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付いてる

2024.02.23 | Category: 院長ブログ

ツイてる!ノッテる!と「運がいい」意味ならいいけど「付いている」のが「うん」という話題、正に『ウン』です。毎回のように「良い便を出しましょう」と言い続けていますけど「良い便」は製作(体内での話)で有って厳密に言えば排泄後のことは殆んど取り上げて来ませんでした。確かに『痔』の話題迄は投稿したことが有りますし脈診で痔持ちの方々には注意しています(中には『大地主』間違えました『大痔主』方も)。痔の方は意外にも?女性が多く「恥ずかしい」→「相談出来ない」→実は『大腸がん』だった→「手遅れ」ということで女性の大腸がんで亡くなる方が多いのですが本日の内容は更に後。此れは「僅かに」女性の方が多いのですが、下着に『便』が付着してしまっているケースが多いことです。病的なことで無く単なるケアレスミス的なことです。が、このケアレスミスは性格的なミスも確かに含まれますけど、注意力不足=『認知症の初期症状』とも言えます。長い下着を身に付けたから「たまたま」とも言えますが、子供ならまだしも大人が便を付けていたら「?」となりますよね。だからケアレスミスでは済まされないことをしてしまっているのです。後ろ姿に自信の無い人は健康には適していませんけど短めの下着を身に付け、トイレを出る時には「もう一度確認」してトイレを出ましょう。そして男性は『小便の垂れ流し』です。酷い人は本当に酷い。家庭で奥様は何も言わないんですかねぇ?絶対にアンモニア臭いっぱいの不潔なトイレに成ってる筈ですが気にならないのかなぁ?というより、もっと深刻な問題が隠れているかもしれません。高齢夫婦だと互いに悪臭に気が付かないことも有ります。その理由は『認知症』です。認知症の初期症状は悪臭を気づかないことから始まります、それも左側の鼻の悪臭検知能力低下から始まります。進行すれば右側も検知能力低下しますから結果「悪臭が分からない」となり『トイレが臭い』となります。認知症の初期症状は「腐った臭いが分からない」と言われていますから冷蔵庫の中に腐った食べ物や異臭がしたら要注意ですが他人の家の冷蔵庫は開け難いですよね。でもトイレは簡単に行けますので臭かったらズボラな場合を除いて「認知症の初期かも?」となる可能性が有ります。下着に便が付着していても悪臭が漂っていても分からないなら一刻も早く治療するべきです。

肥満薬

2024.02.22 | Category: 院長ブログ

肥満薬が保険適用される。お医者様は神様ですが中には大変失礼ではございますが欲に満ち溢れた悪魔も居ます。もしかしたら……止めておきましょう。兎に角、保険でダイエットが出来る時代が来ました。それは勿論HbA1cやBMIの値が異常な患者様たちが対象な時『のみ』に処方される薬ですから「見た目を気にして」とか、好きな物を無制限に食べたいが為に処方してもらうとか、運動したくないけど体重を維持したいとかで処方される薬ではありません。しかしたぶんネットや市中には本物と偽物の薬が今後溢れることでしょう。最悪「飲むなら」病院処方の本物にして下さい。偽物は生命の危険が有りますから『絶対に』飲まないで下さい。でも運動して健康的に痩せましょう、体重維持しましょう!

