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社会信用システム

2018.11.16 | Category: 院長ブログ

携帯を触っていると自分の「好み」の情報が送られて来る事に気が付きます。私はYouTubeをよく見ますが「これは見たい」となってしまい困るほどです。送られて来るアンケートの場合は答えてポイントはゲット出来ますけど情報は企業に集約されてしまいます。すると益々好みの情報が送られて来て購買意欲が刺激されます。今後はAIの発達で企業が簡単に情報を吸い上げます。それを国家的に既にやっているのが中国です。中国は共産党の国家なので国民は文句を言いませんから個人情報を集めても大丈夫です。しかし数年前に問題になった米国の情報機関の一人が現状を暴露して大問題になりましたが実際は各国が当たり前のように国民の情報を集約しているのかもしれません。表向きは犯罪者やテロリスト等の危険人物の捜索になっていれば納得する人も多いようですから通信機器で危険な言葉を発した途端AIはその人をターゲットにして継続的に監視します。一部の国は性犯罪者の体内にチップを埋め込んで所在地を把握しています。現在日本では違法ですが今後は分かりませんね。しかし日本はチップを埋め込ま無くても携帯が位置情報を知らせてしまいます。衛星の性能が向上して数cmの誤差で正確な位置が分かりますから全ての行動が分かってしまいます。「歩行速度が速い」くらいは良いですがマイナスの行動も全て分かってしまいます。「歩行中の赤信号を無視した(駄目です、交通安全を徹底して下さいね)」「飲み屋に入り浸り」「営業サボってパチンコ」等々まで。そうなると企業が人を採用する時に情報を持っている企業から買い取る事が予想されます。街中のカメラ情報も組み合わせれば個人情報から交遊関係まで全てが丸裸です。今後は情報を悪用されないとは限りません。もし国家からターゲットに決められれば何でも簡単に入手出来ますから清く正しく生きなければいけません。悪用ではありませんけど中学以来会った事の無かった友人が私の経済状態まで知っていましたから「もう始まっている未来」です。

産み分け2

2018.11.12 | Category: 院長ブログ

前回の投稿で産み分けも胎児の性別も「私は100%では無い」と投稿しました。素晴らしい先生方の中には「私なら確実です」と応えられる方も居るでしょう。実は私も少しだけ自信が有りました。しかし今は全く無くなりました。それは「男の子(または女の子)です」と言った筈の子供が違う性別で生まれるケースが最近増えたのです。私の力不足と言われればそれまでですが、どうも違う気がします。それは「性同一性障害」と密接に関わっている気がするんです。例えば「あっ、女の子だ」と思われていた胎児が生まれてくると男の子だった場合は、少しずつ大きくなる成長過程で女の子とばかり遊んだり少年マンガよりも少女マンガが好きだったりするのです。また親に隠れてスカートを身に付けたりするのです。これは偶然なのでしょうか?あくまでも過程ですが、東洋医学の見方は身体では無くて本質?を見抜いているのかもしれません。もう分からないので不確かな事は止めます。でも最後に「今年生まれた子は言った通り!」でした。人の体は常に変化しています。難しく興味深い。だから歩みを止められません。

産み分け

2018.11.09 | Category: 院長ブログ

先ずは「またまた妊娠報告致します。妊娠おめでとうございます!」では本題へ。「産み分けは出来るのか?」という事を聞かれます。その答えは「私は出来ません」と応えます。何故なら100%では無いからです。また「男の子、女の子のどちらか分かりますか?」と聞かれます。その答えも「私は分かりません」と応えます。こちらも100%では無いからです。しかし今までの多くの不妊治療の患者様は知っています。「絶対じゃないから期待しないで下さいね」と前置きして産み分けに挑戦します。残念ながら今まで一例だけ望みを叶える事が出来ませんでしたが他の方は希望通りでした。そして「話半分で聞いて下さい」と前置きをして「男の子(または女の子)だと思いますよ」と伝えます。こちらもやはり一例だけ外しましたけど他の方は的中しました。それとは別に東洋医学では昔から「産み分けの表が存在する」と言われてましたが実際のところ真偽は不明でした。しかし全快堂を開院する時に友人がその貴重な資料を見せてくれました。私はとても感動しましたが友人は使い方が分からなかったようで活用していませんでした。直ぐに解読して現在に至ります。今までは長い前置きで本題はこれからですが今回の投稿はここまでです。ごめんなさい。つづく

