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祝1000回達成!

2018.06.09 | Category: 院長ブログ

自分で「祝」って変ですが「ブログ投稿1000回達成」しました。誠にありがとうございます。コレも患者の皆様方の「毎日読んでいるよ」の言葉に励まされて達成出来た事です。そして何よりITとは縁遠い、超が付く機械音痴のアナログ人間の私にHPを勧めて下さり、ブログ投稿を勧めて下さったHP制作会社(株)ラポールスタイルの今冨社長様と宮國様に厚く御礼申し上げます(良い会社ですので紹介しますよ)。突然ですが、弁慶は1000本の刀狩りを達成目前にして牛若丸と対決し敗れて999本目で失敗した訳ですが(お前は見たのか!)私も密かに1000回を目標にしていましたが自分自身で「とても達成出来る回数では無い」と本当は諦めた時期も有りました。しかし上述の通り患者様の励ましの言葉で達成する事が出来ました。私は年齢を重ねるうちに明らかに性格が変わりました。若い頃は「熱し易く冷め易い」性格で何をやっても長続きせず、何でも途中で放り出してしまう性格でした。しかし全快堂を始めた事で変化が生まれ、マラソンと出会った事で私の辞書に無かった『粘り強さ』が確実に加わりました。今後の人生もいきなりゴールを見るのでは無くコツコツ一歩一歩進んで行く事を改めて心に刻んだ結果の1000回達成でした。よく『千里の道も一歩から』と言いますが今回の出来事ほど、この言葉を実感した事は有りません。本当にありがとうございました。今後は毎日投稿は難しいかも知れませんがボチボチ続けますので暇潰しに読んでやって下さい。少しでも役に立つ内容を投稿出来るように努力致します。P.S.HPは携帯で見るの時代に。そして1ページ目に無ければ意味の無いに等しい時代です。制作会社次第で変わりますから効果の有る良い会社を選んで下さい。P.S.2です。本日は祝報告がもう一つ有ります。5月30日にまた一人新しい生命が誕生しました。誠におめでとうございます。子供は国の宝!

運命が変わる

2018.06.08 | Category: 院長ブログ

オカルト的な話では有りません。行った病院で違う診断をされて、全く違う治療をされて治るか治らないという話です。全快堂では頻繁に紹介状を書いて患者様に病院に行ってもらいます。専門の先生に治療してもらうと早く治るからです。早く治れば患者様へのダメージが最小限で済む訳ですから当然と私は考えます。しかし他の病院や治療院から来た患者様に聞くと当たり前では無い事に気付かされます。先日も結果的に帯状疱疹の患者様が来院されました。腕と肩と背部の痛みに苦しんでの来院でした。症状を詳しく聞いて身体をよく調べてみると本人も気が付いて無い2つの湿疹が有りました。総合的に判断して帯状疱疹と思い直ぐに病院を紹介して行ってもらいました。全快堂の近くに大変良い総合病院の皮膚科が有りましたので今までも助かっていました。確かに個人病院でも良い所も有ります。しかし帯状疱疹の酷い場合や早く治す場合、先生によっては「○○薬の点滴」を使用する場合が有ります。その点滴は保存期間が短く個人病院では無駄になる為に保管していない場合が多いのです。ですから帯状疱疹に関しては総合病院の皮膚科に私はお願いしています。ただし今回は「まだ早過ぎて判断出来ないから内服薬を出しておくから服用して様子を見て下さい」との事でした。その後正式に帯状疱疹と診断が出ましたが対応が早かったので皮膚の湿疹も無く痛みも後遺症も無く完治しました。帯状疱疹は後遺症で一生苦しむ人も居ますし眼球付近と視力にも影響すると聞きます。今回は良かったです。また他の患者様は「目が見難い」と訴えたのですが私は分からなかったので大曽根の病院を紹介したのですが、その患者様は近所の個人病院で済まそうと大曽根まで行きませんでした。個人病院では「加齢だから様子を見て下さい」と。しかし納得のいかない患者様は重い腰を上げて大曽根に向かいました。すると某病名を告げられ対処しなければ早期に失明の危険が有ったのです。また先日は手首の脱臼骨折の患者様がギプス固定して日曜に来院したのですがギプスの上下はヤバい状態でした。月曜に病院に行く予定でしたが24時間以上このままの状態では本人は痛みに眠れず、それどころか「フォルクマン拘縮」という神経障害に陥り一生腕が動かなくなる可能性も有りました。直ぐに徐圧して対処、事なきを得ました。上記の事は全て二週間余りの間に起きた出来事ですが全快堂には多岐に渡る患者様が毎日来院されますから気が抜けません。頼りにされれば応えなくてはいけません。本当は期待以上の結果を出さなければプロとは言えません。しかし私は勉強不足でまだまだです。此れからも精進×2。長文反省。ブログ投稿1000回まで、とうとう残り1回

