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失敗では?

2021.06.10 | Category: 院長ブログ

米国メディアが「日本のワクチン接種に協力する必要がある」との記事が有りました。詳しく読んでみると東京オリンピックを安全に開催する為には日本国民のワクチン接種率を上げる必要がある。その為に勿論ワクチン接種済みの安全な?医療関係者を「米国から送ろう!世界中からも医療関係者を日本に送ろう!」的な内容だったのです。しかし、ちょっと待った!私は個人的にワクチン接種率が上がるのは凄く嬉しいですよ。多くの日本国民がワクチン接種をすれば菅総理の全く何の根拠も無い「安心安全」が根拠有るものに変わるからもですし、結果的に世界中から胸を張ってアスリートを「感染リスクの少ない国にようこそ」と招待出来、東京オリンピックを大成功に導けるからです。しかし日本には本当にワクチン接種をする医師が不足しているからワクチン接種率が上がらないのでしょうか?いやいや日本には医師が有り余っていますよね。先日投稿したようにゴルフ場や打ちっぱなしには医師が溢れているとか。「馬鹿言うんじゃないよ!いい加減なことを言うな!」というなら一応謝ります。しかし東京オリンピックに待機する医師を募集すると即求人数以上に集まってしまうことを、どのように説明するのでしょうか?某医師が「集団接種は協力せん!何で医師である私がわざわざ会場に出向く必要があるんだ!患者が来るのが当然だろう!」と言ったとか言わないとか。なかなか進まないワクチン接種に政府は企業にも大号令を掛けて急いでいます。そのような現状と繰り返し世界中に発信される日本の「医療逼迫」が海外では「きっと日本には医師が足りないんだ。それでワクチン接種率が上がらないんだ。それなら人助けの為に日出る国へ行こう!」という利益と既得権益優先?の医師たちとは違い『医師本来の善意』が世界中で動こうとしています。有り難い、本当に有り難い。さぁこの状況に日本の医師会はどうするのでしょうか?歯科医のワクチン接種に対して良い返事が聞こえて来なかったとも聞きます。しかし接種率を上げるには必要なことです。それが世界中の医師団が大挙して来るとしたらどうするのでしょうか?「何だよ、我々は集団接種会場どころか海外という遠方から来ているのに日本には医師が有り余っているじゃないか!」と言われた時に日本政府は、医師会は、どう応えるのだろうか?黒船に弱い日本には大きな『お灸』となるのか?それとも医師会の国民よりも自身の利益確保と既得権益を守る方針は失敗では?大方針転換するのか?さぁさぁさぁどうする、どうするんですか?日本の医師会の考え方は世界では通用しませんよ。P.S.今回はあくまでも私の妄想を膨らました話ですので。

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全快堂

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院長宮木 謙三