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真田丸

2016.11.13 | Category: 院長ブログ

NHK大河ドラマ『真田丸』は面白い!私は『風と雲と虹と』(平将門)から殆どの大河ドラマを見続けていますが三谷幸喜氏の作品は本当に面白い。前回の『新撰組』も面白かった。出演者が若過ぎるとの批判も有りましたが現実には10代後半~20代前半の若者達が幕末に戦ったので『その通り!』なのでした。ここでは勿論、豊臣側から描かれている訳ですが真田幸村は本当に勝ちたかったと思いますが籠城と決まった時点で負けを覚悟したと思います。しかし思いっきり暴れ撒くって一矢報いてやろうとする日本人の大好きな『負けの美学』が三谷節で描かれています。『冬の陣』で負けて外濠どころか内濠までも埋められて負けていく訳ですが忠義を尽くす幸村に判官贔屓の大好きな日本人は、また三谷節に泣かされてしまいます(歳のせいか涙脆いんです)。山本五十六氏も『二年間は大暴れしてやる。その間に少しでも有利な条件で和平交渉してくれ』と言って有言実行して戦死されました。ここで私は今まで『淀君は余計な事をして大坂方の足を引っ張り負けさせた』と思ってましたが『もしかしたら淀君の言う通り、浪人達の集まりで一部が反乱や寝返り者が多数出て早く負けていたかもしれない』と考えさせられる点も有りました。もしも攻めていたら歴史は変わっていたかも。最近は歴女が多くなり『歴史は男だけの物では無い』という風潮になりつつ有りますが本当に男は歴史が好きですよね。最後に、江戸時代後期に西洋医学が日本に入って来ますが明治政府は東洋医学弾圧に動きます。富国強兵で戦時下に於いてのキズには西洋医学の方が優れているという結論だったからです。しかし某東洋医学の先生が『盆にモチが付いてしまった。西洋医学はメスを使い瞬時に剥がすが盆に傷が付く。しかし東洋医学は盆を湯に乗せて温めてモチを柔らかくして取る。時間は必要だが盆は傷付かない』と言って細々と東洋医学の道を残してくれた先駆者達が居たのです。負けの美学とは言いませんが頑張って来られた先輩方の努力で今日、東洋医学が見直されて来ました。西洋医学の限界が分かって来た為です。しかしまだ医学界では蚊帳の外です。私は西洋の良い所を学びつつ東洋医学を推進して行きたいと思います。話を元に戻して「今日BSなら18時で地上デジタなら20時から『真田丸』観る価値は充分有ります」ので。

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全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三