MENU TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 院長ブログの記事一覧

テロはあかん!

2017.05.26 | Category: 院長ブログ

テロはあかんよ!やめなはれ!言いたい事が有るなら真正面からとことん議論しなはれ(って何で関西弁?)。そう書きながらも確かに日本でも共謀罪が成立する等、何れだけ国民が反対しても政府の考える通りに進んでしまう事にストップを掛けれない事実は有りますよね。でもテロはイカン!無関係の人々に被害を与える卑劣な行為は絶対に許される行為では有りません。それを踏まえた上で百歩譲ってもテロは駄目なので百一歩譲っての話から始めればテロを無くす名案が浮かぶかも知れません。しかしそれにはイスラム教の中でも対立している教えの数々を理解しなければ成らず、とても私達の出来る事ではありません。となると専門家に任せるしかないのは事実です。でもコレだけは言えます。教えが違っても『みんな自分の国で平和に暮らしたい』のです。コレを踏まえた上で専門家と各国の首脳陣は最初から攻撃的に成らずに冷静に議論して解決の糸口を見付けて欲しいです。では私達に何が出来るのか?コメンテイターが良い事を言っていました。『異物を探して報告しましょう』と。電車のアナウンスにも有りますよね。国民一人一人が目を光らせていれば警察の仕事が多少なりとも減り、その分テロ行為の実行犯確保に動けるようになるでしょうから。みんなで協力しましょう。

好奇心旺盛2

2017.05.25 | Category: 院長ブログ

昨日の続きです。『寝たきりにさせない、ならない人生の過ごし方』は一般的に高齢者が対象になります。世間では高齢者定義の年齢が後退しています。それに伴って定年退職の年齢が60歳から65歳になり、70歳75歳や80歳になる日も遠くない事でしょう。それは平均寿命が伸びた事も有りますが、裏に政治家や官僚、年金機構の怠慢とずさんな管理が招いた失敗を『おとなしい日本人』が『年金受給開始の後退』という形で黙って受け入れた事にも有ります。しかし今回は『年金の失敗』は問題にしません。高齢者対策は何歳からやれば良いと思いますか?人によって違いますが私は60歳頃から高齢者と思って対策し行動するのが好ましいと考えます。世間の考え方に流されて80歳で高齢者と考えても悪くは無いですが、80歳では当然無理が出来る身体ではありません。『対策、行動』とは具体的に何をするのか?高齢になって関節も固く、筋肉と骨が弱くなるので転倒すれば上手に転べず骨折する可能性は大きいです。勿論何歳になっても筋トレをすれば筋肉が付いて骨が丈夫になり関節も柔軟になりますが若い頃程の効果は期待出来ません。突然ですがココで質問です。『アナタは最近転倒しましたか?』と聞けば、きっと『子供の時以来、転んでないなぁ』となります。久しぶりに転倒するのにケガしない転び方は出来る筈が無いです。だからやるべき事は1つです。『転び方の練習をする』のです。しかし60歳の時点で既に運動神経が衰えていたり運動器が弱くなっている人ならば、もっと以前から転倒の練習をしなければなりません。故意に布団の上で転んでみる。大丈夫そうなら畳の上でも転ぶ。そして自分の将来を見据えて毎日繰り返し転ぶ必要が有るのです。患者の皆様、60歳になったら転倒の練習を始めましょう!本当は柔道の受身を覚えて欲しいですが60歳から柔道を習いに行く人も少ないでしょうから自宅で転んで下さい。そして体得して下さい『ケガしない寝たきりにならない転び方』を。注意ポイントは『練習で本当にケガしない事』と『家族に断ってから転倒する事』です。最初は膝立ちの状態から転倒する。そして徐々に実際に転倒する体勢に近付けていくのです。でも本当にケガしたら全快堂に来て下さい(って荒手の営業かよっ!)。どうにもならない年齢になってから突然転倒すれば被害が甚大になる事は予想出来ますよね。しかしこんなに転ぶなら吉本新喜劇のメンバーになっていたら良かったなぁ。