炎症

2024.02.21 | Category: 院長ブログ

がんや心筋梗塞、脳梗塞、認知症、糖尿病などの生活習慣病、肝炎、喘息、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、うつ病などの病気は全て体内での『炎症』が原因と言われています。ということは「体内での炎症を止めれば病気が発症し難いじゃないの?」となりますが「それが出来れば苦労しないんだよ!」と、お医者様や研究者の方や偉い方々に怒られそうです。しかし現代医学は細分化されて行政機関と同様『縦割り』で『専門的』になっていて横の繋がりか少ない欠点が有ります。ところで全快堂に来る患者様は多岐に渡ります。脳梗塞の後遺症、緑内障、白内障、難聴、耳鳴り、眩暈、頭痛、がん、顎関節症、不妊症、鼻炎、花粉症、口内炎、風邪引き、喉の痛み、咳、湿疹、乾燥肌、便秘、下痢、首の痛み、五十肩、腰痛、股関節痛、膝痛、外反母趾、歩行痛等々の他に最初の『炎症』由来の病名の方々も来院されます。私は医師でも薬剤師でもありませんから「病気」を治すことは出来ません。しかし「症状」を少しでも改善または軽減出来ればと色々な手技を試みています。そして殆んどの患者様に共通点を発見しました。それが「腸機能の低下」です。病名や診療科や症状を問わず全ての方々に腸機能の低下が感じられたのです。もう一度断っておきますけど私は医師でも薬剤師でも研究者でもありませんから血液検査や科学的な検査は一切出来ません。違法な検査は一切行っていません。出来ることは脈診•腹診•舌診•触診等々の東洋医学的な非科学的な方法のみです。しかしその拙い(つたない)幼稚な方法でも「腸機能の低下傾向」を感じたのです。そこで全ての方々に腸機能の改善に繋がる治療をして26年間(27年目になりましたが)治療してきました。すると徐々に治療間隔は広がっても定期的に全快堂に通って腸中心に治療している多くの色々な症状の患者様たちが改善または再発しなくなっていることを実感出来るようになったのです。私は難しいことは分かりませんけど、私の考え方は「脳が無くても腸が有れば生物は存在する」「腸が生命活動の中心」というものです。『酪酸菌の働きでTリンパ球がTレグ細胞に分化し、それがリンパ液を通じて全身に回り、外敵や異常細胞を見つけて攻撃し、結果「炎症」自体が治癒または軽減される』と「小柳津広志」東大名誉教授も提唱されています。全快堂を始める前から酪酸菌を増やす『フラクトオリゴ糖』信じて間違って無かったと日々実感しています。更に昨年まで酷かった花粉症患者様たちが異口同音「花粉症の症状が無い」と驚かられているのを聞いて益々「諸悪の根元は『腸』に有り」「『腸』を改善することが全ての病の早期改善に繋がる」と改めて実感しています。横の繋がりが難しくても病院に来院される全ての方々に薬と一緒に『フラクトオリゴ糖』を渡せば日本の医療費は大幅に削減出来、苦しむ国民が減ると私のアホな頭は考えています。