少し偉そうですね

2018.11.07 | Category: 院長ブログ

最近治療院業界の勉強会に行きますと「患者数が減ってる」という話をよく耳にします。単純に「患者数が減る=健康な人が増えた」なら誠に喜ばしい事ですが詳しく調べてみると急激な減少が有るようで「治って減った」のでは無いようです。昨日の投稿の検索順位が大きく影響しているようですから「検索順位を上げる事に必死になる」事も理解出来るような気がします。しかしながら古臭い考えなのでしょうか全快堂が開院当初から行っている「症状を少しでも改善して信頼を得て新しい患者様を紹介してもらう」事により新たな患者様が増えて患者様の和が広がるのが最良の方法だと思います。現在の患者様の多くは5年10年毎週来ている患者様は当たり前、15年以上毎週2回来ている患者様、中には20年以上毎週来ている強者も居ます。すると口の悪い治療家仲間は「治せないのか治さないのか」と言いますけど「どちらにしてもアナタの治療院で何年も続きますか?」と逆に聞きます。すると「場所が良いからだ」と言われます。しかし全快堂の患者様の半分は緑区や豊明市以外からで北区、豊田市、瀬戸市、稲沢市、豊橋市、田原市や県外なら月2回の品川の患者様や埼玉県からも来てくれます。全快堂は特別な治療はしていませんから全快堂より素晴らしい治療院は日本中に沢山有ります。しかし治したいと思う気持ちだけは負けないと思っています。それを理解してくれた患者様が遠方からでも続いていると思います。少し偉そうな事を記述しましたけど何年かぶりに来る患者様に出会った時に「あれからずっと良かったけど久々に痛くなりそうだから来ました」と言われると「今までやって来た事は間違って無かったなぁ」と少しだけ自分を褒めています。睡眠も食事も運動も大事ですけど、症状には予防や早めの治療も大事です。それらを全て大事にしたら最後に笑顔をチョイスして下さい。そうしたら楽しく元気な毎日がやって来る筈です。そうしたらたまに全快堂のHPを見て下さい。投稿して有るかもよ。ではまた会いましょう!

3年間ありがとー!

2018.11.06 | Category: 院長ブログ

3年間ほぼ毎日ブログ投稿してきました(本日で1150回)が、一応今後は「不定期投稿」とさせて頂きます。「ヤル気が少し萎えた」事は否めません。その理由は「名古屋市交通事故治療」とGoogle検索してみると今までは一番に『全快堂』とトップに有ったのに現在は60番目辺りをウロウロ。他の治療院でもブログ等を頻繁に更新して本当に多くの患者様が見て読んでいるHPも有ると思います。しかし全快堂のHPより上位のHPの全てが毎日更新して毎日多くの患者様がそれを見ているとは思えません。それなら結局SEO対策等々のテクニックや業者の協力によって上位に位置している訳で本当の検索件数を反映していないのです。全快堂は宣伝はしませんからHPが上位で無くても構いません。しかし毎日更新している側としては上位に位置しているとモチベーションは上がります。それも理由の一つで有ることは事実です。それと「もっと充実した内容にする為には毎日更新では難しい」というのも理由です。飲食店の検索順位も不正が有ったと聞きましたが治療院業界にも有るのかなぁ?とにかく私は充実したブログを患者様の健康に少しでも役立つお手伝いが出来るように今後も努力しますので宜しくお願い致します。P.S.明日は更新させて頂きます。

S.A.S.

2018.11.05 | Category: 院長ブログ

政府は「景気が良い」というけれど、私を含め多くの国民は実感が無い。それが原因なのか閉塞感漂う社会は「鬱憤晴らし」のように何かイベントが有れば若者は大騒ぎをする。それが先日のハロウィンで有り、W杯サッカー後の盛り上がりだったりする。日本はまだ暴徒化しないだけ良いが(軽トラ倒しはダメ)ネットでは炎上が当たり前になり、大企業は検査データの改ざん問題で頭を下げ、コンビニでは少しのミスで土下座の強要まで発展する始末。しかし大企業の検査データの改ざんは許し難いから謝罪は当然だがネットニュースは意図的な「切り取り」が有ったりする。少しのミスやミスが無いのに客側の理不尽な発言や行動、所謂「クレイマー」の存在とは「負け続けてる」「貧困から抜け出せない」という自覚の有るものから「何となく」というイライラを解消する為の機会を常に探していてチャンスと見るや一気に不満を爆発させている感じの行動を最近増えている気がします。そんな時にはS.A.S.そうです「Southern All Stars(サオザンオールスターズ)」を聞きましょう!同じ景色、代わり映えしない日常が劇的に美しいものに変化します!スイマセンでした。サオザンオールスターズで無くても「あなたが好きな曲」を聞いてみて下さい。人に頼るのでは無くて自分でアゲアゲにしましょう!

ゴミ処分場のオーケストラ

2018.11.04 | Category: 院長ブログ

9(金)10時からEテレで後編が放送されますけどゴミ処分場の廃材やブリキを使ってバイオリンやチェロやギター等の楽器を使ってオーケストラで演奏している貧しい子供たちを知っていますか?パラグアイの中でも特に貧しい地域から脱出出来ず教育も受けれない為に貧困が何世代も繰り返し絶望的な生活を送っている子どもたちの前に、元音楽教師が楽器を触った事さえ無い、勿論楽譜も読めない全くの素人の子供たちを世界中から注目されるオーケストラに作り上げる現実の奇跡の物語を知っていますか?是非とも見て下さい。待ちきれない人はインターネットで検索して下さい。信じられない、考えられない奇跡がそこには有ります。感動と「絶望的な状況で有っても決して諦めてはいけない」という事を子どもから教えられる番組です。

待ってました!

