私は『小麦大好き人間』です。うどん•パスタ•パン•スナック菓子等、小麦は美味しいと思います。逆に小麦を不味いと思うでは心配です。しかし「身体には悪い」ことは事実です。他に乳製品だって揚げものや炒めものだって美味しいし果物も美味しいと思います。だから私は『小麦•乳製品•果物•揚げもの等が不味い、大嫌い』と言ったことはありません。ただ再度『身体に良くない』と言っているのです。またアナタが上記の食べ物を食べても怒りはしません。身体を診て「溢れていますよ」と伝えているだけです。私の為に健康になる必要はありませんが全快堂に来ている以上は健康で快適な人生を最期の時まで謳歌して欲しいのでアナタの身体の声を伝えているだけです。さて私は時々人体実験を行います。日頃は極力「大好きなパン」を避けていますが先日3日間続けて15cmほどのフランスパンを食べました。すると翌日からジョギング中に腹が張り身体がダルくなりました。私はイチローほどではありませんが朝食は摂らずボディメンテとアーモンド5粒のみで昼食は玄米粥と大豆サラダ、3kmをタイムと心拍数を毎朝計測していますから「ほぼ」毎日の体調に不具合が無いのに、その身体が一気に崩れ始めたのです。今までに感じたことの無い右目奥中心とした頭痛、ジョギングタイムの低下、身体のダルさ。今までに感じたことの無い不調ばかりが突然同時に起こったのです。小麦が原因では無く偶然では無いかもしれません。しかし私は定期的に人体実験をして毎回原因不明の不調に陥るのです。小麦を無意識に摂っている人は「夏風邪?」「ストレス溜まっているかなぁ?」「最近寝不足だもんなぁ」と決して小麦が悪いという結論までは達しないと思います。当然私は『セリアック病』ではありませんがセリアック病で無くても軽い小麦アレルギーだったとしたら。アナタは大丈夫でも蓄積されたアナタの子供は?の孫は大丈夫ですか?私の感じた症状は極一部。他のアレルギーでも、けいれん 食欲不振 言語障害 認知症 精神障害 吹出物 おう吐 下痢 皮膚炎 色素沈着 末梢神轻炎 神経過敏 頭痛 骨粗器症 肝炎 肝臓障害 貧血等もアレルギーですから「持病だから」と思っている病気が実は食べ物由来かもしれません。小麦だけで無くて誰でも乳製品、植物油それに糖分摂取も控えめにした方か良いと30年間の治療人生が教えてくれました、が、アナタの人生ですからね。
普通に生活していても地球環境の汚染は益々酷く成っています。それに拍車をかけているのが戦争で有り軍拡です。武器を作れば実験もするし使用もします。その兵器は殺傷能力を高める為に爆発力を高め、時には大量の有害な化学物質を撒き散らし大気汚染を加速させます。身体の浄化機能は微々たるものです。呼気と汗と排便•排尿、皮膚や垢を剥がす、爪を伸ばして切る、脱毛ぐらいです。微々たる身体の抵抗の中で排便は見ての通り「かなり」のウエイトを占めています。腸は常に働いているので身体に有用な養分のみならず不要な物質さえも留まっていれば吸収してしまいます。肉食獣の腸が肉食だから短いことは投稿しましたが「それほど」腸によって体内に蓄積された毒素は一刻も早く体外へ排出するべきで一度脂肪組織に溶けてしまうと組織ごと切り取って排除する以外方法がありません。それなのに糖分•植物油•小麦•添加物•冷たい飲食物•ストレス等によって腸粘膜を悪くして『腸漏れ』『便秘•下痢』にして自ら不健康を招いています。将来の人類が存在出来たら?腸が極端に短い『短腸人間』が出現するかもしれません。短腸人間ではないアナタ、でもアレルギーとか不『腸』とか髪の毛がパサついたり細くなっりしていませんか?そんなアナタの孫は大丈夫でしょうか?