好奇心旺盛

2017.05.24 | Category: 院長ブログ

84歳の患者様が来ています。三好から自分で運転しています。更に高齢ドライバーも遠方から来ています。高齢者ドライバーの是非は今回は話題にしませんが、それからも分かるように大変アクティブな方です。とにかく質問が多く何でも挑戦する人です。他の人に勧めるサポーター(その方には不要)でも欲しがります。『コレは必要有りませんよ』と言っても『痛くならないように予防したいし、将来必要になるかも知れない(アナタは100歳を軽く超えるでしょうね)』確かに、その方の仰る(おっしゃる)通りです。またランニング用マシーンを他の患者様が使っていたら『私もコレやりたい』と言って来ます。どういう物か見ていたので説明不要と考えて乗せ『ゆっくり動きますよ』と声をかけてスタートさせると、これが一歩も歩かない。正に『ベルトコンベアの上の荷物状態』で後ろに移動してしまって私に向かって一言『先生!コレ、大丈夫ですか?』おいおい、機械が悪いのか、それとも私が悪いのか。その辺はやはり高齢者だと一瞬にして理解、大慌てで『歩いて下さい!』と言って事なきを得た訳ですが、とにかくアクティブな方です。他の高齢者の方も元気な方ほどアクティブです。『寝たきりにさせない』『弱くさせない』『認知症にさせない』のは食事、運動、治療と有りますが、何と言っても『家族が世話をせず放っておく事』です。付き添いの家族は姿を見せず高齢者同士が連絡を取り合って全快堂に来る。受付では手帳を見て互いのスケジュール調整して次回の予約を入れる。危ないとか良かれと思って世話をすると、頭も身体も能力を発揮出来ずに低下してしまうと思います。『アレっ、コレって子育てと同じ?』そうなんです。確かに高齢者の場合は子供と違って転んで骨折、寝たきりになるパターンが多いですから介助しがちです。でも365日24時間付いている訳ではありませんから、転ぶ危険も有ります。転んでおけば自然に手が出ますし転ぶ衝撃や転び方もマスターします。しかし『危ない!』と転ばぬ先の杖を出して過保護状態にしていると、いざ転倒すると被害は甚大になります。しかし頭で分かっていても気が付いた時には介助しなければ危険な年齢になっている事が往々にして有るのです。そこで全快堂が出した『寝たきりにさせない、ならない人生を過ごし方』は次回のブログで(すいません)。また『長文過ぎる!』と苦情が来ますから。では明日、バイナラ!

優しさの限界

2017.05.23 | Category: 院長ブログ

『優しさの押し売り』に思われるかも知れませんけど、誰にでも出来る限り優しく対応したいです。しかし限界が有ります。極端に言えば24時間の対応は出来ません。また目の前の患者様を治療しているのに他の対応は難しいです。しかし患者様は待ってくれず自分の事しか考えらない状況に何度も出会って来ました。長い事治療院をやっていると、こんな事も有りました。真夜中2時に自殺するとメールが来たり、自宅で階段から転倒して救急車で運ばれ6針を縫った方が病院から直接電話を掛けて来て『今から全快堂に行きたい』という事も有りました。こんな私を頼りにしてくれる事は本当に嬉しいです。でも全ての人に完璧な対応する事、満足させる事は出来ません。また一時の虚栄心から頑張っても24時間365日働いける筈も無いです。だから全快堂では嫌われても厳しい事を言わなければならない時も有ります。目の前の患者様を最優先にする事は絶対と決めてブレないように。しかし先日投稿したように現在整形外科でも壁にぶち当たっています。患者数がどんどん増えて対応出来なくなっているのです。雇われている以上、私が患者様を帰す事は出来ません。入って来る患者様をやるだけです。『しかし』『でも』ばかりの投稿になりますけど、誰でも自分を優先して欲しいのです。私も良く思われたいし治してたいです。でも繰り返しになりますけど『限界』が有ります。最近この事ばかり考える機会が多く繰り返し投稿しているように思えます。少し疲れているんですかねぇ。治療方法を変えるか?新患を受け入れなくして患者数を減らすか?とりあえず整形外科は1日にしましたが他の仕事を入れる為ですので駄目ですね。気が付いていると思いますが、既に少しずつ全快堂が変わりつつ有ります。資金力さえ有れば更に良い治療が出来るのは当たり前ですが『戦時中の日本』のように金を掛けずにアノ手、コノ手でやって見せます。果たして次の一手は?最後にコレだけは守ります。手抜きの治療はしません!超零細企業『全快堂』頑張ります!選挙演説かよっ!