骨へのアプローチ

2018.06.07 | Category: 院長ブログ

私は以前から投稿しているように「骨へのアプローチ」はしてきませんでした。何故ならハイハイしている赤ちゃんが「ある日突然バキバキと立ち上がって来る」のではなく「徐々に筋力が強くなって立てるようになってくる」から『筋肉が骨を動かす』のであって骨にアプローチしても筋肉のバランスが悪ければ骨は元の位置に戻るから無意味だと考えてきました。しかし最近素晴らしい治療に出会いました。ボキッと鳴らさず、痛い矯正もせず赤ちゃんでも妊婦さんでも安心安全に受けれる骨へのアプローチです。では何故骨へのアプローチが必要なのか?筋肉のアプローチだけでも症状が軽くなる患者様は多くいます。しかし症状が改善するのに時間が必要な患者様がいる事もまた事実なのです。また患者様御自身の癖で動かし易い側ばかり使ってしまい筋肉バランスが保てずに改善出来ない患者様もいる為に私自身が試行錯誤していました。『念じれば通ず』なのか私は不思議と困っている時には必ず誰かが助けてくれたり良いアイデアに気付かされたりと救われてきました。今回も「患者様の身体に負担が少なく、それでいて効果の有る良い治療法は無いものか」と悩んでいたら素晴らしい治療方法に出会ったのです。以前から言っている通り全快堂の治療の柱は変わりません。しかし日々良い治療法は取り入れています。ですから毎回全く同じ治療をしていません。少し格好良く言わせて頂ければ「人の身体は川の水の如く同じ水は流れていない」のです。同じ患者様でも全く同じ行動をして全く同じ食事をして日々過ごしているのではありません。もしも全く同じ行動と食事をしていても時間の経過は止められず「何人たりとも生まれたからには必ず老化している」のです。ですから身体が違えば治療が違っても当然と私は考えます。全快堂のディスプレイも毎回「間違い探し」のように少しずつ違っている事に気が付いている患者様も少なくありません。ですから患者様の症状によっては骨へのアプローチ治療も行います(もう一度、安心安全ですからね)。此れからも立ち止まる事なく日々変化して少しでも患者様の為になる治療院を目指しますので期待して下さい(選挙演説かよっ)。いよいよブログ投稿1000回まで残り2回

