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耳の痛み

2026.06.03 | Category: 院長ブログ

昨日の続きではありませんが本日のテーマは『耳の痛み』です。私は耳鼻咽喉科の受診経験がありません。6年間在籍の水泳部と数年間のスイミングスクールのコーチ経験をしているのに外耳炎•中耳炎•内耳炎と鼻や喉の不快感どちらにもなったことがありません。しかし50mの潜水で激しい眩暈を起こしたことが一度だけ有りましたが、お世話になったのは耳鼻咽喉科ではありませんでした。という耳に現在まで問題が無い私ですが両耳を色々な方向に引っ張ったり折り曲げてみたり、所謂『耳のマッサージ』のように動かしてみると多少左右差が有ったり痛みを感じる時が有ります。皆様が注意深くやれば『必ず有ります』とは言いませんが、もし強くやらずに痛みが有れば水のレジャーが本格的になる前の耳鼻咽喉科早めの受診をお勧めます。水難事故にならなくても外耳炎•中耳炎•内耳炎を未然に防いだり、また長引かせ無く済みます。常識はずれの強い力で耳を触れれば痛いのは当たり前ですが、犬や猫が逃げない程の僅かな力で触れて痛みを感じるのなら異常と考えるべきです。耳鼻咽喉科には自信を持つ私でも毎日洗髪すれば多少耳に水が入ることが考えられますから『絶対』は有りません。様子を見ることも時には大事ですが酷くなる前の早めの行動も大切です。

10cm

2026.06.02 | Category: 院長ブログ

そろそろ子どもたちが水遊びをする季節になってきました。そこで注意して頂きたいのが水の事故。「大丈夫、深く無いから」と安心しているお父さんお母さん「ちょっと待った~!」と言いたいです。10cmたった10cmでもヒトは『溺れる』んですよ!この場合は2つの理由が有ります。1つは「耳に入る水温の低さと左右差」で、2つめは「左右の目の高さ」です。低温の水が左右同じように入れば良いですが『片方だけ』体温より低い『冷たい水』が耳に入るとヒトは激しい眩暈(めまい)を起こします。子どもは何をするか分かりません。蛇口から直接水を頭に掛けて遊びながら耳に入らないとは限りません。そうなると眩暈を起こした状態で万が一10cmたった10cmの溜まった水の中に倒れたら溺れるかもしれません。また眩暈で目の高さが水平で無いと正しい判断が出来なくなります。信じられない話ですが、訓練を積んでいる熟練のパイロットでも強力な『G』が加わると内耳のリンパ液•耳石の流れに狂いが生じて眩暈を起こして海面が上か下か分からなくなり水面に激突する事故が発生すると言います。最悪は耳に水が入ると同時に鼻にも水が入ると更に状況を悪化させると言います。それは勿論『健康な大人』でも瞬時に危険な状態に陥りますから十分な注意が必要です。だから泳ぎに自信の有る健康な大人が毎年水難事故に遭うのです。水遊びは遠足の帰りと一緒で家に着くまで油断しないようにしましょう!

仕方ないなら

2026.06.01 | Category: 院長ブログ

大きいことから言えば世界各地では戦争が起きています。国内でさえ日々悲惨なニュースが流れています。日本は世界的に見れば安全と言われてはいますが交通事故や殺人事件が皆無ではありません。それより日本の場合は地震や水害等の自然災害から被害を最小限にすることが課題です。しかし人間は非力です。ではどうする?仕方ないから諦めるしか無いのか?人間には知恵が有る、だから『防災』備えるのです。では私たちは何をするのか?身体の防災『予防』するのです。繰り返しになりますが『医食同源』身体に必要な物を食べる。ですが今の日本では殆んど逆の考え方が必要です。「不必要な物を省く」です。日本は国民より企業を大切にする国です。実際には身体に悪い物でも国民に届ける、日本ほど企業を大切にする国はありません。『企業の業績が伸びれば国が豊かになる』という考え方です。しかし豊かになるのは日本の企業のうち「1%の大企業」と政治家だけで、もし企業が儲かれば従業員や国民に還元されるのでは無く内部留保が増えるだけ。今気が付きましたが、企業が儲かっても内部留保を増やして従業員に還元しなければ質素な食事になり国民が健康になり万々歳、これで日本も安心だぁ!ってバカ言ってんじゃねぇよ!スイマセン取り乱しました。何が言いたいのか、それは『誰でも何かのトラブルに巻き込まれる危険性が有る』筈です。そうなるといつでも健康で無ければいけません。どんな時でも日々薬の力無しで全力で動ける身体づくりをしてください。

当院へのアクセス情報

全快堂

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休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三