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ごもっともです

2021.06.29 | Category: 院長ブログ

橋下徹氏が「感染者数の推移も大事だが重症者数と死亡者数が大事」という主旨の発言をされていました。ごもっともでございます。感染者数の増加が有っても死ななければいいんですよ、確かに。でも感染して後遺症が酷い人もいる。だから感染させるだけで良くないんです。それに感染者数の増加は医療逼迫と直結しているので最初から何度も言っている通り今からでも「コロナ感染症を第五分類にする」のです。そうすれば防護服の着用する必要は無くなりますから。防護服を着るのに15分、脱ぐのに15分で着替えだけで合計30分だから現場ではトイレを我慢してオムツを着けている方もいるのです。それに今後は毎日暑い日が続くと少しの無理で熱中症に成り易いベースの体調になっています。トイレの回数を少なくしたければ水分補給を控える。控えれば熱中症の危険が増大する。そんな状況下いっぱい✕2で働いている最前線の医療関係者が不足しているのに、更に五輪会場に常駐医師200人と看護師500人(私の記憶が確かならの人数でスイマセン)の要請は医療逼迫に拍車を掛ける結果に。更に更に海外からの五輪関係者が既に6人陽性という報告が有ることを考えると五輪を開催すれば新規のコロナ感染者が膨れ上がることはほぼ確実なこと。「五輪開催推進の輩は一度でもオムツで排尿をしてみろよ!」と言いたいです。医療分類の引き下げもせず国民に我慢を強いるだけで五輪は開催をしようとしている。国民の生命を危険にして何を得ようとしているの?感動は生まれるでしょう。新記録も生まれるでしょう。そしてヒーローにヒロインも生まれるでしょう。その時を逃したら二度と立て無いかもしれない夢の舞台に立たせてあげれることでしょう。どれもこれも貴重なことばかりです。しかし生命よりも貴重なことって有りますか?生命が有るから競技が出来るんでしょう?生命が有っての感動でしょう?山下泰裕会長に言いたい、貴方は素晴らしい人格者でモスクワ五輪の悔しさも体験済みだからこそ選手の気持ちも分かるから最高のJOC会長に相応しい。選手たちを守ろうと矢面に立つ姿も尊敬します。でも世界一低予算の五輪では無い、コンパクト五輪でも無い。また復興五輪でも無いと思います。強引に開催しようとしている五輪は最初に国民が世界が認めた五輪では無くなっているのです。とりあえず承認させて後から後から条件を上乗せする詐欺にも近い契約を実行しようとしているのです。その上に感染者数の拡大と医療逼迫でマイナス要素が有り過ぎるから反対しているのです。私は五輪を見たい、東京五輪を見たい。でも今じゃないでしょう?選手ファーストの前に国民ファーストでしょう?貴方なら分かってくれると思います。会長には無関係ですけど、コロナが第五分類という小さなドミノが倒れると大きな変化が表れることでしょう。

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全快堂

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院長宮木 謙三