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飲酒量

2020.10.21 | Category: 院長ブログ

うつ病に次いで増加傾向の「アルコール依存症」について投稿させて頂きます。私も酒が大好きです。全快堂を始めた頃に患者様を集めて呑み会を開きました。集会所を借りて酒も食べ物も持ち合いの会でした。今ならコロナで考えられないですが大宴会になったことを思い出します。飲酒は男性の方が断然多く女性の4倍だというデータも有りますが、詳しく調べてみると男性の飲酒量習慣と量共に減少傾向にあるのに比べて女性の飲酒習慣と量共に増える傾向にあると報告されているものが有ります。これはコロナ禍以前のデータなので現在は分かりませんが、男性に比べて女性の働き方は派遣やバイトやパートが多いです。コロナ禍の現在は、どうしても正社員よりも雇い止めされ易い傾向に有りますから経済的なストレスに直結します。また旦那の在宅勤務と子供の家時間が増えてのストレスが共に増えれば家族が寝静まった時間から深夜の通販番組を見ながらの「ちょっと一杯」が至福の時間なのだとか。それが「ちょっと」なら良いのですが一杯がイッパイになったとしたら。それどころか女性は「男性の半量で肝障害」「短期間で依存症に」と警鐘を鳴らす医師もいます。1日の適量は「ビール中1本」「日本酒1合」「焼酎0.6合」「ワイン4分の1本」「ウイスキーダブル1本」と言われています。酒に弱い人や高齢者、そして女性なら更に少なくて良い筈です。生活が日常を取り戻して家族が居なくなると専業主婦なら自分の時間が戻ってきます。「キッチンドリンカー」の危険が増えて依存症になると考えるのは容易なこと。呑むなとは言いませんけど、旧仮名遣いの『医』は『醫』と書きますよね。薬にも毒にもなるのが酒です。但し「醜い(みにくい)」とも書きます。全部自分に言っています(ちくしょーっ!)。忘年会や新年会、感染リスクの無いリモートで有っても飲み過ぎは禁物。今年こそは反省する前に注意しましょう。P.S.上記の酒量は勿論「or」であって「&」じゃありませんから。「そんなに呑めるの?」と言った患者様が居ましたから念のため。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三