
大企業が軒並み過去最高益を更新しているようです。日本企業の中には世界一の知名度や世界一の技術力、世界一の経営者や技術者と呼ばれる人たちが沢山居ます。それなのに待遇面で『世界一』と聞いたことが無いのは私だけでしょうか?今回だけで無く多くの日本の企業が『不況だから』『将来に備えて』と従業員に賃上げを我慢させて内部留保を増やしてきました。そして現在こそ『失われた30年の回復』『待遇を世界基準に』と期待したいが「戦闘状態」「石油問題」「ハンタウイルス」等々を理由に『賃上げは難しい』と回答することは十分予想されます。しかし待遇が悪い→有能な技術者の海外流出→日本企業の没落→賃上げが難しいという図式を繰り返して来たのだから「いつか賃上げします」では無く『今でしょ!』と叫びたい。現在の状況は江戸時代の「藩(会社)の存続が第一」で禄高(給料)が低く自らの生活は苦しくても「御家断絶(倒産)」して「浪人生活(生活保護)」よりは耐え忍んでという日本人特有の考え方が脈々と受け継がれているのは腹立たしさを越えて滑稽にさえ映ります。政治家たちの生活状況が向上する法案はサッと可決されるが税金を少し下げる法案は『牛歩?』と思える程のスピード感。政治家たちが『牛』ならジッと耐えてる国民は宛ら『羊』でしょうか?平和な国が保てるのは鎖国時代のみ?だから鎖国でもするか?
賛否両論で完全に回答が出ず、というより完全な答えなんて出ないかもしれないこと。それがコロナの時の強制的なワクチン接種の風潮?「風潮」と表現しましたが「やらなくてもいいですよ」という話も有りました。但し「やらなくてもいい『けど』○○しないでください」レストランに入れなかったり飛行機に搭乗出来なかったりと半強制的なワクチン接種騒動でした。それが再び来るとしたらアナタはどうしますか?最近騒がれているハンタウイルス。船内で広がって亡くなった方もいる。何処かで聞いた話です。自分自身で考えることです。自分の人生ですから他人に任せてはいけません。その時が来る前に冷静に考えれる『今』考えておきましょう。
毎日スロージョギングで通勤しています。たった3kmですが毎日走っているので少しは動けるという自信が有りました。フルマラソンも6回完走してハーフや10kmの大会出場は数知れずの経験から「帰りも走ってみるか」と久々に今月2回ほど走ってみました。1回目は「ダルいなぁ」と思いましたが帰りの方が上り坂が多いので「当たり前か」と、帰りました。しかし昨日は意図的にアップダウンを繰り返し急勾配を走って帰ることにしました。すると全く前に足が出ず「えっ、何これ!」と確かに自分では走っているつもりなのに歩くというよりは悶えているという表現に近い何とも奇妙な動きのランナーと化してしまったのです。大会前に意識的に上り坂のダッシュをしたことは何度も有ります。しかしその時でも疲れたとしても「もう少し」ちゃんと走れました。しかし昨日の走りは惨め。大変失礼な表現をすれば運動経験の無い筋力の落ちた高齢者が長期入院後に退院して歩いているようでした(自分では見えないですのでたぶんそんな感じだと)。身体はバラバラ、力が入らないし速く動かそうとしても無理。陸上なのに苦しくて溺れている人のよう。どうにか帰宅してタイムを見ると通常より遥かに遅い悲惨を通り越して無惨なものでした。もう少し走れる、たかが3kmほどのスロージョギングで坂道でも3kmならダッシュでも走れると「自惚れていた」自分がいました。考えれば大会出場前は毎日20kmは走っていたし認めたくは無いですが若かったことも。若者を引き止めて「昔俺はなぁ」と言わないように注意します。
ネットにタイパ(タイムパフォーマンス)について取り上げていましたが私が正に現在直面し苦しんでいる内容です。DVDやYouTube等を倍速、もっと時間の無い時には3倍速で流して読まなければいけないレポートは要点だけを探して斜めに読んでる。とりあえず「目は通しました」勉強会でも出席しましたという事実だけで何も頭に入っていない。予約表を見れば全く余裕が無いことに気が付くが今は何も出来ない。『これではいけない』『これが終わったら少し時間が出来る』と思うと新たにスケジュールを埋める自分が居る。これは自分自身を俯瞰して見ると「軽い精神疾患」だと気付きます。忙しくしないと充実感を得られなくなっているから更に刺激(仕事量)を多く強めてしまう。本当に今度こそ1年後には仕事量を減らす、減らします。それでも最短1年間は無理だと自分の置かれてる状況に気付きます。残りの人生、残された時間は然程無いのに詰め込み過ぎて結局「何も成し得ない」で終わりそうです。決して弱気になっているのではありませんが冷静に考えると事実なんです。春は肝の氣が活発になりますが注意しないと活発になり過ぎます。脈診で「春の脈」は「肝の脈」で、肝の脈は「弦の脈」と言われています。弓の「弦」は遠くに飛ばしたいと張り過ぎれば切れてしまいます。何事も程々が大事です。皆様も新年度で目標に押し潰されないようにしてくださいね。
