MENU TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 院長ブログの記事一覧

またまた生まれました!

2019.06.05 | Category: 院長ブログ

報告が遅くなりましたが先月23日に元気な女児が生まれたそうです。おめでとうございます!現在5ヶ月の患者様が居ますので令和元年生まれをもう一人報告出来る予定です。某議員が少子化問題の発言でトラブっていますけど日本人の人口減少は明らかで、また労働人口は更に深刻な状況です。だから政府も年金だけでは生活出来ないので各自で頑張って下さいと責任放棄とも取れる状態に。こんな政府に国民の未来を預けるのは危険過ぎます。だからみんなで小さな事でも各方面の努力をしましょう。失業保険を貰わずに次の就職先を確保して新生活が出来るなら権利を放棄して下さい(私は貰いませんでした)。生活保護を申請しなくても生活出来るなら申請しないで下さい。慰安目的の保険診療の通院なら医療費削減の為に止めて下さい。そして何よりも議員数を減らして下さい。議員報酬を減らして下さい。政党助成金を減額して下さい。そして集まった財源を純粋な少子化対策に充てて下さい。国民全員で日本の将来を真剣に考える時が来たと思います。各自が出来る範囲で無駄を省いて行動するしか有りません。一人でも多くの元気な可愛い子供たちが安心して暮らして行ける日本を作りましょう。最後に各方面で議論されている話ですが、私も先日の投稿で「死ぬなら一人で」と発言しました。他の人の主旨は分かりません。しかし私は単純に「どれだけ裕福な家庭に生まれても人は裸で一人で生まれて来ます。そして金が有っても必ず死を迎えるし一人で死んで逝く」だから自然に「一人で死んで下さい」と発言しました。各方面では「その発言は自暴自棄になる」等々の意見が有りますけど、絶対に言える事は「人の人生に終止符を打つ権利は誰にも無い」という事です。私が言いたい事は「それだけ」で「それ以上でも、それ以下でも有りません」とだけ投稿させて頂きます。国民全員が幸せに成れれば最高ですが、まずはアナタ自身が幸せに成りましょう。そしてアナタの家族が幸せに成れれば、いずれ幸せの和が広がり良い世の中に成るでしょう。無宗教無宗派の人間が偉そうな発言に聞こえるかもしれませんけど「生老病死」は自然の姿です。

売れ過ぎ(入荷待ち)

2019.06.04 | Category: 院長ブログ

全快堂で『ボディメンテ』を売り出しました。とりあえず30個を仕入れて店頭に置いたら即完売。また追加で60個発注するも即完売。患者の皆様には品切れ状態が続いていましたけど本日午後入荷しましたので御購入下さい。しかし本日中に10個以上は売れてしまうと思いますので次の発注も急がねば。きっとアントニオ猪木氏なら言うでしょう「説明は要らない、飲めば分かるさ!」と。