やっと決定しました「『活性酸素』を除去するであろう治療開始日」は来週月曜【25日】からとさせて頂きます。それに共なって1ヵ月毎に「千円必要(感染予防の為)」で1ヵ月以内であれば2回目以降の治療時「五百円必要」となります。勿論不要な方は強制ではありませんから心配無用でございます。水素は酸素を吸入した時のような「嗚呼、楽になった」という劇的変化はございません。また個人差は有りますが初めての時は軽い頭痛を感じることがございます。使用時に質問して頂ければ良いですが殆んどの方は排尿回数が増えるだけです。これは活性酸素が尿と成って体外に排出された=効果が有ったことを表していますので排尿回数が増えたら「活性酸素が出てる」とご理解ください。不調の根本的な原因は活性酸素がミトコンドリアと遺伝子を攻撃しているとご理解ください。尚、今後は患者様の出入りが「更に」頻繁になることが予想されますので予約時間通りの入退室をお願い致します。
ネットを見てると「『武士道』に関して書かれた書籍を進駐軍が発禁にした」という内容が有りました。その書籍の内容には興味が有りましたが「まだ」手に入れていません。ただ事有る毎に「武士道とは」という問いがメディア中心に現れて「死を恐れず思いっきり闘うこと」という話を聞いていましたので「そうなんだ、そういう考え方なんだ」と疑いもしていませんでした。しかし昨日『雪風YUKIKAZE』で艦長が「武士道とは、いつ死んでも悔いが無いように今を思いっきり生きること」と説いていていたのを聞いて自分の中でのどこか「武士道=死」という後ろ向きの考えに傾いていたのに「武士道とは生かす(活かす)前向きの考え」と遅ればせながら知りました。但し艦長は部下に「生きろ!」と強く言いたかったからの艦長なりの創作かもしれないので今後「真の武士道」を本を購入して読みたいと思います。確かにフィクションも所々挿入されてるのですが戦時中の史実に基づいて書かれた原作ですので「そんな奇跡有るの?」という驚きの連続でした。あの時代に生きることを堂々と優先しようとすることこそが逆に「潔し(いさきよし)」と思える内容で最後に『Uru』のエンディング曲が心に沁みました。
二夜に渡りNHKスペシャルで「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~(前後編)」が放映されました。猪瀬直樹のロングセラー「昭和16年夏の敗戦」を原案に作られたドラマです。ドラマですが実際に行われたことを忠実に再現した作品でしたから大変見応えが有りました。「戦争は良くないのに何故回避出来なかったんだ」という正論を語る人々がいます。戦争後半の崩れ落ちるように直面した連戦連敗に駄目押しの広島•長崎の原子爆弾に直面した日本人は「二度と戦争を行ってはいけない」と痛感し80年が経過しました。しかし当時の日本国内世論の大半は列強諸国の言いなりになることを良しとせず「突き進むべし」という風潮でA級戦犯の東條英機陸軍大将でさえも、その歯車を止めることは不可能だったことがドラマ内に描かれていました。戦後になって「多くの国民が亡くなられたのに」「悲惨な戦争だったのに」「現在でも米国との国力差は歴然なのに」と「何故戦争を回避出来なかったのか」と戦争回避論が圧倒していますが是非一度原作を読むかドラマを見て欲しいのです。そして考えて欲しいのです「当時アナタが生きていたら」と。ある映画作品の中で「日本は負けなくてはいけない。負けて負けて徹底的に負けて目を覚まし再生しなければいけない」というセリフが有りました。その時は気にせず流していたのに今回ドラマを見ていて急にセリフが鮮明に蘇り「そういうことだったんだ」と合点が行きました。『シュミレーション』の内容は、各分野の最高と思われる専門家が集められ「昭和16年時点に米国と戦ったらどうなるのか?」というシュミレーションを行うという作品です。