口腔アレルギー症候群

2018.06.06 | Category: 院長ブログ

果物が美味しい季節になってきました。とは言っても患者様は分かっていると思いますが脈診等からの情報で「今日は糖分が溢れているよ」と注意される事も全快堂では有りますよね。でも更に分かっていると思いますが溢れて無ければ「食べてもいい」とも言ってますよね(自己弁護)。しかし今回のテーマはアレルギーですから安全が確認されるまでは「食べないようにしましょう」となります。皆様は「パイナップルを食べると喉が痒くなる」なんて経験有りますか?このアレルギーは小さな頃から発症しないで思春期になって突然発症する人も少なくありません。ですからこのブログを読んで初めて「あっ私はコレかも」っていう人が居るかもしれません。口腔アレルギーとは、その名の通り「生の果物や野菜」を食べて15分~30分して起こるアレルギーです。他のアレルギーと同じで喘息、蕁麻疹、吐き気や下痢、重症の場合はショック症状も有ります。しかしこの特徴は該当する食品が口腔粘膜に触れると口の中が痒くなったり唇が腫れたり喉がピリピリしたりするのです。一般的なアレルギーは食品が消化されてから発症しますから時間差が有ります。それに対しこのアレルギーは口腔粘膜に触れた途端に異常を感じる事が多いので分かり易いとも言えます。花粉症からある程度関連しているアレルゲンを列挙します。「スギ、ヒノキ=トマト」「ブタクサ=スイカ、メロン、バナナ」「ヨモギ=セロリ、ニンジン、リンゴ」「カモガヤ=小麦、ライ麦、ジャガイモ」「シラカバ=リンゴ、キウイ、モモ」あくまで極一部ですが逆に必ずしも「スギ花粉症の人がトマトが駄目」となる訳では無く異常を感じる人も居るという事です。口に入れて違和感が有ったら食べないで早めに検査を受けるようにしましょう。ブログ投稿1000回まで残り3回

蚊の季節(西ナイル熱)

2018.06.05 | Category: 院長ブログ

数年前に「西ナイル熱」が騒がれました。その後、種々の蚊の媒介する病気に過剰に反応していた日本人ですが「熱しやすく冷めやすい」特徴の通り恐怖心は薄まりつつ有ります。しかし西ナイル熱が無くなった訳ではありませんので少しだけ解説します。日本を含むアジア諸国では「日本脳炎」と同じ系統に属しています。「全く怖がる必要はない」とは言えませんけど感染しても発症する人は2割程度で重症化する人は更に感染者の1%程度です。だから8割の人は感染しても症状は出ません。潜伏期間は3日~15日で症状は高熱、頭痛、筋肉痛、筋力低下、食欲不振などがみられます。しかし殆どの人は1週間程度で回復します。海外から帰国して発熱するだけなら然程心配は有りませんが、高熱に加えて激しい頭痛や嘔吐、意識障害や虚脱感があったら入院可能な医療機関に「海外から帰国して症状が出た」と連絡してから病院に向かって下さい。前述のように重症化するのは1%の人で、主に免疫力が下がっている人や高齢者の人なので該当する人は海外の情報を聞いて感染者が増加傾向の時は渡航を控えて欲しいですね。予防は流行地に行かない、蚊に刺されない為に長袖、長ズボン等、肌の露出を避けて虫除けスプレーの活用をするなど考えられる事をして欲しいです。しかし「人から人への感染は無い」ので過剰に反応する必要はありません。西ナイル熱に限らずヤブ蚊でも刺されるのは嫌ですから家の周囲に溜まる水を無くすようにして下さい。ブログ投稿1000回まで残り4回

健康診断

2018.06.04 | Category: 院長ブログ

あちこちで健康診断の話が聞かれるようになりました。「健康診断なんてやったって仕方ない」という声も聞きます。確かに健康診断よりも精密な人間ドッグで何十項目も検査して「異常無し」と言われて3日後に亡くなった人が居たと聞きます。また「がん」の人が100人受診した場合、健康診断で発見される方は「たった3人」なんて聞いた事も有ります。しかし「やらないよりはやった方がいい!」です。一度きりの検査で分かる事は限られています。しかし毎年の検査結果を蓄積していると平均値が分かります。そこから大きく反れたデータが割り出されたら注意信号です。また病名が付いていなくても「高血圧、高コレステロール、高血糖」と「肥満」の予兆を指摘された人は10年後には病名が付いて医療費が異常なしの人に比べて3倍になるとの調査結果も有ります。身体の為にも財布の為にも健康診断は積極的に受けましょう!ブログ投稿1000回まで残り5回