北方領土返還は

2019.06.03 | Category: 院長ブログ

北方領土に住まれていた方々には大変申し訳ありませんが「北方領土返還」は見直す時期が来たと思います。父の兄は昭和20年8月12日に北海道で戦死しました。だから父は亡くなる迄「ソビエトは信用出来ない」と言っていました。それが理由という短絡的な考えでは全く有りません。しかし各局の現地取材の映像から見ると時間が経過し過ぎた感は否めません。まだまだ未開発の地域が多く有るのは事実ですから安倍首相も、日本との共同開発や日本企業の北方領土への誘致活動で、露政府と北方領土の露国の住民に「日本への好意的な考えを抱いてもらい」日本返還というシナリオを描いているのかもしれません。しかし私は「北方領土返還は不可能」だと思います。日本は返還という人参が目前にぶら下がっている為に「あと少し」と考えていますが露政府は全く悪気無く?「日本はなんて良い国なんだ。お陰で極東開発が捗る」と考えているのでしょう。考えてもみて下さい。日本は北方領土の現在の住民の為に住み易い土地にしようとすれば北方領土を手離すと思いますか?なんでわざわざ住み易くなった土地を手離すのですか?時間が経過し過ぎた結果、もし日本との共同地域になったとしても「北方領土は自分たちの土地なんだから日本人は侵略者」という図式は永遠に消えないでしょう。ではどうすれば良いのか?他人の庭に花を植えたり芝の手入れをするのは間違いです。だから断腸の思いですが「北方領土はビザ無し交流等々の現状維持で企業誘致や金銭は一切渡さない」事にする。喩え露国側が中国、韓国、北朝鮮の資本を入れても仕方ないと諦める。絶対に戻って来ない?北方領土に税金を注ぎ込む事は即刻中止するべきです。現状は人質を取られて引き換えに金銭要求されてるようで「返して欲しがったら金をよこせ!」と言われ、正に言われるがままに金を出して結局人質を返してはもらえないのと変わりありません。それなら一層の事、元住民の方々や関係者に手厚い支援をする方が良いと思います。日本側は不当に取られた「侵略で有り略奪」と思っても露国側は「連合国からの正式な要請に基づいて、正式な手順で手に入れた領土である」と考えていますから非常に質が悪い。四島の完全返還が無理なら最低限当事者が少しでも良い思いをする事を時には考えるべきと思いますが私の考え方は駄目ですかねぇ?最後に一つだけ希望が有るとすればトランプ大統領の動向です。日本に対する好意的な考えは他国に比べれば大変良いです。だから露国も中国も擦り寄って来ましたから僅かな望みは有ります。ただその希望を簡単に打ち砕く「自国第一主義」が遥かに上回っている事は周知の事ですよね。四島完全返還してくれれば日露関係は凄く良くなるのになぁ。

また5月中の事件

2019.05.28 | Category: 院長ブログ

理由は分かりませんけど今回も悲惨な事件が発生しました。「もうくどい」と言われそうなくらい毎年繰り返し「春先は事故や事件が多い」と言って来ましたけど今回も死亡者が。暑い日々が続き丹田に「気」を落ち着かせれない人が喉に違和感を感じ、更に悪化すると頭痛、眩暈、耳鳴りとなります。ここまでなら良いですが「頭の中に人が居る」「誰かの声が聞こえる」等の異常とも捉えられる言動が始まったら要注意です。こんな事を投稿しては駄目ですが「死ぬなら一人で逝って下さい。人を道連れにするなんて最低です。それも小学生を!」と言いたいです。人の身代わりになる方も居れば人を殺す人もいる。この違いは何なのか?犯罪者を実際に触って無いので不確かですけど、私は『セロトニンが不足している』と思います。セロトニンは「忍耐力」にも関係しています。セロトニンを多くすれば犯罪を犯すどころか、忍耐力が付いて学習にも仕事にも地道にコツコツ向かい合いながら本人は幸福感を感じる人に成れるのです。皆さんセロトニンを増やしましょう。セロトニンを増やす食事は全快堂のホワイトボードに書いて有りますし投稿済みなので探して下さい。最後に、少なくとも前から変な人が来たら急に避けると逆上するかもしれないので「然り気無く(さりげなく)」離れる、信号待ちやホームの電車待ちでは一番前には行かないように。また以前有った「毒物混入事件」を教訓に不特定多数の所に飲みかけ食べかけの飲食物には十分注意して下さい。人を疑うのでは無くて「常に注意」をしましょうね。

クールジャパン2

2019.05.27 | Category: 院長ブログ

クールジャパンとか言って「浮かれてんじゃねぇよ!」とも投稿したかったから「2」です。付け足したかったのは「ジャパンを支持している多くの人に共通は漫画」だからです。他の文化を支持している人でも入口は漫画。もしも『手塚治虫』氏が居なかったら漫画もアニメも現在ほど日本は注目され無かったと思います。確かにトヨタ、ホンダ、松下などの企業も高度経済成長期には日本を牽引して「日本製品は素晴らしい」と知らしめ日本、ジャパンを有名にしました。しかし世界中の子供たちの心の奥深くまでジャパンを浸透させたのは紛れも無く「漫画文化」なのです。その人たちが成長して「日本好き」と言っているのです。日本でもその影響からファミコン文化が成長して『ファイナルファンタジー』等々の名作が出来上がりました。その前に「インベーダーゲーム」等々のゲームも忘れてはいけませんが。当時は「漫画なんて」と大人たちは卑下して『日本の成長は今後望めない』とまで言われていたのに、その漫画に日本は救われたのです。しかし今度こそ『日本の成長は今後望めない』現状が有ります。「立ち上がれ日本国民よ。そして自分を信じて突き進め!」と言いたいです。決して選挙には出ませんから安心して下さい(誰も思ってないわっ!)。さぁ月曜日です、頑張ろう!

