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コメンテーター

2020.04.02 | Category: 院長ブログ

各局が情報番組を長時間流しています。情報により専門家の助けが必要です。しかし専門家による固い意見だけでは視聴者の興味が湧かず視聴率当然「コメンテーター」なる人々を番組に同席させて色々な意見を述べて番組が構成されています。専門家に比べてコメンテーターは失礼な言い方をすれば「好き勝手な意見」を言っても良い訳では有ります。番組によっては「炎上商法では?」と思えるほど毎回過激な発言で視聴率を稼いでいる番組と人気?コメンテーターが存在しています。今回の新型コロナウイルスのパンデミック対策に関しては各番組、各コメンテーターは本当に好き勝手な発言が多かったですし今後も予想されます。刻一刻と状況が変化する状況に専門家でさえも意見が分かれる難しい問題なので仕方ないかもしれませんけど「あれ、このコメンテーター先日と真逆の発言している」と平気で持論をカメレオンの如く変化させている人を特に最近見掛けます。学校の休校措置を実施した時に大反対したのに後日「それくらいしなければ駄目だ」となり、先日は「学校生活を再開して良いのか」と。また「経済活動が萎縮するから外出禁止要請は駄目だ」と言っていた筈が「要請では生温い!」と過激な発言になっていたりと。状況が変化すれば対処法も変わることは当然です。しかし言いたいのは「責任の無い?コメンテーターという立場でも視聴者が存在してネットが炎上して大半の国民の意見に発展する恐れがある」事を自覚して欲しいと思います。偏った意見ばかりで無く幅広い意見で番組構成が必要なことは理解出来ますけど現在の難局に於いては「国民が一致団結して対処する必要がある」時なので国民の生命を守る観点からも『今回に限り』統一見解を打ち出して欲しいと思います。そうしなければ「外出禁止」↔️「経済が萎縮する」↔️「感染拡大すれば死者増大」↔️「終息に向かっている」↔️「医療崩壊寸前」↔️「効果の有る薬剤が間に合う」↔️「承認迄は長い」等々。国民は何を信じて行動すれば良いのか、不安が尚のこと間違った行動を助長して感染拡大に繋がり結果として長期化に。各自治体で状況が異なるので責任逃れでは無くて「地方に任せる」は理解出来ます。しかし「人口当たり⚪名感染で」「人口当たり⚪名死亡で」余裕が有れば「⚪歳以上」も付加した対処法を全国に通知して一応の指標にして欲しいと思います。日本は過去に軍部と大本営により間違った意見に押し流されてマスコミも統一見解一色になった苦い経験が有ります。だから国民が一つになる危険性を考えている事も分かります。しかし現在の難局は舵取りを誤れば今後何年間も立ち直れないダメージを負う嵌めになります。政府、マスコミ、そして国民が一致団結する必要が来ているのかもしれません。コメンテーターの皆様方、平常な時なら好き勝手な発言も構いませんが今だけは、この非常事態の今だけは責任有るコメントをお願い致します。

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全快堂

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院長宮木 謙三