トントン

2024.02.20 | Category: 院長ブログ

裸足の重要性は何度も投稿してきました。しかし仕事柄「裸足」で勤務可能な立場の人が多くないことは十分理解出来ます。それならせめて「靴下は5本趾(ゆび)」にして頂きたいと治療中にも繰り返し伝えてきました。趾が自由に動かない靴下に慣れている多くの方々は何も感じないかもしれませんけど日頃裸足で仕事をしている私は自由が無い靴下を履くと下腿は勿論、臀部や腰まで異常な疲労を感じます。例えば手指を小さな袋に入れて自由が効かないように縛って箸を使って食事をすると想像してみて下さい。かなり不自由で酷い苦痛を受けることが想像出来ると思います。本来足の趾は独立して動きます。それは現代の整備された都会の道では殆んど意味を為さないかもしれません。だから人によっては更に動きを制限された硬い革靴を履いても苦痛を感じない人もいます。しかし生まれた時に備わっていた独立して動く5本の趾の筋力が徐々に「退化」して高齢化して時点では殆んど動かない趾=小さな地面の凹凸が感知出来ないセンサーになってしまった結果、転倒を繰り返すようになると思われます。当然その前には足趾の変形•足裏の変形•足首の変形•膝の変形•股関節の変形•腰の骨の変形•背骨全体の変形というプロセスも辿っていますが、そこに底だけに足趾の制限された靴下が原因と理解している人が少ないことは実に悲しいです。靴の研究は凄まじく快適性を求め進化し続けていることが逆に退化を加速させていること繋がるとは誠に皮肉なことです。特に日本人は靴を脱ぐ習慣が有る為に靴の苦痛(クツウ)に鈍感かもしれません。海外では朝起きたら寝るまで靴を履き続けるので本当に履き心地が良くないと納得しませんけど日本人は外国人ほど長時間靴を履く習慣が無い為に海外の人ほど慎重に靴選びしていないように思われます。また靴選びが適当で無くても履き方が「いい加減」な人が多いことに驚かされます。靴を履いて踵部分に自身の踵が密着するように「トントン」とする人は皆無です。また靴紐を靴先端から毎回しっかり引っ張って縛る人も「まず」居ません。日本家屋の習慣から、サッと履くしサッと脱ぐから「とりあえず」的な考えが身に付いたのかもしれません(スリッパは日本人が考案)。海外では子供が生まれた最初のプレゼントが布製の靴の国が有るほど靴は重要視されているのです。それなのに「合わない靴」を履いて各部位に痛みを作りソールで誤魔化し更に症状を悪化させて治療または手術までしても尚「合わない靴」を履き続けている日本人のなんと多いことか、めでたいぜよ日本人!全快堂では『必ず』最初に5本趾靴下を渡すことにしています。そこから話を広げたいのですけど「無口でシャイな私」ですから言葉足らずで申し訳ございません。でも靴の重要性を靴下の重要性を知って下さい。あなたが転倒しない為に趾を敏感にして下さい。それは間違い無く『認知症予防』にも繋がりますから。P.S.友人のスキー靴選びは半日かけて靴を選び、更に店内で半日その靴を履いてみて購入を決めていました。

独り言

2024.02.19 | Category: 院長ブログ

人間は自分たちの頭で理解出来ないことや再現性の無いものを怖がる。科学が発達した現代でさえ理解出来ないものは嘘やインチキのレッテルを貼りたがる。しかし科学は全てを解明しているのでは無いから「理解不能=インチキ」では無い筈です。繰り返しになりますけど医学的ではコロナで騒ぎ、人食いバクテリアで右往左往する始末。全て分かっていれば治療法も確立しているので安心な筈。また「人間は何から出来ている?」と調べて全ての要素をビーカーに入れても生命は誕生しないことは子供でも分かる。誕生も生命の終焉も宇宙の果ても全然分かっていないことが多過ぎる。常識と思われていることが本当に常識か甚だ疑問だ。さて前置きが非常~に長くなりましたけど私が少し触っただけ、若しくは「全く触らない」のに症状が改善することが有ります。すると新しい患者様は「何で?」「怪しい」となります。他で凄く痛いマッサージや治療に何年間も耐えてきて少し改善?というのを、また手術しか治らないと言われた症状を、サッと触れただけで症状が改善するとしたら「此れは怪しい」「宗教か?」「催眠術か?」しかし上述のように「全てのことが解明されている」と思っている方が愚かなことだと早く気づいて欲しい。全快堂の患者様には色々な人が居ます。私は「無宗教無宗派の不届き者」ですが、中には熱心な宗教信者の方々もいます。でも当然のことながら誰であれ院内で宗教活動さえしなければ差別も出禁にもしません。そんな熱心な方が「たまたま」無宗教の友人を紹介したことが有りました。すると純粋に「治って欲しい」と全快堂を友人に紹介しても「宗教絡み?」「宗教への勧誘?」という不信感が芽生えても不思議ではありません。その誘いが純粋に「治って欲しい」と熱心で有れば有るほど疑いは増大する場合も。何故今回この内容にしたのかと言えば話がもう少し複雑ですが、このようなことが有り不信感の方が勝り、紹介された友人が去って行ってしまう出来事が有ったのです。わざわざ紹介してくれた患者様は、謝罪の電話をくれました。しかし私の考えは『来る者は拒まず、去る者は追わず』ですから全く気になりません。それどころか全快堂のことを信じてのことなので感謝しかありません。治りたい人は時間さえ守れば誰でもウェルカムです。皆様に感謝。P.S.独り言繋がりで『薬屋のひとりごと』は見るor読むべきです。