クールジャパン

2019.05.26 | Category: 院長ブログ

クールジャパンとか言われてますけど贔屓目というか国内で放送されているテレビを視るから「日本には人気が有る」と勘違いしてしまうかもしれませんよね。確かに日本に来る外国人の数は増えていますが何故でしょう?それは日本が「独自性」を大事にしている点だと思います。日本の文化は海外受けしています。基本的に日本は「寄せる事を敢えてしない」為に独特な文化が生まれ易いのです。対照的な国を説明すれば分かると思いますので対照的なのが隣の国で有る「韓国」です。芸能界で表現すると韓国は市場規模が小さいので国内で活躍しても利益確保が難しい。だから海外に進出する必要に迫らる。そうなれば最大のマーケットは米国。しかし独自性を打ち出しても人気が出るには金と時間が必要だし成功するとは限らない。だから米国に寄せる→注目される→受ける→人気が出る→ビッグになるという図式がビルボードチャート1位という栄冠を手に入れる快挙を成し遂げる事に。そして米国で受ければ欧州でも注目され易いから人気は世界的になり大成功へと。勘違いしないで下さいね。「独自性に乏しい」とディスってるのでは有りません。注目されてから独自性を出して行く戦略も有りだと思うと言いたいのです。現に日本の若者たちはBTSに釘付けですから彼らの戦略は素晴らしいと思います。ただし今後が難しいです。人気者で居続けるのは大変です。直ぐに飽きられる危険と隣り合わせなのは人気者の宿命です。SNS等を駆使して人気を持続しなければなりません。韓国の経済は現在大変苦しい状況に陥っています。だから形振り構わず頑張らなければいけないのです。あれほど嫌っていた米国を必要と有らば「えっ、韓国って英語圏?」というほど老若男女が英語を学習する。それを冷ややかな目で見ている日本。しかしそれで良いのでしょうか?現在世界経済は大変な局面に来ています。米中の貿易戦争に世界中が巻き込まれています。またEUでは英国の離脱は今後の経済の不透明感に拍車を掛けています。日本も韓国に限らず世界中を手本として、この難局を乗り越えて行かなければなりません。寄せる事も時には必要ではないでしょうか?

胆道閉鎖症

2019.05.22 | Category: 院長ブログ

お母様がポツリ「移植を勧められた子が」と。その患者様が14年前に初めて来た時は今回の出来事なんて夢にも想像出来ませんでした。手術の数年後に最初は母親の治療に付いて全快堂に来てましたから本人は治療していませんでした。そして翌年13年前の9月から治療を始めましたが暫くは鍼灸治療はしませんでした。心配無いのですが鍼治療で「もしも感染したら」と警戒していたようです。しかし体調不良を繰り返し、入退院を繰り返して鍼灸治療に踏み出したのは実に7年後の6年前からでした。大学病院勤務の現在では国内の第一人者と言われています医師が彼女の担当でしたので本当に彼女は運が良かったと思います。そんな彼女が入院する事も無くなり結婚、そして出産に踏み切ろうとした時に主治医の先生は猛反対でした。しかし人生において最も元気なのは「妊婦さん」という私の考えを彼女とご両親に説明して理解、支持して下さった結果、彼女は命懸けの出産に挑みました。私としては自信は有りましたけど彼女が必ずしも私の考え通りに生活するとは限らない訳で一抹の不安は有りました。もし彼女に何か有ったら二人の生命が無くなってしまうので主治医の先生の云う通り「妊娠、出産は諦めなさい」と言うのがリスク回避としては正解だったと思いました。しかしあの時は何故か自信が有りました「この子は大丈夫だ」と、また「自分の診たてに自信が有る」と何かが後押しした事を今も鮮明に覚えています。そして運命を掛けたGOサインを出してしまいました。結果母子共に無事に出産しましたので一安心ですが手放しでは喜べません。子育てには睡眠不足を含む疲労が付き物。肝臓には疲労が大敵だからです。しかし生まれた子供はすくすくと成長して母子共に安定した日々を暮らして行きました。私は本当に彼女の生命力に救われました。そして今回、主治医の先生から「もう薬は飲まなくていい」と言われたそうです。決して私の力で無い事は分かっていますが結果として、こんなに嬉しい事に出会えるんだと、治療家になって本当に良かったと心底思える出来事です。しかし本当の試練はこれからかもしれません。同じ病気で苦しんでいる人、悩んでまた不安に思っている人の希望になればと思い投稿させて頂きました。全ての人に対して本当に感謝です、ありがとうございました。

