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膵臓疲弊

2018.12.15 | Category: 院長ブログ

ダイエットの最大のテーマで有りネックは『我慢』です。食べなければ痩せる事は当たり前ですけど「それが出来ないから困っている」っていう事です。最近のダイエット法の多くは「我慢しなくていい」という事を全面に押し出していて、人気の某ダイエット法では「○○ならどれだけ食べてもいい」と人気を集めています。でも本当でしょうか?調べてみると「インシュリンを多く出して血糖値を下げる」という考え方でした。また健康を扱った情報番組では動脈硬化を予防するには「インシュリンを」と。またまた他の番組では「コレステロール値の下げる」とのテーマに「インシュリンを出して血糖値を下げて過剰な血糖が脂肪として身体に蓄積されるのを防ぐ」という考え方でした。「痩せる為にインシュリン」「動脈硬化予防にインシュリン」「コレステロール値を下げるのにインシュリン」って、インシュリンだって無制限に出てくるんじゃないのですよ。インシュリンを出してくれる膵臓の事を考えてみて下さい。膵臓の疲弊は膵炎に直結していますし更に先には恐ろしい膵ガンが有ります。膵ガンは分かり難いので発見された時には手遅れになる事が多いです。「ミルクティーを飲んでエコーをすると膵臓がよく見える」と発表しました日本人が居ますけど限界が有ります。そもそも根本は「エネルギーの過剰摂取」に問題があるのです。どうも健康を短期的に捉えて「その時の値」「1~2週間の値」だけに集中して「その後の値」や「他の臓器のダメージ」を考慮していないように感じます。そりゃ仕方ないですよね、番組は視聴率ですからインパクトが大事。半年や一年後の結果なら「続かないから止める」=番組を見ないとなり、手っ取り早い結果が直ぐに出る方法に視聴者は走りますから。その結果臓器にダメージを与えてしまう方法でも「その時が良ければO.K.」という危険な方向へ。勘違いしている人が居ますけど皮膚の異常(乾燥、シワ、肌荒れ等々)や髪の毛に表れるダメージ(抜け毛、切れ毛、細く弾力の無い毛等々)は「臓器の声」ですからね。健康は短距離走ではありません。一週後に○㎏とか○㎝とか愚の骨頂。勿論その状態を維持して臓器にダメージを与えない方法なら大賛成ですから、選ぶ側が賢くなって「正しいチョイス」をして下さい。えっ正しいチョイスが分からない?簡単ですよ身体の声を聞けば良いのです。だから毎回の治療時に「今日は○○が多い」とか「今日はO.K.」と伝えているでしょう。マスコミの危険な罠については長文になってしまうので次回の投稿にしますが「賢い消費者」になりましょう。P.S.臓器の疲弊はダルさに繋がります。「ボーっ」としての運転は交通事故に繋がります。安全運転を厳守!

当院へのアクセス情報

全快堂

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駐車場10台
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休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三