
難病の方々を数多く診させて頂き驚くことに『医食同源』という言葉の凄さを実感しています。それは全快堂では開院当初から訴えてきました『糖•冷たい•油•乳製品•小麦』は「極力少控えてください」と伝えてきたことが正しかったんだと実感してしまう症例に数多く出会うからです。数学の証明のようですが難病の方々の多くは上記の「控えて」という物は勿論ですが特に日常『小麦』を多く摂っているという共通点が有るようです。その逆「小麦を日常沢山摂っている人が必ずしも難病になってしまう」という証明は出来ていません。『個人差だよね』『量の問題だよね』と自分だけは大丈夫だと思いたい気持ちは十分理解出来ます。でもだからといって「小麦が大丈夫」とも言いきれないことも事実です。何故なら難病の病名が付いていなくても「ダルい•朝起きれない•気分がのらない•常に鼻が不調•皮膚が荒れている•痒い•イライラする等」という心身共にネガティブなアレルギー症状満載の多くの方が存在しているからです。理屈っぽい回になってしまいましたが避けられない事実にコンビニが、冷凍食品が、外食店が、添加物が深く当たり前に浸透してしまった日本では勝手に内側から崩壊する未来予想図が私には見えるような気がします。米国が戦後の日本を統治し易いように日本の食文化を改革したことは以前投稿しました。従順な日本人は何の疑いも持たず逆に感謝しながらアレルギー大国、少子化トップの国に成り下がりました。トランプ大統領のようにプーチン大統領のように軍事力で他国を攻めるのでは無く、中国のように攻める国の食糧自給率を操作出来るようにしてから輸出を止める方が石油を止めるよりも遥かにダメージを与えて他国を確実に支配出来ます。最悪石油が無くなった場合、多少の犠牲が出ても原始時代の生活に戻って生きれるでしょう。しかし食糧入って来なければ1ヵ月が限界です。それまでに米は出来ますか?野菜は出来ますか?国内で流通し行き渡りますか?悪い癖で話が脱線しましたが「小麦を食べるな」とは言いません。但し「少なめに」「3回を1回に」くらいの食生活に移行するのが良いと思います。こんなことを投稿すると「先生はどうなの?」「小麦を絶対に食べないんですか?」とか尋ねてくるアホが居ますがパンでもパスタでもラーメンもピザでも何でも食べますよ。でもその質問をする方よりは少ないかもしれませんね。私の身体は気にせずアナタはアナタの身体を守れば良い。
全快堂は昔から何故か難しい病気の方が来ます。ストレートに言えば病院でも治療法が無いという珍しい病名の方々です。難病の多くは患者数が少ないので携わっても製薬会社は儲からないから研究せず薬を作らないという有り様。医術に関係する者は仁の心が最も大切な筈なのに算術優先する心とは悲しい限りですが綺麗事を言っているのでしょうか?その考え方を知ってか知らずか口コミで難病の方が遠方から訪ねて来ます。勿論偉いお医者様や高価な薬でも治せないような難病ですから私に治せる力などありません。しかし昨日も石川県在住の方が脚を引き摺って来られたので私の拙い治療と浅い知識を駆使して対応させて頂きました。治療前に握力を計測しました。握力は全身の筋力状況を把握するのに最適です。昨日の方の場合、筋力低下•筋力疲労が激しい症状ですので一度握力計測をすると回復は直ぐには望めないのが予想されました。しかし治療後は最初の計測よりも上がっている数値から僅かながらも希望が持て『月一回でも通院しよう』と前向きになられて帰りました。そこで私も宿題を出しました。それは『小麦抜き』です。患者様は極端に小麦が多かったのです。長くなるので全ては言いませんがアレもコレも少なくするように伝えました。治療と食生活改善で更に改善への希望が持てる形が整ったので次回が楽しみです。拙い治療と浅い知識ですが全快堂は諦めません!
