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減塩に馴れる

2016.01.06 | Category: 院長ブログ

私は濃い味付けが好きでした。というより薄味は食い物じゃないというくらい大嫌いでした。特に学生時代から濃い味付け=大食いを繰り返していた結果、最高体重は98kg迄増えました。デジタル体重計でなかった時には一周して最初の0が見えるほどで、その時に初めて『これはヤバい』と痩せる決心が付きました。しかし医師から高血圧の恐ろしさを聞かされ痩せる為に薄味にするのでは無く高血圧のリスクを減らす為に薄味にしなくてはと思い始めました。濃い味付けは御飯が欲しくなります。高血圧を回避=結果的に痩せるとなりました。以前『高血圧には原因が有る』と書きましたが確かに塩分だけではありません。でもリスクは一つでも減らしたほうがいいです。舌の上には『味蕾(みらい)』という味センサーが有ります。そこで味付けを感知しますが二週間我慢すると薄味に馴れると言われています。正月料理は保存食で塩分過多ですので今は濃い味付けに馴れている時期です。私は年末年始に外食する機会が多かったのですが『味が濃いなぁ』と思うようになりました。居酒屋は濃い味付けのほうが飲酒量が増えるので意識的に濃くしてあります。その場合はサラダをドレッシング無しで食べる等、自己防衛して下さい。私は納豆を食べる時に付いているタレは半分に、寿司の醤油はネタに浸けてネタを舌に触れるように逆さまにして食べる、調味料はスプレーを使う、出汁や酢の活用、レモン・大葉など香菜の活用する等、小さな積み重ねが薄味を可能にしています。調味料をジェル状にするのもいいですね。面倒くさいと思わず挑戦してみて下さい。最後に野菜不足とインスタント食品(Pリン)の多用による亜鉛不足、唾液が少なく(老化、シェーグレーン症候群)なると味付けが分からなくなります。自分の何処に原因が有るか検証する事から始めて下さい。因みに20kg以上減量に成功しました。

当院へのアクセス情報

全快堂

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休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三