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1日は

2025.08.31 | Category: 院長ブログ

何も無いのに毎週月曜の朝は脳卒中の件数が跳ね上がると言われています。それは「今週も始まるのかぁ」という仕事へのストレスから血液の粘度が上がり梗塞になるか出血なるかの二者択一と言われています。そこに週末の自堕落な食生活と飲酒や喫煙が加われば病魔から逃れられないのに、暑くて多量の汗と睡眠不足、アルコール分解に必要な水分補給が出来て無ければ「裸でサバンナを歩く」ようなもの。満員電車を降りて炎天下歩いて満員のエレベーターに汗だくで乗り込むのは気が引けて階段を上れば、それは間違いなく『天国への階段』となることでしょう。社会人の病人だけで無く、そこに先日投稿した夏休み終了の学生トラブルが加われば救急車の競争率は上がり到着は遅れます。だから月曜でも9月1日と重なる明日は最悪の日と予想され『スマホ2時間制限条令』で一躍全国区に躍り出た豊明市も救急車のみならず上空もドクターヘリがひっきりなしの往来が予想されます。それに乗らない為にも「今日だけは」脂っこい食事は避けて飲酒せず早寝して、と言いたいですが「いつもと違うことをやると逆に眠れないし体調を崩す」と言われそうなので強制はしません。やはり勉強も宿題も仕事も健康も、そして人生も?常日頃から特別健康に注意するのでは無く「いつも」健康に留意して平常心を保って欲しいものです。とりあえず全快堂の明日(1日)は9:00:00から10月の予約開始です。

進まない2

2025.08.30 | Category: 院長ブログ

老化は細胞が新たな再生が出来なくなった結果です。それなら永遠に新たな細胞が作られれば若いままで存在出来るので「いいじゃないですか?」とは問屋が卸さない。それが悪性腫瘍ですから再生回数が決まっていて良いのかもしれませんが「若くは保ちたい」ですよね。細胞内の老廃物の回収は浸透圧と脳脊髄液の流れで行われますから「そこまでは何とか」ヒトの手で対応出来るのですが活性酸素の除去だけは出来ないのでHHOガスを吸引して頂くのですが機器によって水素濃度が全く違うので「吸ったこと有るけど全然変わらなかった」という声を聞くと密かに「そりゃそうだよね」と納得してしまう嫌な私が出ていることを誰も知らない。とりあえず売込み?営業?では無いけど本当に全快堂に導入した機器は桁違いだから「続けた人だけ」が分かります。しかし高い金を貰って吸わせるなら「儲けようとしている」となるけど500円は破格だと思います。だから未来の自分への投資を一緒にしてみましょう。

進まない?

2025.08.29 | Category: 院長ブログ

水素を吸入しても酸素カプセルに入った時のように劇的な変化は感じ難いと思います。確かに人によっては「凄く身体が軽くなった」とか「視界が明るくなった」と驚かれる方々もいますが私は「オシッコが増えるくらいかなぁ」と言っています。しかし本当は体内では劇的な変化が起こっています。それは「老化がストップしている感じ」という表現が一番合っていると思います、えっ何それ?吸入回数にもよりますが吸った時点から老化が進まない、だか例えば今日と明日の短いスタンス(時間経過)では特別な病気を抱えている方以外は然程変化に気が付かないかもしれません。しかし10年後に同級生は確実に10年間老化しているのに対して水素吸入していると時が止まっている、老化がストップしている感じというのが最も近い表現かもしれません。「なんだ、そんな程度かよ」という方には勿論勧めません。しかし表現が適当では無いかもしれませんが「老化を止まっている」とは凄いことなんです。持病が有り数値の悪い人なら「絶対」ではありませんが正常値に入るなど凄い症例は多数有ります。だから私は良いと考えて導入したのです。全快堂の治療は考え得る限りの全方位型と言いたかったですが「どうしても」活性酸素除去だけは人の手で行うことが不可能でしたから諦めていました。でもこの機器は高額の買い物ですが全く惜しくないと考えています。皆様の健康を任されている以上は出来る限り「完璧」に近付けるべきと考えていますからです。今までの治療プラス活性酸素除去は「いいんですか?いいんです!」(by 川平慈英)。