南方の食料支援の断念、ドイツの敗北、日本本土空襲、ソ連の参戦等々が全て「ほぼ」的中する正確さで彼らの結論は「断固米国との戦争は回避すべし」という16年の時点で既に完敗結果でした。驚くことに全て正確な結果で報告書に記載されていなかったのは広島と長崎の原子爆弾投下のみでした。それほど迄に悲惨な戦争、無謀な戦争と結論付けたのに何故回避出来なかったのか?見応えのある作品だったと感じたと共に「これが事実だった」「日本人の能力の高さ」に驚きましたのは連合軍も同じだったようです。東京裁判では予想展開の一致さから予想資料が「作戦会議」「作戦資料」と勘違いされシュミレーション参加者は戦犯になる危険性が有ったほどでした。見終わって「もう二度と戦争をしないように」という思いは勿論ですが結果を知っているから言えること、その状況に置かれたら?軍上層部の思惑が垣間見れ悶々とした思いが少し晴れた気がしました。
水素発生機器を導入するのに『活性酸素』のことを極々簡単追加説明をします。活性酸素が呼吸していれば必ず体内に入ることは伝えましたが生活していれば多少の差は有れど放射線と紫外線に電磁波、大気汚染にストレスは体内に活性酸素を作り出し避けることが出来ません。喫煙•飲酒•過度な運動で活性酸素は増えますが、これは本人の努力次第で避けることが出来ます。活性酸素が怖いのは細胞の内外を地味に蝕んでくることなんです。細胞膜が攻撃されれば細胞が破壊されます。それが心臓の細胞なら心臓疾患に、脳ならアルツハイマー病や脳血管障害に、同様にガンや糖尿病、各部位の関節炎も例外ではありません。更に遺伝子を破壊するので時限爆弾を仕掛けられたように規則正しい生活をしていても病気を発症させてしまうのです。すると『あの人は酒もタバコもやらない、食事にも気を使っていたのに早く亡くなったから』と陰口を言っているのを聞くことが有りますが、人知れずストレスが有れば体内に活性酸素が増加して命を縮める結果になりますのでストレス発散も大事です。しかし規則正しい生活をしなければ更に短命だったかもしれません。兎に角「避けれるものは出来るだけ避ける」のと『水素サロン』等で活性酸素を少しでも減らすことが時限爆弾の除去に繋がります。まだまだ先の話ですが水素発生機器の中古品が安く出回るでしょうから購入し家庭内で共有するのも良いかもしれません。但し簡単に言えば「濃度」が物を言うので粗悪品には注意してください。もう暫く、もう暫くお待ちください。P.S.15日を過ぎたらつくつくぼうしの声が聞こえて来ました。
「もう聞き飽きた」「早くやらせろ」という声が聞こえて来そうですが暫くもう暫くお待ちください。不具合を見つける為の使用期間を経過してメンテナンスに出しましたので戻って来たら即本格稼働ですので。さて最近巷に「酸素カプセル」や「水素サロン」等が増えてきました。私は全快堂に導入する機械が現在考えられる最高の『水素発生機器』と思っていますが他の機器との違いを言うつもりはありませんから「何処に行っても良い」と言っておきます。また「酸素は楽になる」「酸素は負傷箇所の治りが早い」という声を聞きます。おっしゃる通り間違いありません。「それなら酸素の方がいいんじゃない?」とも言われますのでご自由にしてください。色々言いたいことは有りますが「とりあえず」簡単に説明します。人生の年月なら酸素は短距離走のようで水素は長距離のようなものです。オリンピックに出場するようなスポーツ選手たちは毎日非常に激しい練習をしますが当然『酸素』が必要だから沢山取り込みます。酸素は生命活動には必要不可欠ですが『諸刃の剣』で『酸化=錆びさせる』作用が有り、人体に置き換えると「老化を早める」と考えられます。だからスポーツ選手は表現は良くありませんが『生き急ぐ』で意外にも短命です(凄く輝いている時間は短い)。逆に現在100歳以上の方々の多くがプロに成るほど毎日激しいスポーツに打ち込んだことの無い、中には病気がちで長く生きられないと言われた方も多いと聞きますが高齢でも毎日畑仕事に従事していたりします。