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不整脈と耳鳴り

2016.02.16 | Category: 院長ブログ

私には診断権は有りません。国家資格といえども医学の中心ではない『鍼灸師』と『柔整師』ですから。それをまず確認の上この投稿を読んで下さい。私が脈を触ると初めての方は『今急いで来ましたから速いです』と言われる方が多いです。確かに速さも診ますが他の情報も脈には沢山詰まっています。しかし「現代の優れた検査器機に比べたら脈なんて全く非科学的で話にならない」と言われます。それを象徴するかのようにマスコミでも「最近のお医者様は『顔も見ないし聴診器も使わない。ましてや脈なんか』と言われる方が多いです」と。お医者様はそれでもいいんです。優れた知識と高度な検査器機が有るから。でも残念ながら私の免許ではレントゲン、CT、MRI、MRA、そして血液検査も出来ません。だからこそ『他の物が診れなければいけないんです』。と、たまたま昨日勉強会でお会いした方と熱く(暑苦しく)話していました。『不整脈』という言葉が有ります。脈に触れるとコレも言われます。『不整脈が有るんです』。確かに危険な不整脈も有りますが「生まれてから毎日24時間休まず打ち続けている心臓です。多少の乱れは誰にでも有ります」でもだからって安心して欲しくは有りません。危険な不整脈は安静時でも運動時でも脈が乱れた時に『症状が有る』のが危険な不整脈です。勿論無症状でも危険な不整脈は有りますが、それはお医者様に任せて安静時の心電図や負荷心電図、24時間心電図で検査してもらいましょう。その時に『日頃から脈が飛ぶんです』や『ふわぁーっとします』『少し階段を昇っても息苦しく疲れやすい』と症状が有れば伝えて下さい。言わなければサッと流されてしまいますから。話しは変わって僅かな耳鳴りは誰にでも確かに有るんです。ただ意識するかしないかの差です。でも『突発性難聴』のように凄く大きく会話に支障がでる程の難聴は普通は有りません。その場合は必ず誰にでも有る耳鳴りとは違う事をハッキリ伝えて下さい。何故なら極端に言えば発症から24~48時間以内に治療しないと治らない可能性が大きくなるからです。誰にでも有る不整脈に耳鳴りですからこそ注意しなければいけないと投稿しながら再度自分に言い聞かせています。最後に『手当て』は「手を当てる」事から始まると私は考えています。久々長文すいません。

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全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三