
スケジュールがいっぱいでダブルブッキングの危険性も有るほどギュウギュウです。それもこれも結局は私が怠け者で要領が悪いのが理由なので不満のぶつけようがありません。今日も午前と午後にセミナーが有り明日も午後から用事が有り夜はZoomが2件という感じです。忙しいことは恥ずかしいことで『無能』のレッテルを自ら貼っているのですが更に「もう1つ」どうしても学びたいセミナーが有ります。費用も中級クラス国産車が楽に買える額が必要ですから、そちらも足りませんが何より時間が有るのか?ということです。もし誰かに命令されたら『ふざけんな!』と叫ぶか『過労死』かもしれませんが自ら招いた事だけに自分で乗り越えるしかありません。「若い頃にもっと勉強しておけば良かった」と考えてみても時は戻らず、また『今』しか学べないことばかりなので『今』を生きるしかありません。皆様も『今』を大切にしてください。一寸の光陰軽んずべからず!
私の中では結論が出たことが有ります。以前投稿しました「中学生•卵アレルギー•アナフィラキシーショック•エピペン使用•1週間入院•歩行困難」という方(ここまで詳しくは投稿しませんでしたが)。凄い偏食で『食パン』しか食べないのでグルテン→腸に孔(あな)を開ける→腸漏れ→毒が体内に流れ込む→脳関門突破→『狂牛病•プリオン病』様の症状発現という結論が私の中では出ました。「グルテンは怖い」ということを偏見とか信じられないという人が多いのは確かです。それはそれでいいと思います。毎日グルテンを沢山摂っても全く大丈夫という人も居ますから。それは日本人の2割と言われている方々ですので「私は大丈夫」という人が居ても変ではありません。でも8割の方々は程度の差は有れど「そのうち」「何らかの症状が」出てくることでしょう。量•間隔•体調•等で変わりますからグルテン好きな方々は自分が『グルテン不耐性』とは思いたくないし「この症状がグルテンが原因」だなんて認めたくないから他に原因を探します。でも私から診れば「ああグルテンだな」となります。最近パーキンソン様とかパーキンソン病の方が増えていますが私は「グルテンによる脳破壊」だと思っています。何年後かには『グルテンの摂り過ぎが危険』と叫ばれるようになるでしょう。その時になって「グルテン止めよう」では遅いですよ。グルテンは色々な症状で姿を現します。アレルギー症状の鼻水•クシャミ•痒み•肌荒れ•下痢•便秘•イライラや疲れやすさ等です。それを「グルテンが原因だから少なくしよう」とは結び付かないのは当然ですが本当にグルテンは怖いです。勿論怖いのはグルテンだけではありませんが現代の日本にはグルテンが多過ぎます。我慢は最低2週間、2週間するとグルテンに対応する以外の腸内細菌が増えて我慢の度合いが緩くなります。それを続ければグルテンから離れて行けます。但し日本にはグルテンが氾濫していますから難しいのも事実です。アナタの健康、アナタの人生、アナタが決めることです。
久々にオジサンは怒りを爆発させます。昨日は『名古屋大学附属病院』が空いていたという話をしましたが全国の国立病院の赤字額が増大の一方なんです。2023年で60億円、2024年が285億円で今年は更に増えています。これでは国立病院が無くなってしまいます。政治は何をやっているんですか?他人事かよっ、政治家は金が有るから大丈夫ってか?じゃあ金の無い一般国民はどうすればいいんだよ、死ねってか?ふざけんな!お前ら、いい加減に何とかしろよ!何も出来ないんだったら自分たちの首を切れよ、無能な政治家が減れば税金の無駄遣いが減るから助かるわ。それが無能政治家が出来る唯一の国民に認められる働きだよ。生き残りたかったら国民の為に少しは働けよ。いいことばかり言いやがって当選したら「政党の方針が」とか言うなら選挙で公約するな!一刻も早く問題点を洗い出し国立病院が無くならないようにしろ!これが国民の願いだ!