少し前に「寿命は心拍数で決まる」「一生の鼓動回数には限りが有り沢山打てば短命、ゆったり打てば長寿」という書籍が話題になりましたが同じような考え方です。どちらかと言えば酸素は「その場を快適に過ごすのに適している」から倒れた時の応急措置に酸素吸入を行います。一方水素は最低限の呼吸で有っても必ず入って来る酸素、そのうちにまたも必ず含まれる『活性酸素』を除去し体内の治安維持を目指すものです。治安維持と表現しましたが活性酸素はガンやウイルス等の外敵を除去する立派な役目を担っているのですが多くなって外敵が居なくなると今度は自身の身体を攻撃する暴走という行き過ぎた行動に走って身体中に炎症を発生させ疾患を発症させます。だから全快堂では活性酸素が細胞を攻撃する火事で言えば初期消火を目指し、燃え上がってしまう前に対処しようと水素導入に踏み切ったのです。でも水素も万能ではありませんし既に身体の中でボヤから大火事に発展する機会を伺っている疾患が有るかもしれません。だから炎症を抑える「酪酸菌」を増やす『フラクト•オリゴ糖』を勧めているのです。序でにオリゴ糖は高濃度で無くては炎症を抑える効果が半減してしまう所謂「薄い消火剤」なので「便が改善しない」「肌が痒い」「アレルギーが改善しない」等は体内の炎症が抑えられていないことを意味します。アチコチに消火器を準備し火災報知器を設置し消防車を増やし巡回するのが理想的な火災抑止であり炎症抑制です。『全快堂は水素とオリゴ糖で【がっちり!】』って感じです。
患者様の疾患に私の中では確信に近いものが有っても診断権が有りませんし検査データも有りませんから病名を告げることが出来ません。また将来「こうなるだろう」と思っても営業になりかねないので言えません。それが整形外科的な疾患なら然程問題は無いかもしれません。例えばO脚なら「将来膝や股関節が痛くなる可能性が有りますよ」なら良いでしょう。しかし内臓疾患となると話は別です。告げたい、でも医師法に抵触する可能性が有るとなれば言えません。でも殆んどの確率で両親や兄弟や極近い身内にその病名の人が居たり既に本人に初期症状が発症しているので、その場合は「一度病院に行った方がいいですよ」とは言います。しかし若ければ若いほど伝え難いです。本人のショックは計り知れないですし幼ければ親が自身を責めるからです。特に今は夏休みなので小児~学生さんが多いので非常に気を使います。そんな場合でも見(診)て見(診)ぬふりは私には出来ないので本人には言わず悟られないように勝手に私なりの施術をしています。そんな心配をしないでも良い、全快堂に通わなくても良い為には「精神疾患を含め、あらゆる病気は炎症」ですから「大腸に酪酸菌を増やして炎症を抑える」ことと悪の元凶は「活性酸素」ですからポリフェノールをこまめに摂取することです。朧気(おぼろげ)ながらの手探りだった治療が私の中では「これだ!」と確信になりました。最早「やるか•やらない」かの領域に達しました。間違ったことを「まだまだやりますか?」と言いたいですが当然私が「絶対に正しい」とは言えません(私は正しいと思っていますが)ので各々信じる道を進んでください。
最初に昨日は「新しい患者数を増やしたい」と言い、その前には「新しい方は制限が必要になるかも」と有るのですが正しいのはどちらですか?と言われてしまいました。鋭い、実に鋭い。患者数を増やしたいのは本当です。しかし来月から?『水素ガス』を吸ってもらうことになりますと一時的とは思いますが殺到することが予想されます(それほど良いんです、水素は!)。だから「一時的と考えられますが」新しい方は制限するかもしれないということです。どれだけ皆様に水素の予備知識が有るのか、それによって反響が有るのか全く分かりませんので「とりあえずはWelcome」と考えてください。