MENU TEL

Blog記事一覧 > 院長ブログ > 診断が変わる

診断が変わる

2020.02.17 | Category: 院長ブログ

医療業界でもAIが急速に発達しているので頭が良い人が作っている筈です。それは「診断を飛躍的に向上させるカウンター」です。患者様が何か症状を訴えれば瞬時に医師が装着しているカウンター画面に考えられる病名が羅列されて次々告げられる症状で本当の病名に徐々に絞られていくというものです。しかし確定には検査が必要なので検査項目が羅列されます。勿論過去の検査データや他の病院での検査データもカウンター画面には映し出されます。CTやMRA、MRIの画像もAIが見ますから見落としは格段に減ります。「見落とし」と表現しましたけど実験では、実際に乳がんや股関節の骨折を医師が診るよりも正確にAIが診断しています。診断が下った時点で過去のアレルギー症状や副反応を加味した薬が処方されます。その時には同じ西洋薬でもジェネリックも羅列され、また漢方薬も表記されます。家庭での注意事項やリハビリの通院期間も映し出されます。整形外科的な病状で有れば筋肉の起始停止、支配神経、単独筋肉3D画像、トリガーポイント、経穴迄もが映し出されて家庭での運動指導も的確に表記されます。AIが発達すれば短時間で間違いの少ない処方と他院での検査情報共有で「検査の重複」も防げますので医療費の削減に繋ります。また救急車で病院に運ばれた時の当直医が専門医で無かった為に「何も処置されず翌日専門医に診てもらった」という事も防げます。だからと言って誰でも的確な診断や処置が出来る筈も無く最後は「マンパワー」ですから医師や医療関係者の努力が必要です。医療費増大が止まらない現在、一刻も早くAIの活用が医療業界でも待ち望まれます。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三