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ドラッグラグ

2020.04.23 | Category: 院長ブログ

聞き慣れない方も居ると思いますけど、国外で既に使用が承認されている薬が国内では承認されていないことや承認の遅れを指すのが『ドラッグラグ』です。今回の新型コロナウイルスに効く可能性がある薬がポツリポツリですが各国から報告されてきました。日本では「アビガン」頼り?ですが、米国ではバイオ医薬品メーカー『ギリアドサイエンシズ』が開発した抗ウイルス薬『レムデシビル』の治験では新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復し「かなり有望」と思えるほどの内容たとか。そんな有望な薬が各国で使われることになったとしても日本は御存知の通り「非常に薬の承認に時間がかかる」という事実が有ります。3年か5年か?早くても2年後か?中小企業救済の為に支給される現金同様「とにかく遅い!」のが日本。これでは人も企業も生存出来ません。政治家が儲かる内容なら見切り発車を平気で行うのに本当に大事なことになると何故か遅い。橋下さんではありませんけど「政治家と一部の公務員の給料を一旦返金してもらって国民目線になって考えてもらう」となれば支給される現金は迅速が更に高速より光速に?政治家や幹部クラスの公務員が感染したら「何だよ、日本でも出来るじゃないの」と思える早期承認となるでしょう。何でドラッグラグが生まれるか?これは絵空事の推測の事実無根ですけど、万が一「安心安全」を確保する為に「症例を増やし国民の生命を守る」という大義名分が隠れ蓑になっていれば既得権益を手放したくない=承認が遅くなる?「そんなことは無いやろう、チッチキチーっ(by大木こだま・ひびき)」。安心安全は本当に第一に考えなければいけない必要不可欠要素です。しかし歪んだ見方をしてしまうのは実際に「エイズウイルスに対する血液製剤裁判」が有ったからというのは単純に人の悲しい性(サガ)なのでしょうか。製薬会社が儲かり政治家へのバックマージンが有り一日でも承認を遅らせれば製薬会社も政治家もWin-Winでしょう。勿論そこに患者の悲壮感や願いは届きません。そんなドラマのようなドロドロの悪事は「絶対無い」と思いたいし思いますけど何故か遅い。しかし今回の新型コロナウイルスの薬は世界中が注目していますから特例措置で早く承認されると思います。それを突破口に未承認の薬も早く承認されて欲しいです。確かに医療費は増加の一途ですけど「人の命」です。治れば労働力になって納税すると考えて下さい。希望の持てる国にして下さい。医療費の削減には出来る事が残っていますが、そこには医師会という政治力が働きます。それなら政治家の数を減らす、同時に給料を減らす。そこに手を入れないで負担を国民にだけ押し付けることは止めて下さい。欧米との同時承認期待しています。

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全快堂

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院長宮木 謙三