そこにも

2025.08.28 | Category: 院長ブログ

飛鳥新社から『60代からは「体のサビ」を落としなさい』という本が出版されています。著者は「順天堂大学医学部教授『小林弘幸』氏」です(1650円)。サビは「酸化」で、それを行ってしまうのが『活性酸素』ですから逆に活性酸素を除去すれば身体がサビないということが書かれた本です。そこに『いつまでも若い人は「サビない腸活」をやっています!』と書いています。第1章「あなたの体はどんどんサビている」第2章「体のサビは「腸」から落とす」第3章「サビる人、サビない人、ここで差がつく(呼吸•運動•ストレス•睡眠)」第4章「いますぐ始められる「サビないための15の心得」」ということが書かれた本です。その中で「体にサビない力をつけられるかどうかは『8割は腸で決まる』といってもいいでしょう」と書いて有ります。買ってもらっても全快堂は儲かりませんが少しでも健康、少しでも若返りたい方は読んでみる価値が有ると思う推薦本です。

広さを教える

2025.08.27 | Category: 院長ブログ

夏休みが終わります。そしてとても悲しい日「自ら命を絶つくらいなら学校なんて行かなくていい!」と思う日が来ます。最近は夏休みの「宿題」が無い学校も増えたと聞きますが、まだまだ多くの学校が沢山の宿題を出していると聞きます。私の学生時代は宿題が終らずに学校に行きたく無かったのですが、今では同級生に会いたくない『イジメ』が不登校最大の理由になってから「かなりの年月」が経過しています。悲しいニュースと繰り返される学校側の不誠実な対応に疲弊した教職員の離職等。教員の社会生活の乏しさが問題の根底に有ると社会で働いた経験豊富な教員免許の無い方々の校内業務採用を検討して、狭い学校内だけの『常識』が社会と乖離している隙間を埋めようとする学校も増えてきたようですがまだまだ極少数。教員の事件も後を絶たず誰を採用して良いのか頭を抱える学校も多いようです。そもそも少子化が学校の運営自体を終らせるかもしれないことは日本のみならず先進国全体が抱えている問題です。しかし日本人の移民嫌いは「島国」「単一民族」という無意識に刷り込まれた考え方で海外からは異質に見えるようです。ここに「植民地」というキーワードが入ると移民嫌いが薄まったかもしれませんが日本は幸い?にも支配の「される側」を経験していない為に歴史上「多民族」との交流には根強いアレルギーが残存したままです。確かにチャンスは幾度も有りました極端な表現ですが「元寇」「朝鮮通信使」「出島」「黒船」そして敗戦による「進駐軍」と。でも海外とは一線を画してきましたから『オーバーツーリズム問題』と為って移住者では無く短期間の観光客にさえ眉をしかめる始末です。それが少しでも違う→他を排除→イジメに繋がるのが根底に有ります。そもそも学生服や給食は「同じ」「格差が無い」という社会に出れば一瞬で無くなることを学校内だけは同じでイジメを無くせるという考え方も有ったと聞きます。逆に海外からは『かわいい』というキーワードで日本の人気を上げる要因になっているのは面白いです。話がかなり反れましたが子供にとって狭い社会が全てに思えるけど本当は世界が広いことを親が教えるのが『夏休みの意義』だと思います。親で無くても周りに苦しんでいる人を見つけたらお節介者に成りましょう。親は口では言わない子供のサインを見つけてあげましょう。9月1日を悲しい日にしない為に。親の責任で『子育ての期間は夏休みとは親が休む期間では無い。子供に世界の広さを教える期間』と諦めてください。

