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五十肩の治し方

2015.12.27 | Category: 院長ブログ

この季節は血流が悪くなるので腰痛、肩凝り、手足の冷え性等、多種多様な症状で来院する人が増えます。しかし最悪は『五十肩』です。患者様は開口一番、異口同音『なんでなるの?』と。整形外科に行ったら『とにかく動かしなさい』と言われ注射を打たれましたとか鍼灸院に行ったら長い鍼を深く刺されましたとか言われます。しかし治らず全快堂に来院します。神戸や横浜等、遠方から半狂乱で『痛みでもう三日間寝てないんです!一刻も早く治して下さい!』と予約の電話が有った事も有りました。年齢層も幅広く小学生~80代迄の患者様を治療しました。だからこそ分かった事が現在の治療法になっています。ただ勘違いしないで下さい。他の治療方法が駄目なのではなくて『たまたま全快堂に来た患者様が私の治療方法に合っただけ』です。だからコッドマン体操やアイロン体操、棒体操、滑車を使うのが駄目なのでは有りません。痛み止めの注射や関節内部への鍼治療が適応の人もいると思います。非常にデリケートな話なので最長の前置きが必要でした。実際の動かし方は文字での説明では難しいですし患者様には教えていますので省略しますが間違って欲しくないのは腱板損傷と滑液包炎は特に注意が必要なのでココで動かし方を教えると更に悪化させる場合もあるのでお許し下さい。肩関節は『肩甲胸郭関節、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節』から構成されていますが患者様は、ほぼ『肩甲上腕関節』だけ痛みを訴えます。特に上腕骨の結節間溝の痛み『上腕二頭筋長頭炎』を訴えます。しかし根本原因は他に有ります。肩甲胸郭関節のストレッチが最重要です(肩甲骨に付いている筋肉全てがポイントですが特に肩甲骨挙筋と肩甲骨下筋、大小菱形筋)。他に小円筋や上腕三頭筋もポイントです。こんな名前を挙げても治らなきゃ無意味。そこで最後に治った患者様の言う事が同じなので書いて終わりにします。『教えられたストレッチは痛くて楽な動作ばかりやっていました。しかし治らず痛みに我慢して教えられたストレッチをしたら、やってる時は激痛だけど結果的に早く楽になったんです。もっと信じて早くやればよかった』と。『だったら早くやれよ』てかっ。五十肩はとにかく痛いんです。やるかやらないかはアナタ次第です。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三