2018.11.03 | Category: 院長ブログ

新生中日ドラゴンズのキャンプが始動しました。監督とコーチ陣の顔の良さはセリーグ1位じゃないかなぁ(バッテリーコーチと片方の二軍ピッチングコーチを除けば)。ハンサム度合いは一位でもペナントレースが何位になるか?監督とヘッドコーチがバッテリーを組む立場ですから今年のウイークポイントの投手を上手にやりくりしてくれると思います。また監督とハンサムの方の二軍ピッチングコーチが登板「過多」で「肩」を壊したので同じ思いはさせないと信じています。ですから来年の中日ドラゴンズは必ず今年よりも上に行きます!って5位じゃ当たり前ですよね。「優勝」と胸を張って言いたいですが日本シリーズを見ていると広島の強さはセリーグでは断トツ。またヤクルトもベイスターズも巨人も阪神も中日より強くて層も厚く感じてしまいます。もし中日が来年優勝したら、それは偶然です。こんなに悲観的になってしまったのは最下位が定着?似合う?チームに成り下がったからかも。しかし新生中日ドラゴンズには期待しています。頼みます与田新監督!

次のイベント

2018.11.02 | Category: 院長ブログ

難しい話題の後だから「ちょっと休憩」です。やっぱり名古屋のハロウィンは素晴らしい。終電に間に合いゴミも散乱せず逮捕者も無くて「名古屋最高!」ですが、気温に限っては名古屋は「丁度いい」という中間が無いですよね。暑いと思ったら寒いとなってしまう。まるで「秋が無い」って感じですよね。「んっ、秋が無い?秋無い?商い」そうですね。この時期全快堂は患者様の予約の「空(あき)が無くての『商い』」の状態が続いて院内の熱気が凄くて今でも冷房中。全快堂は秋が無く(空が無く)、このままだと冬も無くなるかも(暖冬?)。ハロウィンが終わって次はクリスマスの準備に忙しいと、昨日マメな患者様が来ましたが話を聞いてみると窓にサンタクロースとトナカイを吹き付けて外壁にはイルミネーションの設置で大忙しとの事でした。アナタはイルミネーションをやる派?やらない派?ツリーは飾る派?飾らない派?治療の時に教えて下さいね。明日からセントレアのイルミネーションがやるみたいですし長島温泉では花火大会が有るので見に行きたいなぁ。よく考えたらクリスマス迄まだ1ヶ月半有りますから今年はツリー飾ろうかな?

自己責任論4

2018.11.01 | Category: 院長ブログ

過去の事は後回しと言うなら現在苦しんでいるロヒンギャやチベットの人々の報道をして下さい。上述の韓国や中国の過去の事は調べたのでは無く聞いただけなので全て嘘かもしれません。だからそれを追及するのがジャーナリストじゃないのですか?日本には軍隊が有りません。人質奪還に人命が失われたら、それでも今の勢いのまま称賛し続けますか?犠牲になった方の家族を納得させれますか?今回の徴用工裁判も世界に大きく発信して下さい。韓国の最高裁は1965年日韓請求権協定で韓国は納得して8億ドル(現在の価値で5兆円)を受け取った。だから個人請求権を放棄した事を韓国国民にも理解出来るように。そうしないと米国を初め各国が個人的な訴訟対象国となるかもしれません。その流れを作ったのが振り返ってみれば日本だったなんて事に為りかねません。また徴用工に関しては「①日本国民全員が対象で韓国を併合していたので同じ時期に動員してもおかしく無いのに日本国民より遅く動員した。これは気遣いの証では?②韓国の家族に働き手を引き抜いた分の収入減少分の保証までした?③韓国国内より徴用工の方が高給だった為に密航までして日本に渡って働いた者まで居た?という事は自ら志願した人も多いのでは?」等の事実確認をジャーナリストなら究明して欲しいです。旭日旗問題も『自国の旗以外を掲げた韓国』を世界の常識はずれの行動と韓国国民に教えるべきです。そうしなければ韓国は世界の笑い者になります。韓国の人も冷静に自国を判断してみて下さい。さて日本は「世界から見て良い国なのか?」「観光客が増えてるから良い国だと思われているんじゃないの?」全く違います。アジア諸国から「研修生」という名目で採用とはかけ離れた作業を低賃金で過酷な環境下で行わせています。現代版「奴隷」のような扱いです。だから多くの研修生が帰国時に「日本大嫌い」と言って帰って行きます。全快堂の患者様にも居ました。その現状を大きく取り上げて報道して下さい。そして繰り返し報道して下さい。将来日本が嫌われないように光の当たっている所ばかり報道しないで下さい。子供たちに胸を張って生きていける日本を残しましょう。それがジャーナリストの使命の一つでも有ると思います。最後に政権批判をして、その政権に結果的に助けられて納得出来ないかもしれませんけど家族は無事に帰国出来て喜んでいます。そらなら家族の為に感謝の表現をするのが大人の対応だと思いましたが違いますかと安田氏に言いたいです。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三