髪が

2025.08.26 | Category: 院長ブログ

男性型薄毛と女性型薄毛が有り色々対応が有りますが突き詰めると結局は「生活習慣を改善」して「健康的な生活」をするということです。良い食事をしても腸が良くなければ吸収低下に作用する為にビタミン•ミネラル不足になりますし、睡眠時間が長くても浅ければ睡眠不足になりますから本当に身体に良い生活を習慣化して人生の長期間を「健康」と言える状況にしておく必要が有ります。しかし健康的な状態を維持し続けても尚難しいのが髪を保ち続けることです。何故なら生活習慣のみならず体質や本人では「どうにもならない」遺伝さえも関係してくるからです。でもだからといって諦めて自堕落な生活は止めましょう。脂っこい食事、運動不足、洗髪にも気を配ることも必要かもしれません。そして分け目を変えることや髪を束ねて引っ張り続け無いことも有効ですし、紫外線は地肌へのダメージと皮脂の酸化という両方からリスクが有りますから注意と活性酸素の除去が有効と考えられます。しかし最大のリスクは『薄毛へのストレス』です。とりあえず私は現在は「まだ」大丈夫そうと思っていましたが先日の洗髪時に「えっ」と感じたことが有りました。それは頭頂部の髪の毛が「あれっ、こんなに柔らかく細かったかなぁ?」と手に触れた髪の毛が妙に気になったのです(それがストレスだよ)。本当は短めが楽で良いのですが中途半端だと整髪料が無いとボサボサで纏まらなくなります。かといって治療セミナーで頭の治療テクニックを学ぶ時に整髪料が有ると不都合なので長髪にしないと私の性格と同じで髪が落ち着きません。でもだから髪の変化に気がついたことも事実です。歳には勝てない髪の艶と太さとシナリですが生活習慣の乱れも考え直さなければいけない洗髪時の感覚でした。さて活性酸素除去で何処まで対応出来るのか?

予防

2025.08.25 | Category: 院長ブログ

予防について語られることが多く成りました、大変嬉しいことです。腸についても沢山語られるように成りました、これも大変嬉しいことです。昔は論文を読むか講演に出向か無ければ情報を集めることが出来ませんでしたが現在ではスマホからも簡単に情報を入手出来ますから嬉しい限りです。しかし「その情報って本当に正しい?本物なの?」と言いたくなる情報が真しやかにマスコミから流れて来ます。「医学博士が言ってたから」「テレビ番組が」「週刊誌が」そして「大企業が宣伝•販売しているんだから」と成って当然ですし殆んどの人が真偽を確かめる迄の行為をしないから世間に流されて継続することに。逆に注目を浴びたい•儲けたいという観点からショッキングな内容をぶち込んで来る場合も有ります、それも不確かな内容だったりしますが。では無力な私たちは何を信じれば良いのでしょう?例えば大手のスーパーが販売しているプライベートブランド品なら「まあまあ」安心です。他には厳しい方々が集団購入している品も「まあまあ」安心と考えて良いでしょう。「まあまあ」と表現したのは過去に良くない品が販売されていて途中で販売中止になった例が有りましたから完全では無いにしても「ほぼ」信じて良いと思います。それと日本には心強いのは『老舗』という信用が有ります。長年の信頼が有ってこそのブランドです。「○○で数ヵ月△△が販売されていた。色んな物をタダでくれる、とても親切な人たち何処に行ったんだろう?」という売り方が悪いと言っているのではありません。そういう戦略も有りますが隣の大陸の企業は経済が開放的に為った初期の頃は3年以内で無くなる会社がゴロゴロ有ったと聞きます。粗悪品を売り付けて居なくなるパターンだったそうです。初めの話に戻りますが全快堂を始めた頃は『予防』に金を出す人は少なかったです。「医食同源?」「フラクト•オリゴ糖?」の良さを伝えても便秘薬くらいにしか理解してくれませんでしたが今では何も言わなくても継続して購入する人たちが増えました。予防する方が出費額が少ないことが分かった事と、予防という考え方が根付いた証だと思い嬉しい限りです。病気になれば辛いし医療費がかかる、仕事に穴を開け信用を失う、精神的に落ち込み笑いが減ってナチュラルキラー細胞が減れば免疫力が下がって新たな病気を招く結果になります。よく「あの人は病気のデパートみたいだね」と陰口を言われている人は上記が理由かもしれません。笑いましょう、それが安上がりで意外と効くんですよ。

