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アルコール依存症

2017.02.14 | Category: 院長ブログ

私はアルコールと名が付けば日本酒、ワイン、ウイスキーでも大好きです。本当はビールが大好きですが今は極力、真夏でも焼酎の湯割りと投稿済みですが最近、定年後のアルコール依存症と女性のアルコール依存症が気になります。女性は男性より肝臓が小さいのでアルコール分解能力が劣ります。また家族に気が付かれずに昼間に飲酒する事も可能です。家族の人は思い当たる事が有れば早めの対応が必要です。しかし更に心配なのは定年後のアルコール依存症です。仕事熱心だった人でストレスをアルコールで処理していた人は要注意です。更に趣味が無いような人なら要注意を通り過ぎて危険な事は予想がつくと思います。やる事が有れば良いですが無ければ飲酒して一日が終わってしまう可能性が。また仕事熱心な人だと往々にして在職中に家族を顧みる事が無く定年後は家庭に居場所が無い人も。それがアルコールに逃げるという悪循環を生み飲酒回数と飲酒量の増加へと繋がって行きます。悪い事は40~50代と年齢を重ねると同時に嫌でも身体は老化して間違いなく肝臓の機能も老化しアルコールの分解能力は低下します。アルコール依存症になると幻視や幻聴が現れます。悪い事にコレは『レビー小体型認知症』にも現れます。という事はアルコールは脳にも悪影響を及ぼすという事ですので認知症を加速する危険を孕んでいるのです。だから私は自分の為に、家族の為に、そして患者様の為に毎日『己の欲望』と葛藤しながら週一か二週に一回の飲酒に抑えています。なんかアル中みたいですよね。一緒に努力しましょう!最後に確かに『百薬の長』ですが節度有る量が有ればこそですから。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三