今日は『休診日』です。「えっ今日も」と思わないでくださいね。全快堂に長く通院している方々なら知っていると思いますが毎年行っている「モルモットの日」です。「どうしたらこんなアホが出来るんだ」と頭のテッペン~爪先まで、脳内も体内も、血液も貧血になるほど取られてから色々な運動もさせられて。遊びに行くのではありませんから許してください。人類の健康(ちょっと大袈裟?)でも本当に継続して全国からデータを集めて研究し続けているんです。勿論皆様に直接関係ありませんが医学全体に関係していることは確かです。皆様に関係有るのは全快堂が今日休んでしまう皺寄せですね。その皺寄せが確かに他に及んでいるようです、ごめんなさい。月曜までは満員、7(火)•8(水)•9(木)は残り各1名分しか空いていません。その後は「まだ」余裕が有ります。ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解くださいませ。では今日も良い1日を。
先ず業務連絡「明日は休診日」です。そして「本日より11月の予約が可能」ですが既に午前中は埋まり始めていますので御容赦願います。さて今年は毎月千品目以上の値上げ続きで、今月は3000品目超えの値上がりとのこと。しかし一応現時点では11月と12月の値上げは100品目以下と予測されていますので「一安心?」かも。繰り返しになりますが理想予約率は70%台と考えています。しかし一度も達成出来ず皆様から「予約が取れない!」とのお叱りを受け毎月謝罪の繰り返しです。しかし今後も経済的に難しい日々が続きそうなので周囲と情報交換すると現時点でさえも良い話は聞こえてきません。しかし何故か全快堂は予約率が下がらなく他の治療院から何か特別なことでもしているのか尋ねられます。確かに色々特別なことをやりますが、それは他の治療院でも同じことです。しかしそれでも毎月90%(今年の平均96%)を超える予約率というのは「賢い患者様が多いから」に尽きます。いつも言うように目先の「お金」は勿論大事です。しかし病気に罹患したら『働けなくなる(収入減)』『医療費が必要(出費増加)』『精神的落ち込み•不安』『家族や勤務先への負担』等の他に『見えない負担の発生』という底知れぬ出費がキリがなく続くことを全快堂の患者様は計算しているのです。私は伝えています「治療に来なくてもいい。しかし『医食同源』身体に良い物を食べ、悪い物は避けよ」と。今は情報が氾濫していますが皆様が賢くなってください。私利私欲に走る政治家に希望出来ないからこそ一緒に不況を乗り越えましょう。
米国や韓国、中国等で政治や経済を近年でも『占い』を参考にしていたというニュースが世界中を駆け巡ることが有りました。「え~っ、本当に?時代錯誤も甚だしい」と思われるかもしれませんが皆様も星座や干支、血液型やメディア等で何気に「自分は?」と意識することありませんか?昔の中国の王朝は『四柱推命』で政治を行った時代が有ったそうです。そこにオリジナル占いをミックスしたのが故細木数子さんの『六星占星術』です。私は占いで行動を決めることはありませんが「気に留める」ことはしていました(その中でも六星占星術)。以前も投稿しましたが西洋東洋思想では『12』が中心でした。時間は12時で午前と午後で区切られたり、一年は12月だったり、干支は12支、1ダースが12だったりと。六星占星術でも人の運命は12年で一回りするようになっています。それによると私は今年で3年間の『大殺界』が本日30日が最終日となっております(六星占星術では10月からが新たな年に変わると考えます)。大殺界とは四季で表現するなら春夏秋冬の『冬』で新たな収穫を望めず静けさに満ちた時期です。だから大殺界中は当然「控えめに」「息を潜めて」「新たなことには手を出さない」「目立つ動きをしない」のが基本です。これでも私としては十分静かにしていた?のですが、今年だけでも色々出歩きました。新日本プロレスの棚橋弘至氏が愛知県体育館で最後の試合をするというので行きました、出雲大社と『べらぼう』(大河ドラマ)蔦重の現存する出版物を見に行きました、サザンオールスターズと小野リサさんのコンサートや『あんぱん』の「やなせたかし展」にも行きました。そして一昨日は数年ぶりに焼肉を食べに行きました。でも明日(来月)からは更にパワーアップして驀進していきたいと思いますが、細木数子さんの教えによれば即全力疾走は行ってはいけないと言われているのでボチボチやって行こうと思っています。勿論2026年の年明けからはパワーを全開にします!