運動、特に誰でも出来るウォーキングが大事なことは小学生でさえ知っています。しかし目的となると正確な回答を得ることは意外と少ないかもしれません。何故ならウォーキングの目的は心肺機能の向上に限定されるので有って筋トレ要素は『期待出来ない』と考えるべきだからです。何が言いたいかというと「筋トレは別にやらない限り筋肉量は落ちる」ということ。また意識するのか、しないのかは歴然と結果が表れるということです。ブログでは度々出てくる表現ですが「ランニングを習慣にしている人にムキムキの人はいない」「ランニングで筋肉が着かないのにウォーキングでの筋肉量の増加は期待出来ない」と。勿論「全く期待出来ない」のではありません。体幹筋の強化や心筋•呼吸筋も活性化されるからです。しかし意外に筋肉が着かないのが事実で「毎日歩いているのに肩こりになった」「歩いていたら膝が痛くなった」という訴えを日々耳にするからです。しかし間違えないで欲しいのは決してウォーキングが無意味ではありませんし「ウォーキングが肩こり•腰痛•膝の痛みの解消に役立たない」とか「反って逆効果」ということはありません。正しい動かし方をすれば『大変効果的』なのですが残念ながら殆んどの人が自己流。何で自己流なのか?殆んど人が歩き方を習ったことが無くても一応歩けますし『これが正しい歩き方です』と運動生理学や解剖学を教えている偉い先生方でさえ実は間違った歩き方を指導していることが意外に多いからです。簡単に言えばO脚なのに歩き続ければ膝が痛くなって当然ですが「『踵(かかと)』から着地して蹴り出して歩く」なんて人間の足の構造上「適していない」のが事実なんです。それなのに効率を追求するあまり間違った歩き方、延いては走り方は『履き物』を作り、生じる不都合なギャップの埋め合わせに科学技術が埋め込まれた現在の集大成がランナーのシューズなのです。しかし長距離を走れば小さな歪みは徐々に広がり、その歪みは『痛み』となって跳ね返って来ます。それを最小限に抑えるのが正しい歩き方であり意識した『筋トレ』なのですが繰り返しになりますが「残念ながら」殆んどの人が正しい歩き方と正しい筋トレを知らないのです。でも大丈夫です、皆様には教えています。しかし大雑把(動きだけ)→正しい動かし方→意識する部位という段階ですので1回や2回習っただけで完成形とは思わないでください。徐々に痛みの非常に少ない身体が気が付いたら完成しているということになっていますから焦らず確実に、正に一歩ずつ。
今まで常識と信じてきたものって「本当ですか?」と疑った方が良いと思うようになりました。この20年ほどの間に医学の論文やデータが誰でも簡単に見れるようになってきましたが見れば見るほど、知れば知るほど今まで言われきたこと、常識とされてきたことが世界では『非常識』だったり、指導されてきたことに辻褄の合わないデータが数多く存在することが明らかになってきましたから日本の医学も大きく変わる時が直ぐ其処まで来ていると実感します。というよりも逆説的な表現ですが、このブログに何度も登場する『浅田宗伯』たちの働きによって生き残った東洋医学の治療や知識。それが廃れず脈々と残ってきたのには『それなりの理由』=『真実』だから現代に存在していると思うようになりました。東洋医学は表現が良くありませんが『人体実験』の結果ですからラット等の動物実験よりは正確です。しかし企業は100「右」という不都合な論文が有っても「左」という1つの都合の良い論文が有れば取り上げて製品化するのが当たり前になっています。それを知らない消費者は『企業が悪いことをする筈が無い』『公然と売られているんだから』『みんなが買ってるから大丈夫だろう』というのと同じで「お医者様だから」「大きな病院だから」「テレビで白衣を着た先生が言っていたから」という全く疑うことを知らない、従順な羊のような日本国民ばかりでした。それがAIを始め色々なものが発達した結果、私たちのような者でも真実?を知る機会が多くなってきたのです。自分で調べることを始めましょう、疑うことを始めましょう、賢い国民になりましょう(大谷翔平のように)。アナタの使っているサプリは本物ですか?