タイミング

2025.08.24 | Category: 院長ブログ

ヒトと対面する時はタイミングが大事だと思います。当たり前と思われるかもしれませんが殆んどの人がタイミングを図っていません。電話相手に「今よろしいでしょうか?」と尋ねるのは当たり前ですが相手の気持ち•気分•体調等までは直接会っていても残念ながら完全には把握出来ません。だから「相手が完全な時に接触すること」とは言いませんが「望ましい」のは理解出来ると思います。私は非常に多くの人々と出会います。仕事中は幸いなことに初対面の方は少ないですがこの3日間は殆んどが初対面の方々です。そんな時にアナタは自分から話し掛けますか?私は極力話し掛けるようにしています。「先生の性格なら」と言われるでしょうけど本来の私は非常にビビリ•気が小さい•自信が無い等の内弁慶の人見知りなんです。だからこそ意識しているのは最初の挨拶です。最悪相手が返してくれなくても此方は扉を開きましたから気にすることは有りません。その場合は上記の「相手の気持ち」等は考慮は無用です。もし最初に挨拶しなかった場合、次に声掛けするタイミングの方がハードルが上がります。決して「相手が話し掛けて来るのを待つ」という受け身タイプを否定しているのではありません。ただ最近とても感じられるのは運を上げるヒントが有るとしたら「此方からの声掛け」だと思うように成りましたので報告させて頂きました。相手が喋って欲しくない時は当然挨拶以上の会話は止めます。それは場数で瞬時に察知出来るように成りますから場数は必要です。そこには積極性が有り「運を掴みとる」という前向きな姿勢が必要なのは言うまでもありません。こんな時代、待ってるだけでは難しいです。

責任!

2025.08.23 | Category: 院長ブログ

どなたでも仕事に責任を持っていると思います。しかし昨日のセミナーで改めて『責任』について考えさせられました。私たちは患者様を治すことを生業にしています。当然病院でも改善しない疾患は数多く有りますので私のような者では当たり前に対応出来ない場合が有ります。しかし治せないにしても少しでも楽にしようと努力はしています。それを簡単に途中で投げ出してしまう、まるで『そんな症状のアナタが悪い』とでも言うかのように『もう来ないでください』という考えを持った人がセミナーに出席していたのです。私は紹介状を書きます。しかしそれは決して見放なしてはいません。だから殆んどの患者様は改善して戻って来てくれますし全快堂と紹介した病院を並行して治療される患者様もいます。それは皆様が「紹介状を書かれた=見放された」と決して思っていないからです。そこには信頼関係が存在するからです。だから私たちも患者様を裏切れません。最近『回数券』を販売して治療する所が増えてきました。各々の考え方ですから売るのは勝手です。しかし買わせたら使い切る最後まで施設が存在するのが『責任』で社会的観点からみても当然なのにエステサロン等を含めて購入させた翌日『倒産廃業』というニュースを頻繁に耳にするように成りました。全快堂の最長の患者様は「27年と半年」になりますが数多く10年20年という患者様も居ますから何度か「回数券はありませんか?」と尋ねられたことは有ります。しかし私は回数券を売りません。正直に言えば幾つか売らない理由は有りますが回数券を販売なさっている方々に迷惑が掛かるかもしれないので最大の理由だけにします。それは『治療するのが私1人だけ』ということです。私が治療継続不能の状況に陥ったら回数券は使えなくなってしまいます。『返金すれば済む』と言えば簡単ですが、少し格好付けて言わせてもらえば「回数券を売った時点で患者様の未来を請け負った契約書」と考えているのです。だから患者様によっては『これで治るんだ』とか『これで楽になるなら決して高くない』と考えられる方がいて当然なのです。だから「返金すれば済むでしょう」は相手の心、相手の気持ちに寄り添ってないと私は勝手に考え「いくら私が丈夫でも『絶対』は有り得ない」と現金決済のみにしている次第です。多角経営でスタッフが沢山在籍して自分と同等、若しくはそれ以上の優れた腕の持ち主が即入店して対応出来るなら何も言いません。しかし超極零細の『全快堂』にはそんな事は出来ませんから回数券の使用は今後もありません。しかし治療に「穴を空ける」ことが今までに無かったからと言って今後も『絶対無い』とは言えませんから出来る限り節制して健康的な生活をしているのは患者様への『責任』と言えば(またまた)格好いいですね。投げ出さず見捨てず諦めず節制して尚勉強し新しい治療法を掴み還元する為に3日間大阪に缶詰です。月曜からは希望者のみですが水素を吸って頂きます。全快堂はまた新しい段階に入ります。