出生率の低下が叫ばれていますが全快堂では「えっ」と思えるほど逆行していて喜ばしい限りです。「同じ症状の方が続けて来る」と言いましたが只今『懐妊ラッシュ』で、一昨日も懐妊報告が有りました。少しでも少子化に逆行して明るい未来像が描ける日本に、元気な日本になって欲しいものです。子どもが増えれば赤ちゃん関係産業が活気付く、学用品や学習塾も活気付く。食事量が増えるから農業や食品業界が活気付く。『家族が増えるから収入を増やさなくては』と労働意欲が湧く。兎に角、人が増えるということは需要が増加するのですから色々な方面が活気付くし明るい未来を描き、未来に向けて多方面に整備が必要となり投資が増えることに。批判されるかもしれませんが『産めよ増やせよ』という標語が今必要かもしれません。元気の無い今の日本を活気付けるには外国人に頼らず子どもを増やす!
東洋医学の『心』は現代医学の『心臓』とは少し違います。だから章では「心臓」だったり「心」だったりすることをお許しください。このブログには度々『歯が痛い』→『心に異常?』というパターンが登場しますが、それだけ「心の異常」の方が多いということです。これも繰り返しになりますが心臓は冠状動脈という3本の比較的太い血管によって栄養されてるので冠状動脈の閉塞=狭心症•心筋梗塞とイメージされがちです。でも心臓の異常は冠状動脈だけではありません。髪の毛よりも細い毛細血管が集まって形作られている心臓は、その中の1本が詰まっただけで胸の異常を発するので胸に異常を訴える確率が高くなるのは当然です。私たちの身体は信じられないほど精密に作られているのです。その10万kmに及ぶ毛細血管を含めた血管に負荷を掛けないようにしなければいけないのにストレスや寝不足や過度の飲酒で心臓に負担をかけて、油料理や肉、乳製品や添加物だらけの食生活と運動不足で血管にコレステロールが付着のです。産まれてから1秒も止まることを許されないエンジンである心臓は急激なアクセルの踏み込みにも耐え続け、粗悪なガソリンを入れられたりハイオクを入れられたと思ったら重油で走らされることを強いられることも。繰り返しの無茶の結果、エンジン内は勿論のことホース内は汚れがビッシリと付着してダメージだらけ廃車寸前のボディが悲鳴を上げるのは当然です。車ならパーツ交換や乗り換えは可能ですが身体の場合、人工的な交換には限界が有ります。吹き上がりやエンジン音に異常が有れば分かるように歯の痛みや頭痛、腹痛や背中の痛みは何処かの異常を発しているのと同時に日頃の悪習慣の改善機会を私たちに教えてくれてるのかもしれません。それが不幸にもワンチャンで即死の方も居れば何回もチャンスを貰える人も居ます。その違いは偶然なのか遺伝なのか、はたまた『運』なのかは分かりませんが、私は全快堂の患者様方の整備士として昨日も明後日も土曜日も、また月末は泊まり込みでの技術向上の為に努力しますので、皆様方は休みを利用して『ゆっくりブラブラ』のウォーキングで毛細血管の隅々にまで血液を行き渡らせていてください。メカとメカニックが共に協力し合わないと人生という長距離走には勝てません。今まで異常が無いのは当たり前ではありません、奇跡だと自覚してください。身体のエンストやパンク、ガス欠やバッテリー上がり等に為らないように大型連休を有効活用してください。