さて「手探り」と言えば患者様からの質問の回答に苦慮しました。「赤身の肉を『沢山』食べるとガンになり易いですか?」というものでした。その人の旦那さんが罹患していたので「『沢山』食べるとガンになり易い」とは回答し難かったのです。『私は』「赤身の肉を沢山食べるとガンになり易い」と考えています。以前投稿したように肉食獣の腸はヒトの4分の1と言われていますが肉の栄養分だけを素早く吸収して、少しでも早く肉の残骸を体外に出す為に短いと言われています。日本人は野菜や海藻を多く食べていたので腸が長いと言われています。これは逆から表現すれば日本人より肉食の多い西欧人の腸が短いのは肉食獣にも西欧人にも「肉は身体に良くない=発ガンが予想される」ことから進化の過程で短い腸が出来上がったと推測出来ます。とすれば「やはり」加工肉は勿論のこと赤身の肉は当然ガンになり易いと考えられます。しかし「赤身」と表現していますが白身と言われる鳥肉も赤身程では無いにしても発ガン性が十分有ると『私は』考えています。一刻も早く体外に出したいのに万が一便が不良でしたら発ガン率は爆上がりすると思います。快腸は勿論、肉食は控えめが良いと『私は』考えます。『私は』と強調したり『考えられる』等の表現は個人差が有るため絶対的な「確信」が持てず「手探り」ということです。因みに以前の旦那さんは「肉•肉•野菜•肉•肉」だったようです。でも肉は旨いよねぇ、だからほどほどにね。
本日は偉そうに述べさせて頂きます。自分で言うのも可笑しいですが最近少しだけ良い人に成ってきました。元がブラックな人間ですから普通の人に成った程度ですから自慢出来る話ではありませんが。金持ちに成りたい、幸せに成りたいとか思えば自身のことしか考えられない内向きのベクトルに成ります。少し前に投稿しましたが「儲けたいから患者数を増やしたい」とは不思議に思えないのです。経営者の理想はハングリーに貪欲に儲けるギラギラする程に、回数券を買わせてでも続けて来させるのが良いのでしょうけど、私は強制するのは苦手なのです。本当に来なくは駄目な人以外は声かけませんし、良い治療を学べるなら遠方でも金も時間も惜しみ無く費やす、高額な機械でも導入するという短期的に見れば損失を計上することばかりですが結果的には経営的に良い状況に向かい現在に至っています。でも安心してばかりは要られません。良好な関係が続いているということはメンバーが入れ替わりが無く、10年20年それ以上通院している方々が多いので『新たな患者様』を増やさなくては駄目だと思う今日この頃。それには盆休みは絶好の機会なのでしょうが誰かの痛みを待つといネガティブでは無く当然「人助け」というポジティブにベクトルを向けたいと願っています。仕事継続の為には当然『利益確保』という避けて通れない難題が控えていますが儲け過ぎず最低限の利益追求で生活水準も中庸を歩んで行きたいと思います。ところで人生経験が長くなった分だけ相手の表面的な愛想や言葉の飾りは透けて見える年頃に成りました(漫画『哭きの龍』かよっ)。搾取目的の輩を見分けれるように成ってきまし、そういう輩は儲けようと焦れば焦るほど化けの皮が剥がれますから余計に分かり易いです。ベクトルは正しい方向に向けると不思議に良い人が集まり、良い状況になるのは当たり前かもしれませんが「これ程迄に順調」に行くとは自分が一番驚いています。どうしてこうなったのかを思い返してみると『瞑想』を行うようになってから考え方が自分でも驚くほど変わりました。世界的に有名な経営者や企業が毎朝必ず瞑想を取り入れていることは周知のことですが遅ればせながら分かった気がします。最後に『ベクトル』とは『弓矢』です。儲けようとか有名になろうとか私利私欲に走ると内向きのベクトルは自分に突き刺さってしまいます。宗教っぽい言い方かもしれませんが『自分より他の人のこと』を考えられるように成りたいですね(注:私は無宗教無宗派です)。