先ずは業務連絡「明日29日(月)は休診日」ですのでお間違えの無いように。30日(火)唯一19時30分しか空いていませんので早い者勝ち?です。さて一昨日は「つくつくぼうし」が鳴いていて季節外れ?の暑さを演出していましたが確実に冬は近付いています。にもかかわらず暢気に夏気分で生活していると明け方の肌寒さに驚くかもしれません。誰にでも言えることですが『身体』は冷やされることを嫌います。しかし『ヒト』は飲食を含め冷やす生活が大好きです(特に日本人は)。そこで身体は自己防衛策として断熱材の脂肪を活用します。男性は内臓脂肪が着きやすく女性は皮下脂肪が着きやすいです。特に秋は冬に向けて(冬支度)寒さ対策と食糧難に備えて太り易い時期ですので夏気分の人々の体重は増える一方です。繰り返しになりますが、私は年中「腹巻き」を離しませんし昼食は熱い玄米粥ですから体調は万全?です。確かに他に乾姜(かんきょう)、フラクト•オリゴ糖(大腸)、ボディメンテ(小腸)、ユーグレナ(大腸•小腸)は飲んでいますし、少しの体調不良を感じたら迷わず「温湿布」を背中に貼って寝ますから毎朝快調です。日本人はビールをキンキンに冷やす人が多いですが本場のドイツは「風味が飛ぶ!」と常温を好みます。しかし日本のビールは冷やしても風味が飛ばないから大したものですが困ったものなんです(ドイツ人のお墨付き)。兎に角、早めに冬支度をしてください。
名古屋大病院がパーキンソン病総合医療センターを10月から開設するそうです。昨日も偶然パーキンソン病の話でしたが関係ありません。パーキンソン病は運動機能障害•便妼•頻尿•不眠•うつ•認知症等、多方面に症状が出ます。ですから家族と各科の医師•看護師•リハビリスタッフ•医療ソーシャルワーカー等の多くの人々に動いてもらわ無ければならない病気なのです。でも優れた医学的立場に無い私のような者はパーキンソン病に対してアプローチするのは『根っこ』のみ、それも予防中心です。パーキンソン病が発症した後では上記のように色々な症状を悪化させてしまいます。西洋と東洋の特徴としては、個々の症状に対応して個々に薬を出すのが得意な西洋医学に対して東洋医学は個々の症状を総合的に鑑み病名とし『人(患者)』そのものにアプローチするのが得意です。他の表現なら西洋医学は枝や時には葉っぱ一枚一枚にまで対応するのに対して、東洋医学は幹や根っこにアプローチするということです。勿論ヒトの身体は樹木ではありませんが枝や葉っぱに対応したら凄く多くの労力と薬剤が必要となりますから私一人では到底無理。だから全快堂は東洋医学を選んで正解でした。まるで第二次世界大戦時の米国の産業力と日本の竹やりのようです。しかし竹やりも使い方次第で、切り株が足を突き刺すこともあるのです。物騒な話になってしまいましたが昨日も新患の方が『首が凄く痛く腕も痺れる』と首•腕•背中•腰と下を向いたまま歩幅も狭くやって来ました。10分余りで何事も無かったかのように笑顔で帰りましたが主訴の首は一切触れませんでした。首は「あくまでも」枝葉であり根っこは他に有ったからです。話が大幅に反れましたがパーキンソン病や症状を細かく診る(大学病院)のでは無く人を診るのが極々零細の全快堂の考え方で患者様の協力が無ければ成り立ちません。食事中心に一緒に良くしていきましょう。
