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手負い

2026.01.16 | Category: 院長ブログ

日本人は三英傑が大好きですよね。大河ドラマを考えると私のブログのように繰り返し三英傑の話ばかりです。他の題材なら幕末を描いた勤王の志士が多いですが三英傑に比べれば少ないことからも『三英傑愛』が分かります。私が三英傑が好きなのは愛知県人だから?桶狭間が近いから?では無くて「日本人だから」三英傑が好きということのようです。さて今回は『薬』の話で三英傑とは似ても似つかぬ事柄から始まりましたが、歴史上『信長』が敵を徹底的に叩くという話が有りますけど人命を考えれば「徹底的に叩く」という事は良くありません。しかし今回は皆様自身の身体を侵すウイルスやがん細胞を徹底的に攻撃してという話です。というのは病院に行って薬を出された時に『もう治りそうだから』『症状が軽くなったから』と結果的に「相手の息の根を止める前に攻撃を緩める」ことになってしまいます。するとウイルスは息を吹き替えし、更に攻撃パターンを覚え対応策を編み出してしまいますから効いてた筈の薬剤では叩け無くなってしまいます。そうなれば更に強力な薬剤が必要となり身体へのダメージは大きくなってしまいます。世界中で薬の服用を中途半端にすれば益々凶悪なウイルスが出来上がり次々強力な薬剤が必要となり身体に多大な負担が襲い掛かることになってしまいます。世界には死亡率90%以上という病気が有りますが、それより遥かに薬剤耐性のウイルスの方が恐ろしいと考えられます。何故なら死亡率90%以上なら罹患した人が不幸なことですが死ぬ確率が高く市中に広がる可能性は低いですが薬剤耐性ウイルスなら感染が爆発的に拡大する可能性が遥かに大きいからです。私は薬は嫌いですが飲むなら症状が治まる程度では無く『完全終息宣言』出来るくらいまで徹底的に叩いてスパッと服用を止めることをお勧め致します。「えっ、一生飲み続けるの?」という何年も何十年も同じ薬を平気で飲み続けている人々が日本には沢山居ます。自分の身体なんですから少し疑問に思った方が良いと思いますが。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三