モスバーガー

2024.02.17 | Category: 院長ブログ

医食同源を謳っておきながら全快堂を始めて26年、ブログを開始して9年目で初めて油(脂)の料理に対して肯定的意見を述べさせて頂きます。「肯定的」と表現したのは、あくまでも「積極的肯定では無い」ということだけは理解して欲しい、勘違いしないで欲しいという抵抗です。今回この投稿内容に至った経緯を説明します。どれほど「甘い食べ物は控えましょう」「冷たい飲食•油(脂)は控えましょう」「野菜を摂りましょう」と伝えても「無理だよ、だって美味しい食べ物が豊富にあるんだから」と言われます。「いやいや、あなたの健康の為に言っているんだけど」と、子供に対して親が勉強を強制?する時の表現に似ていて凄く嫌なんですけど代価(治療費)を貰っている以上は仕方ありません。その言葉遣いをしてきて「此なら良いよ、って食べ物は無いの?」と言われ気が付きました。「せめて此なら」という代替品を提示しないと現在の恵まれ過ぎた『日本の食』に生きてる私たち国民に健康食のみの押し付けは無理という結論に達してしまいました。外国人観光客たちが日本の魅力の中に必ず食べ物や料理について驚きと感動を伝えていることに触れて、ずっと日本に住んでると「当たり前」な慣れてしまっていることに気が付かされました。その中に最大の驚きは『日本のチェーン店は旨い』という表現でした。「いやいやいやチェーン店は何処も一緒でしょう。だからチェーン店なんでしょ」と、無知の私は考えていましたけど世界的チェーン店でも「その国だけのオリジナル品が存在している」ということを恥ずかしながら知りませんでした。だから『外国人観光客たちがマクドナルドで行列』の記事を見て不思議に思っていました。その中で日本生まれの、大船渡生まれの『モスバーガー』が日本在住の外国人にも海外からの観光客たちからも絶賛されていることに驚き、先日たまたま口にしたモスバーガーを「あっ此なら『まだ』代替品として勧められる」と気が付いた次第です。モスバーガーの商品はハンバーガーチェーン店の「中では」お勧めです(お薦め迄は行きませんが)。その中で特にパンでは無い商品や野菜豊富な商品が有りますから「どうしても」という時にはモスバーガーを。最後に断りを述べさせて頂きます。一切モスバーガーから謝礼を頂いていませんし今後も特定の会社や商品を勧める場合で有っても謝礼等々は受付ませんし内容を捻じ曲げることは致しません。そして「あくまでも」私の独断と偏見で投稿していますので「何の科学的検証•データ•根拠」はございません。「そこんとこヨロシク!」(by矢沢永吉)。

Simple

2024.02.16 | Category: 院長ブログ

Simple is best ! 分かってはいる。分かってはいるけど伝えたいことが沢山有るんですよ。確かに約束しました「治療院を移ったら色々ベタベタ貼らない」と。だから現在は数を増やさないように剥がしてから新しい内容の掲示物を貼るようにしています。そこで伝えたいことをギュッと凝縮して現在掲示物を作成中ですので少しブログが疎かになってしまったかもしれません(ごめんなさい)。次に皆様が来院したら新しい掲示物が有ると思いますので『間違い探し』のように探して下さい。