『実感出来るまで水素だけには来ない(500円)』という言葉を頂きました。繰り返しになりますが「水素を吸入したからと実感することは少ない」と言えます。手足の末梢が血行不良によって冷える、痺れる場合は改善を感じる方も居ます。しかし上記の発言をした方はパーキンソン病で通っているので簡単に実感出来るとは思えませんので初めから「何も感じないと思いますがアナタは水素を吸入した方がいいですよ」と伝えていました。しかし結局上記の発言に失望してしまいました。だからもう勧めません。その方は食生活を注意しても好きな物ばかりを食べて症状を悪化させています。「小麦は可能な限り止めましょう」と言っても「家族が粉物好きで」「別々な料理作りは面倒」と自分だけ食事を変えるのは大変アピールをする始末。私の為に治らなくても良いのですよ。逆に尋ねたい「ああ、脳の黒質層が変性している」と感じますか?「腸粘膜に無数の穴が開く」と分かりますか?その方の考え方なら「実感出来なければ悪くなって無い」ということになりますが現実に悪くなっているのですよ。どんどん症状が進行して身体が勝手に動いてしまう不随運動が激しくなっています。直接言えば強制に感じたり営業に思えるでしょうからココで伝えます。読む読まないはアナタの運命ですし吸入するかしないかもアナタ自身の問題です。例えば1つだけ言えることはジッと出来ないアナタは水素を吸入している時だけは動いていません。たまたま?偶然?その時だけ?かもしれません、信じないアナタのことだから。ここからは『この話』とは全く別にの話をします。以前投稿したようにチャンスを掴める人と逃す人がいます。でもその最中は分からないんですよ。例えば大谷翔平氏が現在活躍していますが歴史的な偉人なんですが然程ピンと来ない方も多いと思います。これは幕末なら西郷隆盛•坂本龍馬、野球界なら当然ベーブルースと同等かそれ以上の存在で、同じ時代を生きたと将来自慢出来る存在なんです。だから無理しても一生に一度くらい試合を観戦する価値が有るのです。他で表現するなら「金の価格」です。数年の間に倍増したので最安値で購入しておけば大儲け出来た筈です。チャンスや価値とは逃した後に分かるものなんです。しかし『健康』は「残念だった」では済まされません。一度きりのアナタの人生ですから慎重に考えてください。
某週刊誌の見出しが目に入り買ってしまいました。その記事とは「魚が高血圧の原因に」「血管を強くするのは『毎日肉』だった」と。また「野菜•山菜の食べ過ぎで『すい臓がん』のリスクが3倍に」というものでした。しかし読んでみると海洋汚染により『ヒ素』の濃度が上昇して海産物残留、それによる間接的な内容でした。そして『すい臓がん』リスクも、日本人は山菜料理は『アク抜き』をしますが「アク抜きをせず加熱しないで食べると」という注釈が有ったことを見逃してはいけません。更に「ベジファーストしてたんぱく質が食べれなくなるケースが有るので肉を先に」という内容。他には「夕食後すぐ寝ると認知症予防に」という内容も有りますので「これは注意して読まないと勘違いする高齢者が増えるなぁ」と心配になりました。以前投稿しましたが『CM跨ぎ』という手法をテレビ局は使います。それで「トーストにタップリ砂糖をかけると糖尿病を抑制!?」という見出しでCMに入り、そこだけ見た方が『トーストにタップル砂糖をかけると糖尿病を予防出来るんだって』と話していて驚いたことが有りました。真相は『トーストにタップル砂糖をかけると糖尿病になります』と真逆の内容でしたがテレビ局もCM跨ぎは健康や生命に関する内容は止めて欲しいですよね。文字でも『真相は次回』とか有ったら止めるべきですね。しかし景気回復が未だ不透明な時です、益々『詐欺』ギリギリの手法も増えることでしょうから注意が必要です。