私はアントニオ猪木が好きです。還暦過ぎたジジィが『大丈夫かコイツ?』と言われそうですが亡くなられた今でも好きです。勿論一度も治療したことがありませんでしたが治療した先生から話を伺ったことは有ります。他の人なら悲鳴を上げるような強い治療をしても顔色1つ変えなかったという真の格闘家だったと思います。当時はまだ強い治療、痛い治療が全盛の頃で一緒に来ていた藤波辰巳氏や長州力氏は思わず「ウッ!」「痛っ!」と漏らしていたらしいですが猪木さんは違っていたようですから『プロレスなんてショーだから』と馬鹿にする人も大勢居ますが「勿論ショーです。でも鍛えていなければショーは成立しません」と、いつも言い返します。その鍛え上げられた肉体と精神力にファンは熱狂するのです。真剣勝負と言われる総合格闘技からの流れを佐山聡氏(初代タイガーマスク)は『打撃→組み手→投げ→関節(極め技)』で決着すると言われていますが、治療も共通すると思います。骨にアプローチして治す、重心バランス、関節の可動性を増す逆に制御する、骨盤矯正、筋肉にアプローチ、血流重視、運動神経重視、自律神経重視、リンパ重視、脳脊髄液重視、トリガーポイント重視、経穴重視、経絡重視、内臓重視、精神的思考重視等の治療法から向かい合って瞬時に最短で最善を選択する為「どの治療法」で「何処にアプローチして」満足してもらうかという総合格闘技を毎日しているのです。同じ方でも外見は同じ身体に見えても二度と同じ身体は無いから同じアプローチをしているようでも触る部位や位置、強さや角度が毎回全く違っているのです。此方が毎回身体の変化を診ず、流れ作業の繰り返しをすれば症状の改善は無く満足感も得られなくなります。プロレス団体が数多く有るようにアイドルグループも沢山有りますしファッションブランドも沢山有ります。人の心は移りますし何処に行こうが勝手です。但し「治療」は「健康」言い替えれば命•寿命に直結しています。目先で無く末永いもの=本物、数有る中から選ばれる治療院を目指します。行くぞ~っ1•2•3•ダァ~っ!