新しい人類2

2025.08.22 | Category: 院長ブログ

私は『小麦大好き人間』です。うどん•パスタ•パン•スナック菓子等、小麦は美味しいと思います。逆に小麦を不味いと思うでは心配です。しかし「身体には悪い」ことは事実です。他に乳製品だって揚げものや炒めものだって美味しいし果物も美味しいと思います。だから私は『小麦•乳製品•果物•揚げもの等が不味い、大嫌い』と言ったことはありません。ただ再度『身体に良くない』と言っているのです。またアナタが上記の食べ物を食べても怒りはしません。身体を診て「溢れていますよ」と伝えているだけです。私の為に健康になる必要はありませんが全快堂に来ている以上は健康で快適な人生を最期の時まで謳歌して欲しいのでアナタの身体の声を伝えているだけです。さて私は時々人体実験を行います。日頃は極力「大好きなパン」を避けていますが先日3日間続けて15cmほどのフランスパンを食べました。すると翌日からジョギング中に腹が張り身体がダルくなりました。私はイチローほどではありませんが朝食は摂らずボディメンテとアーモンド5粒のみで昼食は玄米粥と大豆サラダ、3kmをタイムと心拍数を毎朝計測していますから「ほぼ」毎日の体調に不具合が無いのに、その身体が一気に崩れ始めたのです。今までに感じたことの無い右目奥中心とした頭痛、ジョギングタイムの低下、身体のダルさ。今までに感じたことの無い不調ばかりが突然同時に起こったのです。小麦が原因では無く偶然では無いかもしれません。しかし私は定期的に人体実験をして毎回原因不明の不調に陥るのです。小麦を無意識に摂っている人は「夏風邪?」「ストレス溜まっているかなぁ?」「最近寝不足だもんなぁ」と決して小麦が悪いという結論までは達しないと思います。当然私は『セリアック病』ではありませんがセリアック病で無くても軽い小麦アレルギーだったとしたら。アナタは大丈夫でも蓄積されたアナタの子供は?の孫は大丈夫ですか?私の感じた症状は極一部。他のアレルギーでも、けいれん 食欲不振 言語障害 認知症 精神障害 吹出物 おう吐 下痢 皮膚炎 色素沈着 末梢神轻炎 神経過敏 頭痛 骨粗器症 肝炎 肝臓障害 貧血等もアレルギーですから「持病だから」と思っている病気が実は食べ物由来かもしれません。小麦だけで無くて誰でも乳製品、植物油それに糖分摂取も控えめにした方か良いと30年間の治療人生が教えてくれました、が、アナタの人生ですからね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三