最悪

2024.02.15 | Category: 院長ブログ

全快堂は無関係の話ですし全快堂の患者様は正直者ばかりです。が、全国民に関係有る話ですから「全く無関係」ではない話です。今年の6月から保険治療初診料と再診料が上がります。何故医療費が上がるのか?それは多くの不届き者たちのせいで正直者たち迄もが迷惑を被るからなのです。少子高齢化の日本、GDPが第4位に転落した日本、国民のことよりも政治家が裏金作りに必死の日本だから遅かれ早かれ来る問題でした。そこにコロナウイルスが流行して補助金を貰いながら患者を診なかった不届き者たちの医療施設がトドメを射したのですが、私は30年以上前に数年間外科や整形外科等々の医療機関で勤務していましたから分かることです。『慰安』の為に保険治療している人が本当に必要な人々の医療費を悪戯に浪費した事実を知っています。それが今現在も脈々と受け継がれています。断っておきますが正直に保険を取り扱っている医療機関も有ることだけは分かっておいて下さい。『慰安』とは一般的に言えば「肩が凝った、揉んでもらいたいけど自費は高いから保険で揉んでもらうか」という感じです。それは治療を受ける側で医療機関の不届き者たちには『キーワード』が有ります。それは『3ヵ月』です。3ヵ月したら治療が終了したり、3ヵ月したら治療箇所が変わっていたり病名が変わっていたり(書類を見ると分かる場合が多い)、3ヵ月したら転院を勧められたりするパターンです。全く同じことをしているのにも関わらず「?」と思ったことはありませんか?保険が支給される仕組みは3ヵ月経過すると4ヵ月目からは減額される為に理由を付けて「新規に治療開始」を謳って減額(収入減)を防ぐのです。入院患者の「たらい回し」は有名ですよね。国民医療費は増加の一途は「少子高齢化だけが原因ではない」ということです。しかしもう一度「真面目にやってる人々もいる」ということは忘れないで下さい。そして「正当な理由で転院が必要」な人もいます。国が貧乏になると不正が増える、日本も例外では無かった。最後に好きなだけ飲み食いして透析は止めましょう。

到来

2024.02.13 | Category: 院長ブログ

先月から花粉症の4割の方々に症状がみえると投稿しましたけど、それは世間の話で有って全快堂の患者様からは「全然感じない」「花粉?もう飛んでるの?」という嬉しい声の数々。「何故嬉しい声?」昨年は勝手に花粉症撲滅を掲げて頑張った成果が認められた気分だからです。投稿済みですが『花粉症が一日で改善する』と迄は言いませんけど「三日あれば軽くなったと感じる」くらいのことは言える気がします。基本的に方法は二つ、一つは『腸』の働きを良くする鍼灸治療。もう一つは『酪酸菌とビフィズス菌』を増やすフラクト•オリゴ糖の接種。当然それらをミックスする方法が最も有効で有ることは理解出来ると思いますが、基本的には二つの方法を全快堂では採用していて非常に効果を上げています(他にもアドバイスは多数存在)。目の痒み、鼻づまり、くしゃみ、頭がボーッとする、繰り返し鼻をかんで肌荒れを引き起こす等々の不快感と「その場しのぎ?」の薬やサプリメントと大量のティッシュ代を考えれば今年の花粉症対策に全快堂を考えてみても良いのでは?花は見る物で鼻は流すものではありません。

2•8?

2024.02.12 | Category: 院長ブログ

「2•8じゃねぇのかよ。言ったよなぁ、70%目指すって、言ったよなぁ!」という厳しい声が聞こえてきそうです。確かに2月は寒いから8月は暑いから患者様の数が減ると考えていましたのと、初めて先月90%を割ったので「そろそろ全快堂もご多分に漏れず今月は減るだろう」と予想し投稿したんですが誠に申し訳ございません。今週の予約率は93%です。そしてその後の日曜日も月曜日のどちらも満員ですから今月は再び90%台を回復しそうです。結果として時間外手当(千円)を治療費にプラスしない限り火曜日以降しか予約出来ないということになります。そこで方針転換することにしました。70%になれば余裕を持って予約出来るようになるのですが、成らなくても皆様の予約が「ほぼ」満足して頂ければ『一件落着』と誠に勝手ながら考えるようにします。だから予約状況の発表は最終日の報告のみと致します。最後に業務連絡:3月1日は金曜日ですので治療開始時刻が13:30となっています。それに伴い4月の予約受付は13:30:00からとなります。必ずと言って良いほど9:00:00に予約電話する方がみえますけどお間違いの無いように宜しくお願い申し上げます。世間では連休最終日ですが全快堂は祝日は治療します!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三