勉強会に出て治療家同士で話をしているとYouTubeの不満が話題になりました。『患者が見て真似する』『治ってしまう』『患者が減ってしまう』という話でした。私は大変良いことだと思います。そんなので治るなら遅かれ早かれ治った可能性も考えられるからです。また痛みは早く取り除かないと脳が痛みで疲労します。その痛みによる脳疲労は『酷い慢性痛』になって難治性に発展するかもしれないのです。こうなると患者様は辛いですが治療家も悩み苦しみます。そう為らない為に全快堂では筋トレを教えています。結果的にはYouTubeと同じですから患者様がYouTubeを見ることに『基本的に』反対はありません。ただ「間違った方法」や「痛めてしまう方法」が無いワケではありませんから、YouTubeの方法に限っては『自己責任』になりますので勘弁してください。。もう1つ絶対に注意しなければいけないのは「その痛みって内臓由来じゃないですか?」「生命の危機が迫っていませんか?」ということです。先日来た方が「歯が痛くて」と言われたことに引っ掛かったのです。歯医者に行きレントゲンも異常無し、喉も痛かったので内科も行ったけど以上が無かったけど「歯が痛い」と。調べてみると東洋医学の『心』に異常が感じられました。尋ねてみると以前少し心電図に異常が有ったことが有ると。循環器に行き歯が痛いとを伝えることをアドバイスしました。皆様も教えた筋トレをしてください。そしてYouTubeも活用してください。でも治療家のアドバイス『も』時には大事だということを忘れないでください。
先月は87%でした、誠に有り難うございました。そして昨日は1日で6月分の予約解禁日でしたが金曜日だったので予約日でも半日という短時間でした。にもかかわらず既に62名分の予約が入りました。この調子ですと「予約が取れない」「いい時間が無い」というクレームが増えそうなので「仕事が」とか「スケジュールが沢山で」という方は是非早めにお願い致します。大変失礼ですが毎月クレームを言われる方はメンバーがほぼ決まっています。『仕方ないじゃないですかぁ、スケジュールが発表されて無いんですから』と言われるのならば失礼ながら全快堂の予約順位を上げるか下げるかにしたら良いと思われます。アナタに言っているんですよ、申し訳ありませんが今回からは言わないでくださいね、ね。とりあえず忙しくない方だとしても早めの予約をお勧め致します。そしてキャンセルは私と他の方に大変迷惑ですので「キャンセルしない予約」をお願い致します(理由は書いて有ります、分からない方は尋ねてください)。
治療院には各々方向性が有ります。「痛み•痺れ等の症状除去(急性症状)」「先天的•遺伝病(慢性症状)」「生活習慣病(主に食事•運動指導)」「パフォーマンスアップ」等です。極端な表現をすれば肩凝り•腰痛•膝痛が内臓由来で無ければ当然生命に関わる治療を優先しなければいけません。しかし肩凝りや腰痛、膝痛が楽になれば「あっ楽になった」「速く走れる」とかの驚きは大きいですので最近はYouTube等を見て気軽に整体やリラクゼーションを開業する方が増えてきました。その反面数年で廃業する数が多いことも事実です。施設が増えれば生き残りを懸けて切磋琢磨•技術向上に繋がり業界の地位向上に繋がるので私は歓迎です。ただ問題は「コレは将来酷くなる」または「生命に関わる」と思われる時の施術です。この場合は派手なパフォーマンスは出来ず筋トレや食事指導という地味な施術優先になりますが、分かっているのに即結果を感じられる施術に走る所も多いことは悲しいかな事実です。その場合「その時は楽になる」という施術が「実は悪化」に繋がるけど患者様の為よりも自身の目先の利益を優先させる所も増えている印象です。例えば『ギックリ腰』は「頑張らなければいけない筋肉」が「頑張り過ぎた結果」の症状ですから、痛みの有る部位は「頑張らなければいけない筋肉」で触ってはいけない筋肉なのです。しかし『ココが痛いんです!』と言われれば目先優先の方なら触って『ああ楽になった』と言われて金を受け取ることでしょう。しかしその場合更に悪化し結果として長引くのです。その後『ギックリ腰して整体行って楽になったんですけど完全には痛みが無くならないんですよ』と拗れた身体で来て「何だよ全快堂は直ぐに治らないなぁ」は勘弁して欲しいです。その時に『実は』と言っても仕方ないですから『必要なこと』でも流すことが多いです。