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便秘には腸マッサージ4

2016.11.05 | Category: 院長ブログ

最後回です。フラクトオリゴ糖とユーグレナの宣伝のようになってしまいましたけど『良い物は隠さず教えて欲しい』と別に隠している訳ではないのですが全快堂の患者様なら御存知の通り私は『売り込み』が嫌いです。また『治療に来なさい』とも言いませんから今回は特別でした。腸内細菌の理想的な割合は善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7です。運動、睡眠、少しのストレスと食事(食物繊維、発酵食品、オリゴ糖)で理想に近付けて下さい。では『腸マッサージ』ですが腸の粘膜は非常に薄く傷付き易いのです。そして便秘の人の便は固いです。便秘の酷い人は1ヶ月に1回なんて人もいてペンチで肛門から引っ張り出すと聞いた事が有ります(マジかよ!シンジラレナイ!真偽の程は不明)。しかし年間数人の方が便秘が原因で亡くなる事は本当です。そんなガンコなウンコを外からお腹を押したら腸が破れないとも限りません(ウンコでなくウンチじゃないと駄目ですよ)。そこで『うつ伏せ、横向き、仰向け』とゴロゴロすると便意を感じると言われています。全快堂でも足湯をやってリラックスした後にうつ伏せ姿勢で電気を掛けながら足のマッサージをしていると便意を感じる患者様が数多くみえます。しかし今回は入浴中に行う方法です。湯船に入ってお腹を温めて腸の血流を良くしてから『お腹を意識的に5秒~10秒引っ込めて下さい』そしてゆっくり呼吸しながらお腹の力を抜きます。その時に水圧によってお腹が押された状態を維持して下さい。10秒~20秒程したら意識的にお腹を膨らませて元に戻してリラックスして下さい。そして5秒程したら再びお腹を引っ込めます。コレを繰り返します。勿論痛みを感じたら即中止して下さい。以上が私の考えた『腸マッサージ』です。長期間に渡りましてすいませんでした。分からない人は治療の時に聞いて下さい。P.S.オリゴ糖は急に多く摂ると腸内細菌の割合が悪い人はオナラが沢山出ます。良くなればオナラは減ります。様子を見ながら徐々に増やして下さい。『便(べん)』は身体の中の様子を教えてくれる『便(たより)』です。身体の中で異常が有れば早めに分からないと悪化してしまい『不便』ですよね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三