紫外線対策2

2018.06.03 | Category: 院長ブログ

シミやソバカスが年齢を重ねると何故出来るのか?正確に表現すると「残る」のか?という質問が有りましたのでブログで解答させて頂きます。初めにメラニンというと美白にとっては目の敵にされますが、メラニンには非常に大事な役割が有ります。紫外線の有害さをメラニンが体を張って防いでくれているのです。実際にはメラニンが紫外線を吸収したり散乱させたりして肌の細胞のDNAが傷つかないようにしてくれているのです。DNAが傷つくとデータが書き換えられて「がん化」する危険があるのです。皮膚がん(メラノーマ)は日本人の場合は比較的手掌や足の裏に多いと言われていましたがオゾン層の破壊の影響なのか最近は全身何処にでも危険が有りますから注意が必要です。日焼けすると肌が赤くなり後に黒くなりますよね。皮膚は内側の真皮から表層が表皮と言われ、若い皮膚は約30日くらいで表皮が内側から外側へ入れ替わります。これをターンオーバーと言います。しかし老化が進んだ表皮は30日よりも日数が必要です。若い皮膚からは次々とメラニンが剥がれ落ちますが老化した皮膚では反対に次々とメラニンが表皮に溜まる状態になります。これがシミやソバカスです。皮膚の細胞分裂も全身の他の細胞と同じように分裂回数に限界が有りますから老人の皮膚にはシミが増え、刻まれたシワが減る事は高齢になれば無いのです。今までの求める美肌はメラニンを抑える事を考えていましたが最近はターンオーバーを如何に早くさせるかに移ってきています。しかし私の悪い頭では「ターンオーバーを早める=細胞分裂を早める」と思えるので高齢になると肌荒れや皮膚がんを増やす結果になるのではないか?という時間差の副作用を心配しています。でも優秀な人々が開発している美肌化粧品等に間違い無いのでしょう。最後に紫外線は年中あり蓄積が肌の老化を加速しますから年中日焼け止めクリームは必需品です。しかし夏用の日焼け止めクリームは非常に強くて逆に肌へのダメージを作ってしまいます。したがって季節による繊細な使い分けが必要です。投稿1000回まで残り6回!

紫外線対策

2018.06.02 | Category: 院長ブログ

オゾン層の破壊から紫外線が特に注目されて「紫外線は身体に悪い」と言われていますが悪い事ばかりではありません。骨を作るのに必要なビタミンDや殺菌作用には必要不可欠です。しかしやはり肌のくすみ、シミ、シワという老化現象の加速から「皮膚がん」「白内障」という病名を引き起こすマイナスイメージは否めないです。2040年にはオゾン層が回復するらしいですがまだ20年以上は安心出来ませんね。紫外線は直射日光だけ注意している人が居ますけど木陰でも影響が有りますし太陽が雲に隠れていても快晴の6割の紫外線が有ります。また紫外線はガラスが有るとビタミンDの活性には向きませんがシミとシワには悪影響しますので日焼け対策はバッチリして下さいね。特に肌の弱い赤ちゃんは直射日光に当てないで下さい。さてここで質問です。最近登山がブームですが紫外線量は平地と高地ではどちらが多いと思いますか?答えは「標高が高いほど紫外線量は多い」んです。また冬は紫外線量が少ないと思っていますけど雪が有ると反射により2倍になるので注意して下さい。6月は紫外線量が「ハンパネェ~」そうです。チコちゃんじゃないけど「ボーッ」としてると取り返しの付かない事になりますよ。数え間違いしてました。ブログ投稿1000回まで残り7回でした。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)

