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ゴジラの曲だと

2018.12.18 | Category: 院長ブログ

久々に連日の闘魂です(元気ですか〰️っ!)間違えました、投稿です。先日「忠臣蔵花の巻-雪の巻」東宝オールスターキャストという懐かしい映画が放送させていました。懐かしいと表現しましたけど私でも流石に知らない時代の映画全盛期の作品でした。その時に使われていた曲が『ゴジラ』(シンゴジラではありません)の作品で使われているではありませんか。確かに勇ましいような曲ですからゴジラでも討ち入りでも違和感が全く無い事ですが「ゴジラの曲」と勝手に思っていたので驚きました。映画の話繋がりで「松竹の雨」というのを初めて知りました。松竹は伝統的に『シトシト』という表現が合う優しい雨をスクリーンに映し出す事により情緒豊かな作品に仕上げるのが伝統だったそうです。ですから作品で激しい雨を降らせたい場面でも「これは松竹の雨では無い!」と却下された事も有ったらしいです。それが監督やカメラマンの作品に対する熱意で「どうしても激しい雨が必要なんだ」と伝統が壊されて作品が変化して行ったらしいという話も有ったそうです。今回の伝説のカメラマンは世界の映画界で三本の指に入ると称される「宮川一夫」氏の話です。白黒映画の時代から数々の巨匠と称される映画監督の下で数々の名作と言われる作品を撮り続けた人です。白黒映画での濃淡で有る「影」はカラー映画より数段重要なのは理解出来ると思いました。しかし凡人の私は「影は影でしょう?」と思ったのですが宮川さんは凡人の到底思い付かない事を行って作品撮影に挑んでいたのです。それはカメラに映し出される影を際立たせる為に近くの影には墨汁を塗ったそうです。樹木や地面にです。すると少し遠くの影は薄くなり、更に遠くの影はもっと薄く映し出されたのです。それは正に水墨画のような作品に仕上がるというのです。たった白と黒しか無いのに、その白と黒を最大限に表現する宮川さん。凄いとしか言えません。撮影後は墨汁だらけだった事は想像出来ると思います。しかし現在でも世界中の映画ファンは、彼が撮影した映画を絶賛して魅了し続けています。一度ググってみて下さい。

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全快堂

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院長宮木 謙三