刈谷市交通事故治療

2019.05.20 | Category: 院長ブログ

以前より全快堂に通院していました刈谷市在住の方の交通事故治療が終了して賠償金が全額支払われました。事故の凄まじさが身体からも読み取れました。患者様が停車中に後方よりノーブレーキで追突されて「えっ何が起こったの?」と、プチパニックになって後ろを振り返ると、何と追突した車のドライバーもプチパニック。ご丁寧に同じ車が再度追突したそうです。患者様曰く「最初は正面を向いてハンドルをしっかり握っていたからまだ良かったけど、二度目は振り返った姿勢で追突されたから衝撃が強かった」と。そして意識朦朧となり救急車で病院へ搬送となりました。にもかかわらず保険会社からの全快堂への電話は、事故後の患者様を「まだ診ていない」「事故の状況を知らない」を良い事に「治療期間は1ヶ月、1部位で」と事務的な内容に驚かせされました。いたずらに治療期間を長くしたり治療部位を多く請求する接骨院が増えてきた昨今。理解は出来ますけど怒りが湧き出て電話口で「何だ、その言い方は!まだ身体も診て無い患者様の治療方針なんて分かる訳無いだろう!私は軽い事故でも整形外科と連絡を取って部位数を抑えて治療期間も短くしているよ、だから接骨院だからと十羽一絡げにするな!」と言ってしまいました。患者様に事情を聞くと総合病院に搬送されて応急措置をされたとの事でしたので私の方で信頼出来る整形外科を紹介してリハビリをしてもらいながら並行して全快堂にも通院してもらいました。ただ保険会社の電話が気になり初めから弁護士も紹介して賠償金を貰う時点になって揉めないように対処した事を鮮明に覚えていました。すると先日「先生ありがとうございました」と言われて「えっ何が?」と尋ねると「賠償金が倍になりました」との事でした。腑に落ちない私は紹介した彼の担当弁護士に尋ねると賠償金が不当に安く設定されていて知らなければ患者様は泣き寝入りだったそうです。それを聞いて加害者側の保険会社の担当者とは一回の電話のみでしたが第一印象って大事だと改めて感じました。過大な賠償金の請求は駄目です。しかし正当な金額は受け取る権利が被害者には有ります。不況で保険会社も大変な事は分かりますけど全快堂の患者様だけは今後も不当な扱いを許さないつもりです。