難病の方々を数多く診させて頂き驚くことに『医食同源』という言葉の凄さを実感しています。それは全快堂では開院当初から訴えてきました『糖•冷たい•油•乳製品•小麦』は「極力少控えてください」と伝えてきたことが正しかったんだと実感してしまう症例に数多く出会うからです。数学の証明のようですが難病の方々の多くは上記の「控えて」という物は勿論ですが特に日常『小麦』を多く摂っているという共通点が有るようです。その逆「小麦を日常沢山摂っている人が必ずしも難病になってしまう」という証明は出来ていません。『個人差だよね』『量の問題だよね』と自分だけは大丈夫だと思いたい気持ちは十分理解出来ます。でもだからといって「小麦が大丈夫」とも言いきれないことも事実です。何故なら難病の病名が付いていなくても「ダルい•朝起きれない•気分がのらない•常に鼻が不調•皮膚が荒れている•痒い•イライラする等」という心身共にネガティブなアレルギー症状満載の多くの方が存在しているからです。理屈っぽい回になってしまいましたが避けられない事実にコンビニが、冷凍食品が、外食店が、添加物が深く当たり前に浸透してしまった日本では勝手に内側から崩壊する未来予想図が私には見えるような気がします。米国が戦後の日本を統治し易いように日本の食文化を改革したことは以前投稿しました。従順な日本人は何の疑いも持たず逆に感謝しながらアレルギー大国、少子化トップの国に成り下がりました。トランプ大統領のようにプーチン大統領のように軍事力で他国を攻めるのでは無く、中国のように攻める国の食糧自給率を操作出来るようにしてから輸出を止める方が石油を止めるよりも遥かにダメージを与えて他国を確実に支配出来ます。最悪石油が無くなった場合、多少の犠牲が出ても原始時代の生活に戻って生きれるでしょう。しかし食糧入って来なければ1ヵ月が限界です。それまでに米は出来ますか?野菜は出来ますか?国内で流通し行き渡りますか?悪い癖で話が脱線しましたが「小麦を食べるな」とは言いません。但し「少なめに」「3回を1回に」くらいの食生活に移行するのが良いと思います。こんなことを投稿すると「先生はどうなの?」「小麦を絶対に食べないんですか?」とか尋ねてくるアホが居ますがパンでもパスタでもラーメンもピザでも何でも食べますよ。でもその質問をする方よりは少ないかもしれませんね。私の身体は気にせずアナタはアナタの身体を守れば良い。
全快堂は昔から何故か難しい病気の方が来ます。ストレートに言えば病院でも治療法が無いという珍しい病名の方々です。難病の多くは患者数が少ないので携わっても製薬会社は儲からないから研究せず薬を作らないという有り様。医術に関係する者は仁の心が最も大切な筈なのに算術優先する心とは悲しい限りですが綺麗事を言っているのでしょうか?その考え方を知ってか知らずか口コミで難病の方が遠方から訪ねて来ます。勿論偉いお医者様や高価な薬でも治せないような難病ですから私に治せる力などありません。しかし昨日も石川県在住の方が脚を引き摺って来られたので私の拙い治療と浅い知識を駆使して対応させて頂きました。治療前に握力を計測しました。握力は全身の筋力状況を把握するのに最適です。昨日の方の場合、筋力低下•筋力疲労が激しい症状ですので一度握力計測をすると回復は直ぐには望めないのが予想されました。しかし治療後は最初の計測よりも上がっている数値から僅かながらも希望が持て『月一回でも通院しよう』と前向きになられて帰りました。そこで私も宿題を出しました。それは『小麦抜き』です。患者様は極端に小麦が多かったのです。長くなるので全ては言いませんがアレもコレも少なくするように伝えました。治療と食生活改善で更に改善への希望が持てる形が整ったので次回が楽しみです。拙い治療と浅い知識ですが全快堂は諦めません!
出生率の低下が叫ばれていますが全快堂では「えっ」と思えるほど逆行していて喜ばしい限りです。「同じ症状の方が続けて来る」と言いましたが只今『懐妊ラッシュ』で、一昨日も懐妊報告が有りました。少しでも少子化に逆行して明るい未来像が描ける日本に、元気な日本になって欲しいものです。子どもが増えれば赤ちゃん関係産業が活気付く、学用品や学習塾も活気付く。食事量が増えるから農業や食品業界が活気付く。『家族が増えるから収入を増やさなくては』と労働意欲が湧く。兎に角、人が増えるということは需要が増加するのですから色々な方面が活気付くし明るい未来を描き、未来に向けて多方面に整備が必要となり投資が増えることに。批判されるかもしれませんが『産めよ増やせよ』という標語が今必要かもしれません。元気の無い今の日本を活気付けるには外国人に頼らず子どもを増やす!