血液ドロドロ

2017.05.22 | Category: 院長ブログ

昨日は猛暑日の地域が有ったとニュースが伝えていましたが、そろそろ水分補給を意図的にしなければ危険な季節が来ました。赤血球は毎日2000億個造られ体内には25兆個有ると言われていますが誰が数えたのでしょう?考え始めたら夜も寝れなくなってしまいそうです(by春日三球照代)すいません。今の身体は暑さに慣れていないので水分調節がまだ上手に出来ない為に汗が出なかったり噴き出すような汗になったり、またいつまでも汗が引かなかったりと体温調節が下手です。だから風邪を引いたり高熱になったり下痢が続いたり便秘になったりと体調を崩す患者様が多数来院されます。対処法は意図的に汗を流すようにしましょう。散歩して軽く汗を出して水分補給を繰り返して下さい。紫外線を過度に嫌って『くる病』の発生率が高くなっています。若い頃に丈夫な骨にしないと将来の骨粗鬆症が酷くなります。血液の為にも骨の為にも水分補給しながら散歩して下さい。

子供の病気性格

2017.05.21 | Category: 院長ブログ

以前投稿しましたが最初から全部読む時間が無い人が多いので重複内容ですが投稿します。子供の病気の難しさは理解出来ると思います。正確に症状を伝えてくれなかったり泣き叫んで検査させてくれなかったりするからです。しかし更に問題が有ります。それは検査結果や治療が親の意向に左右されてしまうという事です。例えば小さい頃から習い事に通わしているとします。子供は親に嫌われないように、叱られないように自分の意見をすり替える場合が有ります。通いたく無くても通いたいとか、スポーツ教室の場合は身体が痛くても『痛くない』と言って試合に出場したりします。また親の顔色1つでお腹が痛くなったり元気が無くなったりします。更に厄介なのは『親自身が症状の原因』と言うと納得せず最悪激怒する事が有ります。以前『夜尿症』の子供が治療に来ていました。問題は、その子供では無くて親に原因が有ったのですが絶対に認めない、認めようとしないのです。確かに子供には骨盤のズレ、硬さが有りました。しかし問題は両親に有ると私は思いました。この問題では比較する二組(甲乙)の家族が有りましたから分かり易いです。私が考えると甲は父親に問題、乙は両親に問題が有ると考えました。先ず乙は両親を呼んで辛抱強く両親を説得しました。最初は聞く耳を持ちませんでしたが『信じなくて結構、帰って頂いて結構です。でも何も変わらないですよ!』と両親に言うと「カチンっ」と来たのか『期間は?』『2週間!』と私も少し熱くなって言い放ってしまいましたが、後から『1ヶ月にしておけば良かったかなぁ?』と思ったのを覚えています。私の指示通りにして2週間後『凄く減りました』と喜んで来院して私の指示をその後も続ける事を約束してくれて夜尿症は改善しました。良くなかったのは両親では無くて父親のみに問題が有る甲でした。父親に問題が有るのに一度も父親が来院しなかったのです。私が説明する母親を介して父親に伝わる説明は無意味に近いです。結果は言う迄も有りません。その子供の悲劇(決して虐待ではありませんので)は続きます。注意して欲しいのは『あくまでも私個人の考え方で必ずしも親に原因が有る場合ばかりではありません』ので。親は子供に『わざと』負けてやるのも大事!長嶋茂雄氏は偉大過ぎます。野村克也氏も偉大ですが沙知代さんの存在が大きいです。彼女の行動は計算かは定かではありませんけど結果的に息子には好結果を出しています。それが一茂氏と克則氏との違いです。あくまで私の考えですが。一茂氏はパニック障害に陥ったと聞いています。偉大過ぎ常に父親と比較され野球選手で結果が出ず悩み、野球を辞めてからは、今後どうやって生きて行くのか悩んだそうです。結果的に父親の偉大さ悩まされ、皮肉にも父親の楽天的な血が彼を救ったのです。それだけ親は子供にとって影響が大きい事を胆に銘じて発言、行動する必要が有るのです。

