という状況に誰も逃げ出せない緊張感が漂っている。それどころか警察に逃げ込めば田舎の母親を悲しませてしまう為に目の前のノルマを黙々とこなしてしまう。しかし彼は驚きの行動に出てしまう。(中略)不安と絶望を打ち消すように少年は仕事に打ち込む。そんな時に名簿の中に母親の名前を見付けてしまう。(中略)或る日突然警察が踏み込んで全員が捕まってしまう。そこで抵抗する幹部が自分たちの正当性を刑事に訴える。「詐欺が悪い事なんて知ってるよ。でも俺たちは日本経済の活性化の為にあるんだ。ジイさんやバアさんたちが何年も使わず貯め込んでいる何兆円とも言われる金が日本経済を停滞させているんだよ。その金を引っ張り出して世の中で使ってやれば日本経済は復活するんだよ。好景気になるんだよ。だから俺たちに感謝こそされても恨まれるなんて可笑しいだろ!」と。それを聞いた少年が刑事を手を振り払って幹部の顔を思いきっり殴る。「それはあんたの意見だろうがぁ。ジイさんバアさんたちは毎日不安で不安でしょうがないんだ。子供と同居して上手くいくという保証は無い。住まいを売って老健に入居してもし馴染めなくても帰る場所が無いんだよ。信用出来るのは金だけなんだよ。金さえ持っていれば周囲は優しい、まるで御老公の印籠のような物なんだよ。御老公だって印籠が無ければ只のジジィなんだよ。だから高齢者にとって金が命であり、金だけが信じれる物なんだよ。それを俺たちは、俺たちは(泣き言葉にならない)」と。
すいません恥ずかしい限りです。まだまだ続きますけどクダラナイ話を読んで頂きまして有り難うございました。こんな感じです。誰か膨らましてちょっ。

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全快堂

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院長宮木 謙三