
東洋医学に『陰陽五行説』という考え方があります。何度か此処でも取り上げましたので御存知の方も多いと思いますが『肺−大腸』という図式があります。「風邪をひく→喉の痛み•咳•ゼ~ゼ~呼吸→下痢•便秘」という具合に肺と大腸との密接な関係を実際に感じているかもしれませんね。今回は?今回も?『大腸』にスポットを当てます。日本の大腸がんの罹患率を見ると1975年に約1.8万人だったのに2023年には154.039人という48年間で8.5倍以上に跳ね上がっているのです。ここで今回とは無関係のことを1つ。「医学が進歩して病院数が増えて医療費が確実に増加して8.5倍ってどういうわけ?」と。それを全て『食生活を含めた生活習慣が悪い』と丸投げするなら「医療なんて不要か?」「金遣って何やってるんだよ!」と言いたくなります(落ち着いて)。ボヤいても仕方ないし「がん」になったら自分が損だから『誰かのせいにしないで自己責任』で努力出来ることからやりましょう。悪い物を避けて(腸)適度に運動(肺)して十分に睡眠を。良い食べ物が『本当にアナタに良いのか?』という疑問は持ち続けてください。メディアやマスコミが『コレは身体にいいです』と言っても海外のデータは日本人に合わないことが多いし日本人同士でも腸内細菌は違いますから全く違っていると思った方がいいです。日本人の「がん死亡原因別」でも➀肺②大腸がんで、男女別では男性➀肺②大腸、女性は➀大腸②肺ですから、先ずは『肺−大腸』に注意することでしょう。肺も大腸も誰もが異常を感じ易いので『手遅れ』は無しにしましょう。
中日ドラゴンズに新監督が誕生しました。中日のOBでは無く選手としても監督としても実績の有る『工藤公康』氏が監督に就いたことは大変喜ばしいことです。ただひとつ引っ掛かることがあります。先に名前が出た桑田真澄氏に『何故成らないのか?』という点です。中日ドラゴンズという球団は『地元愛』と言えば美しいですが『よそ者を嫌う』という閉鎖的な土地柄が根付いている田舎根性どっぷりの傾向があります。だから『桑田真澄』氏の名前が出た時は「これで中日という球団が変わる」「ドラゴンズが浮上出来る」と期待しました。しかし蓋を開ければ『工藤公康』氏です。立浪和義氏が監督をした『PLライン』が有っても完成し獲なかった『中日ドラゴンズ桑田真澄監督』は夢に終わりました。勘違いしないでください、私は『工藤公康氏よりも桑田真澄氏の方が良い』と言っているのではありません。中日ドラゴンズという球団の最終的判断に「桑田真澄氏は八尾(大阪)と巨人(東京)で名古屋とは無縁」に比べて工藤公康氏は『中日ドラゴンズとは無縁でも地元出身だから』という力が働いた?働かなくても思えてしまう、臭って来そうな土地柄が悲しい限りです。とはいっても外様監督が就任してくれたお陰で風通しが良くなり上がるしかないド『ベ』ゴンズの順位に来年こそは期待出来そうです。頑張れ中日ドラゴンズ!
今年も多くの新しい生命が誕生しましたが今後も増えそうで嬉しい限りです。今月出産の方は4人目出産のベテランですが、他の二人共が初産なので少しドキドキしているのが伝わってきます。幸せホルモンで有名なセロトニンは既に沢山感じられますが射乳反射のオキシトシンは出産後に沢山出ることでしょう。そのオキシトシンの働きが偏ると少し攻撃的姿勢が顕著になるのでバランスが大事です。とはいっても本人にはどうしようも出来ないので周囲の気配りが大事です。『えっ何のこと?』と思っているかもしれませんが動物だと分かると思います。生まれたばかりの子供を見たり触ったりすると最悪母親が食べてしまうことがあります。これは子供を守る気持ちが度を超えた結果です。オキシトシンは外敵から子供を守る=攻撃的=イライラするという気持ちに置き換わる場合が有るので特に初産の家族の方は極力妊婦さんをリラックスさせてあげてください。兎に角私の使命は『無事出産』そして『安産』です。
ヒトの身体に要らない物はありません『たぶん』ですが。何故『たぶん』かと言えば不用?で退化している途中と考えられそうな物も有るからです。でも殆んどの物は必要不可欠ですから大事にしなければいけません。足の指『趾』は当然のことながら5本全て必要です、それが小さかったり短くてもです。その必要性を最も感じるのは使え無くなった時です。何でこんな話になるのかと言えば今日『足の小趾』を骨折した方が来ましたが『足の小趾なんて歩くのに関係無いと思ってた』と痛そうに小さな歩幅で歩いて来たからです。勿論その方も本当に小趾が要らないなんて思っていないですが『これほど影響が有るなんて』と驚いていました。小趾が横を向いている人が多いですが本来なら他の趾と同じように真下が着地するのが正常ですが横向きで過ごすのが当たり前だと『その不便さ』に気がつきません。外反母趾も同じです。身体のアチコチに悪影響や痛みを出します。ゲガをしてから分かる、失ってから分かるでは悲しい人生になってしまいます。不注意のケガは仕方ないですが糖尿病は防げます。辛い思いをしない為に品行方正に暮らしましょう、って私が一番危ないですよね。
『頑固』『我を張る』は良くなるない印象を受ける言葉です。しかし治療に関して『だけは』自分の信じることを押し通すことにしています。現在学んでいる治療法は難しい、本当に難しい。だから繰り返し学び、交通費や授業料を払い、皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが休診してでも粘り強く向き合っています。今の迷惑を将来何倍にもして返すと心に決めて『臥薪嘗胆』で必ずや好結果を出すことを約束しますので今少しの間、皆様も我慢してください。昨日は奈良、今日は午後休診でセミナー参加と大変心苦しいですが1日も早くモノに出来るように頑張ります!