日中韓

2017.05.20 | Category: 院長ブログ

何故競いあうのだろう。昔の日本は中国から学びました。韓国からも。しかし江戸幕府が終わり、明治政府は手本を西欧に移し、富国強兵を推し進めながらアジア諸国の中でいち早く西洋化に成功したと言えます。それによって西欧と肩を並べた?事を世界に認めさせようと中国を相手に日清戦争を仕掛けました。そして近代化された軍隊は勝ってしまいましたが振り返ってみるとコレが間違いだったのかも。国民の多くは『日本は西欧列強国と肩を並べた』『戦争に勝利して賠償金を奪い領土を拡大し、または植民地化して日本を豊かにしよう』という勘違いをしてしまい、有ろう事か今度はロシア帝国との戦いに挑み、本来は負けに等しい状況でしたが(二○三高地)バルチック艦隊に勝利した事と、ロシア皇帝がロシアの民衆によって倒された事によって結果的に勝利して世界中を驚かせました。しかし西欧諸国は白人至上主義で最終的に日本の思惑とはかけ離れた戦後処理に至ります。日本政府は苛立ちつつも世界情勢を見れば仕方ないと『臥薪嘗胆』を合言葉に我慢しましたが日本国民は収まりません。その苛立ちが『機会が有れば大陸へ』『日本は戦えばアジアで一番どころか西欧諸国にも負けない』という間違った考え方が蔓延してしまいました。その考え方の間違えに気が付くのは太平洋戦争の敗戦という現実を突き付けられた時ですが、極一部の国民は開戦以前から未来を予想していました。しかしながら欧米は日本を徹底的に叩く必要を感じていたので意図的に日本を開戦に導き、当時の日本政府と日本国民は思惑通りに動かされました。長々と明治維新から太平洋戦争後迄を書きましたが、私が言いたいのは領土を守る必要は有ります。また権利を守る必要も有ります。しかしそこに感情を持ち込まず常に冷静に対処して欲しいのです。他国に対して勝つも負けるも有りません。ましてや優劣も有りません。もしも相手が挑発しても冷静に対処するだけです。その冷静さを世界が認めているから日本は人気が有ります。意味は違いますが正に『クールジャパン』です。再度『感情を排除して外交問題を解決』しましょう。

18連勝だぁ!

2017.05.19 | Category: 院長ブログ

昨日ついに名古屋が広島に勝って連勝記録を18に伸ばしました。おめでとうございます!メデタイ、実にメデタイ出来事です。イヤーっコレがドベゴンズで無いのが残念ですけど本当に凄い。私は将棋の駒の動かし方しか分からないので『先を読む』なんて全く無理。プロの棋士は100手先を読むとも、それ以上とも言われていますが私は『次の一手』さえ分かりません。頭がいいんですよねぇ。正確ではありませんけど(すいません)、こんな言葉が有るとか『兄は頭が悪いから東大に行き、弟は頭いいから棋士になった』とか。納得です。『名古屋が広島に勝った?』って何なの?実は昨日対局した竹内雄悟四段は出身が広島ですので、情けないドベゴンズの敵討ちを、藤井聡太四段に獲ってもらった?のです。因みに藤井聡太四段は、もう御存知だと思いますが名古屋出身ですから。昨年来、本当に広島にはコテンパン(死語?)にやられっぱなしで名古屋はバタンキュー(やっぱり死語だわ)寸前です。『だから何でもいいから、たまには広島に勝ちたかったんですよ』『なーにー!(byクールポコ)』『男は黙って』は、やっぱり元祖にお任せ。『男は黙ってサッポロビール(by三船敏郎)』この流れ『分かるかなぁ~っ分からないだろうなぁ(by松鶴家千とせ)』すいません、若い方は全く付いて来れないでしょうね。究極のオヤジギャグでツンドラ、タイガ級です。級と言えばボクシング。WBA世界ミドル級王座に挑む『村田諒太』選手、頑張って下さい!

