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日本人の対応力

2016.08.19 | Category: 院長ブログ

日本人は物を変化させるのは得意です。自動車、電化製品等、現在の日本を支えてる全ての物が外国で作られ日本人がより使いやすく丈夫にしてmade in Japanの信用が日本のブランド力になりました。しかし本当はレーダーもテレビも日本が最初に製作しました。でも日本の偉い方々は価値が分からず製作の中止させます。だから本来は日本人も素晴らしい発想力が有りゼロから作り出す日本独自の製品も有ります。例えば『ウォークマン』は世界が驚きました。確かにステレオやラジカセは外国発祥かもしれません。『フロッピーディスク』も日本人の発想力です。韓国にしろ中国にしろ同じアジアの日本の目覚ましい発展を目の当たりにして分析して既に開発されたり実用されている製品を『より安く、より使いやすく』をテーマに『日本に追い付け追い越せ』精神で現在の地位を確立させたと思います。その発展の仕方がグラフにすると、まるで雁が空を飛んでいる列に似ている(日本のグラフの次に韓国のグラフ、次に中国のグラフ)ので経営学では『雁行形態論』と言われています。この理論では後のグラフは前のグラフを理論上追い越さない事になっていますが疑問を持った私は教授に詰め寄った30年も前の事を、これを書きながら思い出しました。というのは周知の通り製品の多くが昔は『made in JAPAN』だったのが『made in CHAINA』が世界を席巻していますし携帯電話や白物家電は韓国製品が殆どです。何故逆転してしまったのか分析すると日本製品は皮肉にも『対応し過ぎた』という結論に達します。きめ細かく『痒い所に手が届く』サービス精神旺盛の日本製品は高価で繊細になります。しかし例えばアフリカに洗濯機を輸出する場合、洗濯機は洗えればいいのです。何も繊維の種類や柔らか仕上げは不用(有れば助かるが)で安く買える事が第一なのです。そこを見誤った経営陣の失敗が現在の低迷に繋がっています。日本人は勤勉だからとか、日本人は頭がいいなんて誤った考えが有ったり、いわゆる『バブル期の驕り』のツケが有ると思います。しかし失われた20年が30年となり『もう二度とあんなに良い時代は戻らない』と多くの日本人が言ってるのを耳にします。という事は日本人の特徴に『打たれ弱い』という項目も付け加える必要が有ります。しかし日本人は戦後の復興をしました。現在は各地の震災から復興している人が居ます。復興を協力している人が居ます。日本人は弱くありません。必ず再び『世界一』に返り咲きます。これから現在行われてる『リオオリンピック』が終われば『パラリンピック』が始まります。大変失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが『敢えて』言わせて頂きます。身体のどこかに不自由な箇所が有ってもやれるんです!それなら私など今の頑張りなんて頑張りのうちに入りません。その頑張りを見て勇気を貰って私も再び頑張ろうと思います。ガンバレ日本!

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院長宮木 謙三