2018.06.01 | Category: 院長ブログ

少し前に中学生の野球少年が来院されました。種々な事を教えたかったですけど、ある事に気が付き全快堂で数少ない『もう来ないで欲しい患者』の一人で在った時の話をします。今回の『悪質タックル事件』で再び思い出したのですが、その中学生は怯えていました。父親と初めて来院されたのですが中学生にもかかわらず自分では全く発言せず「何処が痛いの?」「どうすると痛いの?」「どのくらい練習するの?」と聞いても全て父親が回答。昔の私なら「お父さんに聞いているんじゃないです。私は本人に尋ねているんです!」と短気発言をしていました。しかし私の発言によって帰宅後、彼が窮地に立たされる事も有ると思い最近は穏便にやり過ごすようになりました。実際に以前その様な事例が有って本人に迷惑を掛けた苦い経験が私を成長させたのです。私が説明しても彼は一切私を見ず、父親を凝視しているのです。過去には『夜尿症』の子供が来ましたが、その男の子も同様でした。治療を頑張って症状は改善出来ても、本当の原因は違うところに有るのです。だから来てほしくないのです。単なる治療家としては介入の範疇ではありません。家庭の「躾(しつけ)」と言われれば何も言えません。ましてスポーツだと練習と「シゴキ」は境界が分かり難いです。父親の気分で練習がシゴキになり虐待になったとしても分かり難いですから素人は介入出来ません。ただ素人だからこそ感じとる事の出来る事も有るのです。しかし今回は父親が厄介な人と瞬時に分かったので本来は絶対に駄目な事ですが余計に「もう来ないで光線」を出し続け、最低限の事をやり「以上です」と言ったら父親は急に「私は子供思いの良い父親ですよ」を演出するようにコミュニケーションを求める質問を次から次にして来ました。しかし私は出来る最低限の治療と解答をして帰って頂きました。力の強い者や逆らえない者に対して威圧的な発言、行動をする人が嫌いです。吐き気がします。そんな人には全快堂を嫌って頂いて結構です。今回の悪質タックル事件で再び思い出してしまいました。タックルに関しては沢山書いたので止めます。最後に「恐怖記憶は書き換えられる」事を覚えておいて下さい。もしもお困りの方は御相談下さい。中学生の彼が父親をスムーズに追い越す事を願って終了します。ブログ投稿1000回まで残り8回(ヤマトかよっ)!

こんな近くに

2018.05.31 | Category: 院長ブログ

現在TBSで放映中の『ブラックペアン』(二宮和也君主演)が好調みたいです。内容とは全く関係ない事ですが番組で時に一瞬映る大学病院の全貌、何処かで見た事はありませんか?恥ずかしながら私は気付いていませんでした。実はあの写真は『藤田保健衛生大学病院』の全貌だったのです。当大学病院の増改築を含む建設は私が知る47年間ずっと続いています。そして現在も尚建設は続いています。駐車場も平地が立体式になったり最初の頃に造られた建物は老朽化したので建て替えられたり、また最新の検査法、治療法の導入によって手狭になってしまった建物は取り壊されてと衰退と繁栄を同時進行しつつ合理的に巨大化していく大学病院に恐ろしささえ感じます。47年前は山の中にポツンという感じでしたから土地も安かった?と思います。その頃に大々的に買い占められた土地は現在も全国から多くの患者様をスムーズに呑み込んでいます。創始者藤田啓介氏には現在の大学病院の姿が鮮明に浮かんでいた事でしょう。素晴らしい計画性ですよね。高齢化と少子化で日本の人口減少になれば過疎地のインフラは荒れ果てます。そして高齢者に最も必要な医療も既に過疎地では医師不足が発生していますが豊明市と緑区に関しては今後最低50年(100年?)は大丈夫でしょう。皆様も藤田氏のように将来を見据えた行動をしましょう!P.S.こじつけですが私は1964年8月生まれですが、学校法人藤田学園が設立されたのは翌月の9月だったので親近感を覚えます。P.S.2カウントダウン10なんとブログが今回で990回目になりました。今後毎回カウントダウンしていきますので付き合って下さいね!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三