空母いぶき

2019.05.18 | Category: 院長ブログ

『空母いぶき』見に行きます。全快堂にも漫画が置いて有りますけど映画も直ぐに見たいです。しかし表現が適当ではありませんけど「内容があまりにもヤバい」んです。ヤバいとは本当に起こりうる非常にリスキーな内容な為に、本来なら必ずと言っても良いほど協力してくれる「自衛隊(今回の場合は海上自衛隊)」が協力してくれて無い。その協力してくれ無い事が、どれ程敏感な問題の内容かを逆に物語っていると改めて考えさせられました。それなら尚更見たい、見に行きたいと。考え過ぎかもしれませんけど観客動員数があまりに多かった場合、日本と中国の両国が「気にする」事が無いとは言い切れません。日本側は「映画が単純に面白いから見に行った」ですが、中国政府は必ずしもそうとは考え無いかもしれません。でも政府も「国民は強行に出ても激しい反対に会わない風潮が有るのか?」と知る絶好のチャンスに利用しているのかもしれません(それほど重い使命が有るのか?)。とにかく早く見たいですし、やはり「キングダム」と同じで映画館で見るべき映画ですよね。

今でしょう!

2019.05.16 | Category: 院長ブログ

少しぐらい徹夜しても全然平気と体力的にも、歯や関節や骨という肉体的にも最も良い状態が人生では20歳と云われています。人生を謳歌するのは良いですけど童話のに登場するキリギリスに成らなければ良いですが。その20代が元気が無いような疲れている若者が多いように感じます。それはズバリ基礎体力の無さ、筋力不足です。最近は部活も指導者が少ないとかの理由で学校によっては選べる部活の数が少なかったり、有っても厳しい指導は駄目とかで無理はせずに優しい。外で遊ぶ事も小さな頃から少ないから体力強化は己れが積極的に取り組ま無くては不可能に近い。それなのに階段よりエスカレーターにエレベーター、近距離でも自家用車やバスにタクシー。毎朝走っている50過ぎのオッサンなんて若者から見れば「年寄りの冷や水」でしか無くて雨中を走るとなれば最早「宇宙人」か「天然記念物」を見るかのよう。「運動しなさい」と言えばスポーツジムに行く。スポーツジムが悪いとは言いません。しかし時間の有る時、無い時でも自分で工夫すれば何時でも出来る。「イヤイヤ行くからやっと出来るんですけど行かなきゃやらないですよ」と言われれば仕方ない。カッコいいウェアに身を包んでハードなミュージックが流れて暗い照明にレーザーが光る。確かにアドレナリンが出て戦闘モード「全快」違う全開です。そりゃ勿論いいですよ「金も時間も有るし外は危険がいっぱいだから」と考えれば。しかしどんな状況でも「運動に繋げよう」という考え方が必要だと思います。ランニングマシーンの上には水溜まりも穴ぼこや砂利道はありませんけど自然には有りますし、現に駐車場の車止めで躓いて転倒する人の多い事。武道をやらなければ転倒の練習なんてしませんよね、でも多くの人は転倒して負傷。例えばマシーンでトレーニングしていれば真横に負荷を加えても自然界に存在する筈の重力は皆無です。何が言いたいかと言えば一番必要な転倒防止や危険回避の為の基本の体力が人工的な運動では「身に付き難い」という事です。極端な話をすればプールで泳げたからと水泳に自信が有ると、人が溺れていて飛び込んで不幸にも亡くなる方が居ます。でもプールでは泳ぐ態勢が整っているのに万が一の時は服も着ているしゴーグルも無いし流れや波が有ったり水も濁ってるかもしれません。決してスポーツジムを否定しているのではありません。運動をするキッカケにする為には最高です。しかしそれから先も努力して欲しいのです。自然の動きは自然の中でしか鍛えられないのです。貴方貴女の人生は残り何年有るか分かりませんけど何歳迄スポーツジムに行くつもりですか?最も運動が必要な高齢になっても通っている自信は有りますか。通っているなら「たいしたもんだよ(by長州力)」私は「何も言えねぇ(by北島康介)」スイマセン。さぁ自分の人生、自分の健康、自分の身体を大切にして下さい。最後に現在の寝たきりになるパターンは筋力不足による転倒から運動不足による骨粗鬆症になり大腿骨骨折で寝たきりからの認知症または筋力不足による誤嚥性肺炎での死亡です。高齢になって焦って急に運動をしても限界が有ります。ならば「いつやるの?今でしょう!(by林先生)」もうウンザリ。最後だから許して、出来る事からコツコツと(by西川きよし師匠)。長文ごめんなさい。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三