偶然見た映画に救われたことって有りますか?滅多に落ち込むことが無い私ですが患者様の病気が治せないと落ち込むことがあります。治療回数を増やせば良くなると思っても事情が許さないとか家族が西洋医学を推しているとか理由は多岐に亘ります。もっと腕を磨いて少ない回数で確実に治せるようになる必要があります。だから今日も5時起きして奈良まで勉強しに行きます。平日『休診』するのは皆様に迷惑をかけるのは勿論、収入減と交通費の出費とマイナス面が多々ありますから、それを上回るものをゲットしなければ無駄な1日となります。それなら鹿に煎餅をあげた方が鹿は喜び私は癒されます。そう成らない為にも有意義な1日としたいです。いや、します!しかし有意義にするには『ゆとり』が無くてはいけません。スポンジのような吸収力が必要です。そんな時には無駄に思える行動も必要です。それは遠くに跳ぶバネが縮む時と同じですから無駄に思えても決して無駄ではありません。機械では無いので落ち込むこともありますが落ち込んでる時間は最小限に抑え沢山吸収出来る精神状態に整える。そんな時に私が行うのは何も考えず映画を選んで観る。ハズレることもありますが心にとても沁みる時が有り、そんな日は凄く得した気持ちに成ります。昨夜のZOOM後に夜更かしして観た映画は当たりでした。寝不足でも後悔はしてません。今日は皆様に還元出来る良いものを沢山ゲット出来るような氣がします。
粘膜は粘液で潤っているから粘膜です。その粘液が飲酒にせよ感染症にせよ体温が上がると粘膜を乾燥させてしまいます。感染症に罹患すると喉がヒリヒリするのは粘膜が日照り続きのヒビ割れた地面のようになっているからです。粘膜が粘液で潤っていると若い方々は知らないかもしれませんが『ハエ捕り紙』のようにウイルスをキャッチして身体の奥には侵入させないトラップの役目をするのです。だからアスリートや激しい運動をやっている人が意外と風邪をひき易いのは上記の理由です。『酔っぱらいが風邪をひき易い』に関して言えば付け足すことがあります。アルコールで体温上昇→血流増加→鼻の毛細血管が膨らむ→粘膜が膨らんで鼻呼吸困難→無防備の口呼吸に移行→ウイルスが障害無く侵入&寒くても気絶しているから布団を掛けない→朝には感染!更に飲酒量や飲酒温度、油料理によっては腸内環境を乱して下痢気味その後に固い便になって便秘に。そして泥酔後の感染症の発熱と呼応してコルク栓のような固い便が『痔』を誘発し痛みの恐怖心から慢性的な便秘に突入する場合もあります。潤いは粘膜には常に必要なんです。
私の身体はアルコールに合っていません。しかしアルコールと名の付く物は日本酒でもワインでもウイスキーでも焼酎でも勿論ビールでも何でも大好きです。本当は24th365日、朝から晩まで呑みたい駄目人間です。だから今の職に就いていなければ『アル中』で全身の臓器が壊れていたと思います。偉そうに皆様に指導する立場上「呑んでばかりでは駄目だろう」「病気を患っていては駄目だろう」という思いから留まっている『皆様のお陰』で助かっているというのが恥ずかしながら正直なところです。そんな私が週に1~2回ほど飲酒して『翌朝』ジョギングすると鼻が痛くなります。飲酒から8時間若しくは10時間経過しているのに、二日酔いでも無く身体はシャキッとしているのに鼻の奥の粘膜がアルコールの影響で乾燥している為に日常生活程度の呼吸には耐えられるのにジョギングとなると呼吸回数が増えて粘膜が悲鳴を上げているのです。量も減り飲酒回数も減りましたが少なくとも私の身体に『アルコールは合ってない』と突き付けられている氣がする鼻の奥の痛み。身体は正直です。もっと減らすしか有りませんねぇ。
色々な感染症が猛威を奮っていて名古屋ではインフルエンザに感染した後『心筋炎』になった8歳の女児が亡くなりました。どうしても感染症というとインフルエンザやコロナ等の上気道感染症をイメージしますが今回は『水虫』の話です。これからファッションでブーツを履く女性が多くなりますが水虫の原因菌『白癬菌』の繁殖には最適の条件が揃う季節到来です。湿気と剥がれ落ちた皮膚が栄養源になるのに意外にも入浴習慣の無い若者が多いらしいのです。白癬菌は万が一感染しても24th以内に洗い流して乾燥させれば感染にしません。それなのに入浴しないで同じブーツを毎日履くとなればブーツの先端まで完全に乾燥することが出来ませんから『負のループ』から抜け出すことが出来ません。もしブーツを履くなら複数用意することが最低限。また履かない時には乾燥グッズを使用して『完全乾燥』を心がけてください。万が一粉のように皮膚が剥がれ落ちるなら『クロ』の可能性があります。最後に「水虫は痒い」は間違いです。痒くないから大丈夫とは思わないでください。爪水虫に移行したら飲み薬でしか治りません。ボヤのうちに治してください。
本日は1日では無くて2日。それも(金)なので13:30:00からの『11月分予約受付』という時短の中、20:30までではありませんが一応18:30で集計した結果『62』という驚くべき数字を叩き出しました。有り難うございます。半日だけで11月の予約が『62』も埋まってしまうから「そりゃ入りたい時間」は取れない筈だよね。忘れず早めに予約することをお勧め致します。