何故なら本当の全快堂の患者様は「何か有ったら全快堂」と一番に来てくれる方なので他で拗らせることが無いので。それでもどれだけ嫌われても『本当の事』を言わなければいけないのは生命に関わる時です。しかし勘違いしないでください『診断権』はありませんから診断はしていませんし「アナタはガンですよ」なんて間違っても言いませんし私には分かりませんから。話が散らばってしまいましたがアナタの人生、委ねて良い人に会えるといいですね。私は自称『治療家』なので自身に問います「金儲けの『商売人』なのか、それとも本物の『治療家』なのか」と。
黄金週間で日頃の運動不足を解消しようとして身体を痛めて逆に日頃よりも身体を動かさない人に為らないでくださいね。かといって『折角の休みなんだから』とゴロゴロを決め込むのも如何なものか。『筋肉の大切さ』を今さら伝える必要もないと思いますが意外と知られていないのが筋肉の『保水作用』です。高齢者が熱中症に陥り易いのは身体に蓄えられる水分量が最初から少ないということです。「それなら沢山飲んでおけば良いの?」と言われそうですが、そんな単純な話ではありません。子どもでも分かりますが沢山飲んでも沢山排尿されるだけで水分を体内に蓄えておくことは出来ません。ここまで読めば分かると思いますが体内の水分量を保持するダムは筋肉です。だから高齢者でも筋肉量が多ければ脱水状態に陥り難いのです。人体のダムが全国のダムが渇水状況に陥っている現在、黄金週間に筋肉の水分ダムを大きくしてください。
『えっ黄金週間無いの?』『休み無いの?』『可哀想に』と新しい患者様方には言われます。でも全く『苦』ではありません。負け惜しみでは無く本当に。やっと少しずつ予約にも隙間が出来るようになって治療の合間に書類の整理とか出来るようになってきたのに休みを増やすと予約の皺寄せが余裕を無くし再びハードスケジュールの日々が舞い戻ることを考えたら休みなんて不要です。30年の間には休んで治療時間内に入りきれなくて時間外に殺到して終了が深夜23時を超えた日も有りました。そんな思いをするくらいなら休みなんて要りません。試行錯誤失敗を積み重ねた経験から導き出された結果が今なのです。また混んでる•高い•サービスが良くない?とも聞きますから休むなら黄金週間の後でも良いです。しかし仕事が趣味化している私としては仕事が大好きなんです(寂しい人生ですね)。大型連休には事件や事故が付きものですから注意して楽しんでくださいね。
絵本って子どもの為に有ると思っていました。でも最近では絵本ブーム?なのかホッとしたいのか絵本は大人に人気が有ります。それだけ疲れてる大人たちが多いってことなのでしょうか?ある患者さんに先日絵本を読んでもらいました。小さなお子様を育てつつ妊娠中の方です。その方はお子様の心が少し荒れ気味なことに悩んでいるようだったので絵本を勧めたのです。大人たちは毎日の生活に疲れています、でも子どもたちも小さな心が傷ついたり悩んだり我慢することもあるのです。当然のことながら大人たちにも「子どもの頃」が有り傷つき悩んで大きくなったのですが、そのことを忘れて大人の心で大人の目で物事を考えてしまっているのです。だから絵本の力を借りて少しの間『子どもの心』を思い出してもらいたかったのです。読み終わった患者様の瞳には涙が光っていました。子どもは妊娠したお母さんに思いっきり甘えたい気持ちを抑えて『お姉ちゃん』になろうとしているのです。でもお母さんは『この子、最近急にワガママになって困るわ』と感じていたのです。その小さな心を表現している絵本を読んでもらいました。みんな良い人、だからこそ傷ついたりもすることが有ります。大人たちも子どもたちも各々のフィールドで頑張っています。でもたまには張り詰めた気持ちを解放してあげてください。そして再び跳び上がりしましょう、バネが縮んで延び上がるように。