ワサビの力

2017.05.18 | Category: 院長ブログ

先日の中日新聞に『金印(名古屋市)』が、日本原産の香辛野菜「本わさび」に含まれる『イソサポナリン(ポリフェノールの一種)』が育毛を促すメカニズムを解明したと掲載されていました。確かに辛い物を食べると私は頭の毛穴が開いたような感覚になり大量の汗が流れ出る事が有ります。これからの季節は辛い食べ物が暑気払いには良いですけど節度を持って食べて下さい。東洋医学では適度な辛さは『肺』に良いですが激辛は同じく『肺』に悪いです。「過ぎたるは」ですよね。実際私は辛い食べ物が大好きですが、調子に乗って激辛を食べるとシャックリが止まらなくなり頭からは大量の汗が流れて止まらなくなります(恥ずかしい)。でも本当に辛い物は美味しいですよね。激辛で学生時代の事を思い出しました。私が1年生だった時に、4年生の先輩が2年生の先輩に『CoCo壱』で『20辛食え!』とイジメに近い命令をされてテーブルに来たカレーを見て驚きました。茶色でなく赤黒いにカレーだったのです。2年生の先輩は汗だくで全部食べていましたが、実はこの話には続きが有ります。2年生の先輩は元々『痔持ち』、それも『大痔主(大地主?)』だったのです。食べる迄は治まっていた痔が大変な事になり排泄の度に激痛で苦しんだとの事。後悔先に立たずです。正に『いまさらジロー(痔瘻)by小柳ルミ子』って最近『痔』の話ばっかりなのは『痔痔ぃ』じゃないジジィになったからかなぁ。最後に東洋医学では肺の裏は大腸ですし皮膚は肺が司る部位です。東洋医学恐るべし!

営業電話

2017.05.17 | Category: 院長ブログ

以前もブログに投稿しましたけど『私は電話が嫌い』です。患者様からの電話も本当は苦手ですけど仕方ありません。しかし『営業電話は大嫌い』です。先ず最初に営業の方に伝えたい事が有ります。『このブログは患者様の為に投稿しているので有って営業の電話をしてもらう為に投稿しているのではありません』これを御承知下さい。電話は相手の時間を奪うと投稿しましたけど営業電話は『今少し御時間頂いても宜しいでしょうか?』と確認をとってから話をしているから礼儀正しいと勝手に考えているかも知れませんが『今忙しい』と言えば『何時なら』というし、結局後から同じ事になるから話す事になる。私から言えば本当に悪質な質問だ。また『まどろっこしい』会話をするな!結論から言え!何が言いたいのか分からずイライラ。アナタは電話をかける事も仕事の延長だろうけど私にとって不要な電話は時間の浪費にしかならないです。だからコレも何度も投稿していますが、どうせ読むなら『エレベーターピッチ』の項を読んで勉強をしてから電話して下さい。そうすればお互い無駄な時間を消費しなくてWin-Winです。世間話は要らんのです。用件を切り出し不要なら次に営業すれば良いのです。『そんな単刀直入に内容は失礼でしょう?』なんて考えるのは不要。営業電話する時点で私にとっては十分に失礼だと思っていますから出来る限り短時間で済ませて頂けるなら有り難いです。その点、時間が有る時に読めるメールは私は好きです。電話より何十倍も助かるので。ワガママは十分承知です。イラっとしたのは『何でこんなに得をする事をやらないのですか?みんなやっていますよ。』というフレーズでした。各々理由や考えが有るからやって無い事も有るんですよ。2年とか3年とか続けなければ違約金が発生する場合も有るでしょうが『このバカチンがぁ(by金八先生)』。患者の皆様、嫌な内容をすいませんでした。最後は砕けた内容にしないと後味悪いので。最近クイズ番組でよく見る『カズレーザー』は頭いいですよね。彼が先生に成ったら『金髪先生』どちらにしても後味悪かったですね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三